量子覇権？虫獄狂惨盗の馬鹿が量子システムなんて理解できないよ『【財商天下】中共政治局が量子技術を研究するための会合を繰り返した背景には何があるのか。(ニュース最前線 香港2021.3/5)』

【財商天下】中共政治局が量子技術を研究するための会合を繰り返した背景には何があるのか。量子技術はビットコインにとって脅威なのか？「量子覇権」は単なるギミックなのだろうか？(ニュース最前線 香港2021.3/5)

アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=tKzpI7zSqSM

どうやら馬鹿豚菌病以下、豚馬鹿狂惨盗の馬鹿豚が豚づら並べて豚会議ぶぅぶぅ…したそうです。元々核兵器もろくに作れないくせに水爆を持っているが如くの嘘三昧。事は此処にまで至りましたか？報道では量子コンピューターが「光コンピューター」である事、高速計算システムのコアが光学系で構成される事、量子暗号性を持つ事、情報量の上限が定められている事、日本の量子通信は１符号０．１フォトンの低消費電力である事が抜けており、およそ「不思議な箱」の如き、程度の低い放言である。

ええっと…、とっても下らない冗談なので呆けてしまいました。虫獄が「量子覇権？」墨子号って600kgもあるデカイだけの人工衛星で、ユン教授が2017年9月に発表した通信速度数bpsの超のろま通信の事ですか？

悪いけど、日本の独立法人NICTの50kgの超小型衛星ソクラテスが数十kbpsで3%のエラー率で通信したので、量子覇権No.2は日本でしょう。って言うか、日本は各社続々量子システムの論文を上げている。中国とは違うんですよ、噓つきの糞舐めしかいない虫獄とは！

どうも情報や流れが虫獄の馬鹿には分からんようで、大体量子コンピューターでコードブレーキングをする話より、量子暗号がソクラテスで実証され、中国では出来ませんでした。

またOSの意味が分からない。OSってのは、システムが複数出てきて意味があるのに、言語自身が存在しない量子コンピューターにOSって？何の意味があるの？

今トランジスタ技術でFPGAの特集が２週連続で組まれている。これはNTT-SCLの世界で唯一＋世界最小の量子コンピューターに使われているプログラム素子「光FPGA」が量子コンピューターの現在の言語であり、論理合成ツールである。だからOSの意味が分からない。

ユン教授の失敗の報告レポートも見たけどOSの話はなかったよね？

私が知る限り、糞舐め汚い虫獄は「量子コンピューター」も駄目、「量子通信」も駄目、「量子レーダー」も駄目、「光メモリー」も駄目です。今の所「量子覇権」に一番近いのはGoogleでも糞舐め汚い虫獄でもない、日本のNICTとNTT-SCLだ！この噓つき野郎！

下らないことブーブーホザク暇があったら「慶應義塾大学の量子システム講座（YouTube)」でも見て数学上の処理方法を学べ！