今、罠死ん盗の仕事は、審議を邪魔するだけのクソ集団に成り下がった。
分かっていると思うけど、国会の審議は、懸案の問題に対して、当該部署の行動規範を改めたり、権限を付与したり、或いは禁止項目とその罰則を決める事である。
言葉尻を論う餓鬼の寝言では、通用しない。
大阪維新の会の足立氏の苛立ちは本当によく分かる。
それが口先だけの名聞論争である。
「名聞」とはチョングソが使う論法であり左翼や虫獄もである。
例えば「慰安婦」例えば「南京虐殺」と耳に付き着やすい言葉を連呼して「これが悪い悪い悪い」とガキの様な事をほざく。
そして、状況の把握など適当で再現不能な事を論うのである。
これが日本の政治と言う奴だ。
私は池上ハゲ嘘彰や今のどうでも委員会なんぞを見て思うのは、口先だけで色々ホザクだけなのである。
TVタコも同じである。
例えば、絵に書くとか数字を見せるとかの、現実的数値を上げる事が必要であり、それに対する、お互いの政策の効果を見ることである。
どうだろう?私は、今後政治のアピールに、試算や現状の様子をHPで試せるようにするのが、いいのかもしれない。
足立議員から、一言あればヴィジュアル的にアピールできるHPを作り、例えば、文言の効果とか結果とかをシミュレートできるHPなんぞ可能だ。
「名聞」ゴキブリは一般人がイメージできない事を良いことに適当な事をでっち上げる。
それを防ぐには具体性を持たせる事である。
グラフとか、数値とか、或いはプロセスとか?
そう言うものの具体性意味などを書く事です。
正直言えば文言を切り取るだけの新聞は一連の説明を「嘘吐きがホザク」と言う事をしています。
大体、新聞は自分達の利権のためだけに書いているので、金払って買う必要性もない。
池上ハゲ嘘も適当な事を口先だけでホザクのみだ。
7紙毎日読んで嘘を頭に突っ込んでいる。
それがなんだ。
マンガ本を10冊読むのと似たようなものだ。
事実も真実も一行も書かれていない嘘紙幾ら読んでも、意味もない。
時間の無駄以外の何物もない。
最近は委員会審議がビデオで見られるので、暇なジジババは見ればいいんだ。
また、学校の調教も限界に来ている。
英語教育が無駄で有害なことも未だ明言されない。
しかし、これなんかも「日本語特殊論」という英語を教えられない馬鹿の言い逃れとして通っている。
虫獄に対する対策についても、言明することすら「なぜか許されない」のである。
そう言えば香取慎吾が紅白に出たくないといえば「ふざけている」とホザク。
出たいか出たくないかは、個人の自由にしてやれよ馬鹿。
そんな事をホザクのは中国よりの嘘方言をするからか?馬鹿が!
取り敢えず、太陽電池パネルの糞馬鹿経団連の支援策はもういい加減いしろ!
計算すれば国富に負担をかける。虫獄のゴキブリの為にだ。
論理、合理、それを探すことを日本はしなくなった。
可笑しいことも、可笑しいと言わなくなった。
それで「大人の判断」とかホザク「日和見」がまともとホザク、それが何時まで通用すると思うのだろう?
ダメなものはダメだ。ならぬものはならぬ。
取り敢えず、日本国籍のない国会議員はダメだ!
これだけは明言できる。そして、直ぐに実行できる。
いい加減利口利口で国宝を無視するのは辞めろ!
それは自民も公明も罠死ん盗もその他ご一同も同じだ。
この一点では、国会が、堂々と法を無視している、違法行為をしている。
そして、それをとがめていない。
二重の罪である。
即刻、解散である。
そして議員資格を問うべきだ。
それとも何か異議があるか?
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