歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

脇が甘いし腋臭で臭すぎるカルロス・ゴーンが「あっ逝っちゃった」のは、末端の職員の行動が、この会社上層部の首を撫で斬りにする現実を知らない。

2018年11月23日 19時19分56秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

英語でカルロス・ゴーンは「カルロスは逝っちゃった」、「カルロスはどうかしているぜ」「カルロス、ラリりすぎて、どうかなっちゃったんだ」と言う意味になるのを御存知か?
まぁどの表現であっても、カルロスは「縄付きになった」つまり「カルロス・亀甲縛り縄地獄・団鬼六の技の極み!」「カルロス・火付け盗賊改の秘儀・エビ攻めに遇いて、半日でゲロする也」とでも言いましょうか?
さて、まぁこの馬鹿は「不正をする作法」を知らなかった様だ。
「経理の奴に任せたら何とかなる」と最初から「舐めた態度」だったのだろう。
例えば数千万円を使った「家族旅行」の領収書が様々出されたとしよう。
この時経理部長は、まぁ色々名前を隠してはいるが、出された領収書の項目に先ず「勘弁してくれ」となるだろう。
数千万円の家族旅行となると1千万円の宿泊費をルートとか領収書や請求書の振り出し会社の場所と名目の「振り分け」が行わねばならない。
つまり腋臭が臭過ぎるカルロス一族の糞野郎の一匹の宿泊費を系列会社を通して、如何に振り分けて処理するか?
また、その為の「名目」をどうやって計上するか?と言う大問題となる。
山村紅葉さんにお話を聞けば、こんなの一発でしょう。
1千万円を1週間で分けよう。
まぁ一日150万円とテキトーに分けると、この地域の「ビジネスクラス」を設定するのに、まぁ3万円・人/日が限度でしょう。
となれば50人の大量出張となる訳で、これを「どう言う事案」とでっち上げる口実を経理部で皆悩むのである。
これが「旅行会社」が一切取り仕切りなら、何とかなるけど、それも下手な誤魔化しは、特捜地検にバレた時に、積極性を疑われる。
ここで「名目変更を依頼する側」と「名目変更を受けて立つ側」の大問題となる。
ここで、各々、言質というか、阿吽の呼吸での取引を「目」と「目」で合意するのである。
文書は残さない。
でも一部残ってたのね?
「御大尽遊びをするなら最初から計画を知らせてくれ!」
経理部長は、そう思っただろう。
最初から「此処で大遊びする」と宣言されると、それはそれは全力を投じて限りなく嘘がバレにくい事前処理が幾らも採れただろう。
だが散々勝手に遊んでおいて「後の処理ヨロシク」だぁ〜!
出来るかーってーのー!
と、多分「我が世の春」を謳歌した「逝っちゃっている腋臭が臭すぎるカルロス一家の迷惑な御大尽豪遊」の経理処理は「血反吐を吐く程」のタフ・デューティー(過酷な義務の履行)だっただろう。
これ1月で片付かないよ!
こんな感じで、派手に会社の私物化するなんて、日本では中小の土建屋や工務店を始め、一部上場の大手でも「よーせんわ」。
大体経理と話をして「これぐらい?」「こんなですか?」「いいじゃないか、名目は用意したから」「人出が要りますな?」「そこは人材派遣会社で物分りの良い奴を…」「パソナを筆頭に、人材派遣会社は全部例外なく物分りが良いですよ…」
ってな感じで、横領ってやるもんですよ。
あまつさえ、これで為替を百億会社名義で海外に持って出し、それで金融商品買うって、どれだけ脇が甘く腋臭が臭いの?
先ず分かるよ。
まぁ特捜地検も、刑事取引が済んでいる上層部も、まぁこれ以上無いぐらい面倒な請求書と領収書の取り扱いを証言するだろう。
だから、この公判は見ものである。
ハッキリ言おう、この官報は「大笑いが出来る官報」となるだろう。
また公判記録は「劇にすると、大爆笑!」だろう。
今のこの時点で、すったもんだが目に浮かぶ。
まぁカルロスのガキが、どんな馬鹿をやってくれるか?楽しみではある。
今後、示しを付ける為に、また二度とルノーと関わらん為に日産は、これをライブ演劇で見せると面白いと思う。



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