歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

池上禿嘘彰の馬鹿故の適当なICBMの知ったかぶりを切りましょう。何から何まで嘘をホザイテイます。詳しくは読んで下さい。

2017年09月02日 20時26分59秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

先ず宇宙ロケットは簡単じゃない。

馬鹿=池上禿嘘は知らないだろうが、ロケットはナカナカ作れない。

実は火星12号はウクライナ製の既成品をロシア経由で貰っている。

さて、この池上禿嘘の嘘。

北朝鮮が赤道から離れていても赤道交差軌道を取れば、ちゃんと軌道に乗ります。

つまり北朝鮮の能力は大した事が無いのです。

もっと言うと、火星12号を北嘲賤が作っているように「印象操作」していますが、北朝鮮のオリジナルではありません。

北朝鮮の国力では、作れません。

さて、池上禿嘘が適当なことをホザイテイます。

火星12号が世界最強だそうです。

嘘ですよ。

アメリカの核ミサイルが最強です。

W6シリーズが最強です。

池上禿嘘がホザク科学的なものは殆ど嘘です。

また、このアメリカ軍が見せている画像の話は、大分小さなものです。

また、この禿嘘が真上から落ちてくるとホザイテイますが、突入角度は、地球表面に10度程度の侵入角で入るので、真上からミサイルは落ちてきません。

正直言いましょう。

これは「北朝鮮に有利なようにホザク印象操作」です。

またICBMは命中精度が±200km程度です。

また池上禿嘘がソビエト崩壊で大量のロシア技術者を北朝鮮が雇ったとホザイテイます。

これは「完全な嘘」です。

池上禿嘘は、馬鹿で、低能で、嘘つきで、科学の知識がほぼ完全に0です。

今のと言うか、北朝鮮、リビア(滅びましたが)、イラン、パキスタンなどが核爆弾を開発する基本は「カーン博士の設計」が基本です。

その事も知らないんですね?

それで「ニュース解説」ですか?

大笑いです。

実はパキスタンの物理学者「カーン博士」が作った「スカッドベースのミサイル開発指針」がありまして、これが基本となっています。

実はテポドンまでの開発は、このカーン博士の路線を継承したものです。

これは今イランでも行われています。

カーン博士は主にロケットの設計をやっていますが、一部、足りないまでも核弾頭の開発についても言及しているそうです。

因みに、カーン博士はオッペンハイマーがソ連に流した機密と同じで「見られない文書」です。

所が、このカーン博士路線の集大成が「テポドン」です。

所が、例えばテポドン1や2の発射はロケット基地からでした。

この辺で、池上禿嘘が適当なことをホザイテイました。

「あれは人工衛星を打ち上げるロケット」とホザイテイましたが、あのミサイル、つまりカーン路線では、ケロシン型の移動可能なミサイルは作れないのです。

では、あの火星12号や14号は?

あれは、黒電話が金正日が築いた「虫獄コネクション」のウチの「キンペー派」と「瀋陽軍区」の両方を皆殺しにして、上層部が殆ど居なくなった後に急激にミサイルのみならず、ミサイル輸送車までも、色々専用のものがあります。

北朝鮮では「テポドン」を作るのが精一杯でテポドン輸送用車の製作は「虫獄」でした、だが、火星12号や14号の移動発射装置は?

毎度、池上禿嘘や東大の村山斉は、途中の過程を全く話さないで結論を吹聴します。

移動発射装置を見ると実に良く出来ています。

あれを開発するには相当の工業力が必要で、それは北朝鮮にはない。

つまり、池上禿嘘は「北朝鮮が自分で核ミサイルと発射装置を作った」と言う「イメージ操作」をやるのが目的で、実際に言うと、例えば再突入の技術ができていないとホザイテイますが、コレ自身が「池上彰が馬鹿で何も知らない」ことの証明です。

例えば馬鹿が馬鹿面下げて、ミサイルは真上に打ち上げています!とホザイテイますが、そのとおりです。

では弾道軌道ってどんな形?

馬鹿は適当にホザクでしょう。

弾道軌道は基本的には逆さにした放物線になります。

所が、実際には真上(90度)に打ち上げ、大気圏突入には10±0.3度の再突入角で侵入します。

この角度でソユーズ、スプートニク、スペースシャトル、ジェミニカプセル、マーキュリーカプセル、アポロ司令船が突入したのです。

この再突入技術に関しては、禿嘘は全く何もホザイていません。

例えばアポロ司令船の再突入では、表面の材料を蒸発させる「アブレーション素材」を使いました。

どうでしょう?「池上禿嘘彰」に「アポロ宇宙船ではアブレーション素材を使っていますが、今のICBMは何を使っていますか?」と聞いてみてはどうでしょうか?

もっと、マニアックな話をしましょうか?アメリカ軍の核ミサイルの映像では尖った方が先に大気圏突入しましたが、アメリカでは、マーキュリー、ジェミニ、アポロ全部、円錐形ですが、尖頭部を先にではなく、球面の方を下に突入しています。

この尖頭からの突入は、色々な「馬鹿の集まり」=マスゴミが馬鹿の利口で吹聴していますが、これは出来るのですか?

そこで「ブラフヘッド、インターセプト」と言って見ると「何のことですか?」とバカが言うかもしれません。

ブラフヘッドインターセプト、鈍頭体突入、つまり先が尖った側ではない、球面を下にした突入の形式です。

私も、その辺の技術をお聞きしたいものです。

おい!馬鹿!禿馬鹿!池上禿嘘馬鹿!

俺が、オマエの解説を再解説すると、ボロボロだぞ。

この低能で嘘ばっかりホザク薄汚い禿が!

馬鹿で低能で薄汚い能なしの分際で!

無様な禿!低能!嘘つき!詐欺師!



最新の画像もっと見る

コメントを投稿