一連の暴動事件は、果たして個別の現象なのだろうか？

１）虫獄の退役軍人＋台湾原住民
２）フランス（金持ち減税＋ガソリン税UP)
３）アメリカ不法入国集団
４）沖縄不正占拠ゴキブリ糞舐め汚い嘲賤
日本では間接税２％UPが問題となっている。
これに対して、基本的には「財政」の問題となっている。
そこでである。
私は昔読んだ東谷暁氏の本を思い出す。
丁度デフレのど真ん中で「国内の中小企業が弱まっているのに、貸し剥がしをせんが為の自己資本比率上昇など、全くナンセンスな政策である！」
彼から言わせれば「小泉改革」とは「全く経済的知能が無い人外の魔物：竹中平蔵」を立てて、この糞馬鹿に「学歴だけは人三倍、実務の方はマイナス三倍：木村剛」を野放しにして、国費４０００億円をふいにして、竹中平蔵に至っては母校に−６５０億円の運用損を出し、そして２万件の中小企業を「家賃収入の存在にした」だけであるという。
その彼が言うのだ「大体日銀という存在は何なんだ！？必要なときには金を貸さず、必要なときだけ引っ張るのは只銀行だけが無能なのではなく、そうせざるを得ない政策に銀行を追い込むことしかしない。日銀の独立性で文句も言えないが、こいつらのやる事は生活に関わるので十分文句を聞かせる必要性がある。大体中央銀行と言う奴は訳の分からない存在だ。国家機関と勘違いしているようだが、実はちゃんとした株式会社で微妙な存在である。もっと疑わしくなるのは、持ち株比率がどうなっているのか私は知らない。」
そして
「国際金融だけは、仲間内で何か取り決めをG7とかG20でやっていて、それは決して本國の為になるような政策を話し合っているとは到底思えない。大体、本来白熱する会議の筈がなぁなぁでやっている姿を見ると、非公開の話を聞いてみたい」と徹底的に切っている。
私も彼の言は正しく、実際「金融裏合意の会」があるのではないかと思うのである。
ただ、このデモは、今後広がる可能性が高い。
先ずドイツの移民問題のデモが起きるのは間違いなく、逆に送還するなのデモも出て来るだろう。イギリスはブレグジット賛成派と反対派の衝突が起き得る。
そしてアメリカではリベラリズムの下衆共が上から目線で偉そうにアメリカ版モリカケ＝ロシアンゲートが「もう終わっただろう！馬鹿！」と言いたいが「マダマダ奥が深い」とこの辺は、馬鹿丸出しの日本の狂酸咒擬ゴキブリと同じである。
他方の違法入国の連中は「誰かの金」が入っており、陰謀である事は「お利口なリベラリズムの亡者」以外には共通認識となっている。
虫獄では里帰りした農民工が暴動を起こしかねず、また３億トンあった薩摩芋を消し去った経済特区のお陰で、輸入食品がなければ暴動は必至な様子である。
予てよりの退役軍人と手を結べば、７０００万匹の金持ちを皆殺しにしかねない。
それこそ「プロレタリアート革命」が発生しかねない。
そこで革命のフランスでは、革命しても、イスラム法のように「最後の預言者」とはしてない。
革命は新たな革命を呼び、より完全な革命を目指すのだそうだ。
虫獄の革命は自然破壊が原動力のようで、革命運動が激しい時は特に自然環境が劣化する。
今進められている虫獄からの脱出は加速した方が良いと思う。
それとも無限のフロンティアの広さに埋没して自分を見失いたいのだろうか？
なら結構。自己責任でどーぞ。
特にクソ銀行。サムライ債なんて、ちゃんと利益を検討してからやれ！三菱には算数も出来ない奴を雇っているのか？この無限の無能の集団！
さて、個別性は金融関係で見た方が良いだろう。
他方で現象の方は、どうも、流通の不具合が問題の発端のようだ。
となるとトランプ政権の貿易制裁が槍玉に上がる可能性も高い。
日本としては、例え大国であろうと「行儀がよくない」上に「手癖が悪い」奴らは「お魔エラはゴキブリだ」とハッキリ明言すべきだろう。
それとマクロン！オマエ白人だろう！その犯罪のし過ぎで全くもって「真っ黒ん！」だぞ！