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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

竹帛に垂名すべきかな?稀代の馬鹿議員。日本を潰しかねず。『自工会 豊田会長が全面EV移行に懸念 小泉環境大臣「脱炭素への考えは同じ」(テレ東NEWS・2020年12月18日)』

2020年12月22日 16時33分24秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=6zoznlVU0VU

「竹帛に垂名す」とは虫獄の昔の表現で「歴史に名を残す」と言う意味である。良いか悪いかは、問題ではない。

稀代の馬鹿議員とは「セクスィー環境お大尽:小鼠」である。

「自工会 豊田会長が全面EV移行に懸念」とは、私が延々このブログで述べている事である。

柴咲コウの様な、坂本竜一の様な、リベラル馬鹿=世田谷自然左翼の様な馬鹿が、経済より環境!と「脱炭素への妄想」ホザクのである。

かの「カッパえんちょ〜」は「ハイブリッド車が1番エコだと言ってやれ」と述べていたが、実は世田谷自然左翼の馬鹿よりも、こっちが正解!

実際、エコカーは、役に立たない。外れ籤(くじ)を引けと、利口なつもりの新興宗教エコロジー馬鹿がホザクだけだ。

基本的に世の中は劣化する。

困ったことに、その「脱炭素への妄想」を加速させたのはトヨタ自動車の開発力で、既に世界最高の水素エネルギー車を作り上げている。多分これ以上のものは出てこないだろう。

この水素エンジン礼賛は、攻殻機動隊の作者である士郎政宗も「患いの一つ」として、吹聴しているが、水素は思ったほどトルクが出ない。だから燃料電池で動かすが、極めて危険である。

今後、「世田谷自然左翼の理想郷」が東京に出来るが、それは「不便と危険の低酷」である。

道路にはバッテリー切れの車が列をなし、「世田谷自然左翼の小鼠」が「バッテリーを高性能にすればいい」とバカ丸出しでホザクが、その完成を見た馬鹿は、すぐに自分が「無能な権力馬鹿」と「竹帛に垂名される事」を思い知るだろう。

高性能バッテリーはデカイと「爆弾そのもの」である。極めて危険極まりない。だが「セクスィー」な「環境お大尽」は、分からないのである。今頃から「小鼠信じられない蔵」は「名望だけのウルトラ馬鹿」と永田町の笑いものである。

そして、馬鹿は馬鹿を呼ぶ。権力を股に突っ込みたがる小池が、この「世田谷自然左翼の理想郷」を後押しするのだ。それが、この「権力を股に突っ込み醉がる淫売」の政治生命の終焉だろう。

かくて小鼠一族は、これ程有害である。「世田谷自然左翼」とは馬鹿の園である。

その内、柴咲コウも「エコを股に突っ込み醉がる淫売」と成り果てるだろう。



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