射撃地は400m離れ高さが60〜70mとすれば、ほぼ直線で405m程度となる。
9mmパラベラムでは、効果がない。
怪我をするぐらいだろう。
だが5.56mm(.223inch)の高速弾頭ならば1000mぐらいまで殺傷可能だ。
何故こんな物を持っているのか?
実は前のブログでも書いたが、ライセンス3を取ると、簡単に買える。
オバマ政権の選挙報道の時に、オバマ嫌いな黒人青年がオバマの悪口をいいながら、持っているものはMX-177(M-16のカービン銃)だった。
これを選挙の集会に持ってきているのだ。
M249なら400発、M60なら500発、単にバラ撒いても、59人の死亡は、実に多くが寿司詰めか、さもなくばよく狙ったのだろう。
問題は、今逃げている「アジア系」(どうも虫獄・糞舐め嘲賤の可能性が高い)のメスが問題だろう。
まぁ今のアメリカが不満で、自分の境遇が不満なのだろう。
犯人は60歳の白人で、同士討ちに近い状態である。
これは新たな問題が白人社会にもあるのだろう。
それとも北嘲賤に唆されたのか?
何れにしても、アメリカ社会は、今揺さぶられている。
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