歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

上念!が解らない定例提出(2020.5/6)の日本での虫獄ウイルス兵器感染情況グラフ提示と瑣末な考察。高橋教授と話したいもんだ。急激な新感染の減少をどう見る?

2020年05月07日 09時38分20秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

有効再生産数しか感染数の話をする時に持ち出さない馬鹿。高橋教授も有効再生産数さえ低ければ3月20日の爆発はなかっただろうと言うだろう。高橋教授は、馬鹿の集団東京大学が否定した新感染数を重視し、正当な感染症拡散理論を展開した。そして、四面楚歌で、誰も理解しない中、大阪の吉村知事だけが理解してくれて、そして、虫獄ウイルス兵器対策の最先端となっている。上念は未だ理解していない。一言言うけど、御自慢の経済指標や指数は微分方程式で組まれるものも少なくない。
さて馬鹿退散の祝詞は、ここまでとして、グラフ1を提示する。

厚生労働省が適当であると明言できる小学生の発表をデータ化したグラフである。後には、きちんとした物にしなければ人事院勧告はお魔エラだけには適用しないってのはどう?
だから有症状(青の四角)治療中(緑の三角)が直線上昇が本当かどうか?が問題である。しかし死亡者の増加は、それ以上に問題ではあるが、改善が他の指標で見られるものの遅々たるものである。次にグラフ2を示す。

見て貰うと分かるだろうが新感染:高橋線は見事減少傾向を突っ走っている。ただ、これは下がり過ぎだろう。一応の指標である100人/日を切ったが、基本的に、この線は波を打って変化するもので、反発がどうなるか?が知りたい。高橋教授の狙いは新感染者数グラフの減少が1/10log10(2)=0.3322(人/週)となる事を狙っているだろう。本来的には5/15には60(人/日)、5/22には20(人/日)5/29には6(人/日)となるだろう。問題は、背後のウイルスを排出する未確認感染者が分からない点だが、これはウイルスの系統図から炙り出すだろう。
こちらの図でも死者は相変わらず右上がりで、重症者はフラットである。重症は改善が進まず、軽症・無症状は、改善されつつある。次にグラフ3を提示する。

死亡者は20名を超えている。これを見て楽観する上念の気持ちは分からない。まぁ老人だけだから「老人ブロックダウン」を言うのだが、そんなに老人は活動的なのだろうか?と私は思う。次にグラフ4を提示する。

これはPCR検査陽性(オレンジの四角)が極めて良い分布=ガウス分布に近い。この形状が安定している事が高橋教授の分析を支えていると言って良いだろう。母集団は極めて安定している。だから自身を持って今まで回答してきたのであると推測する。そこまでは行かないが軽〜中程度患者(深い赤の三角)も減少曲線に入っているのが明確に見える。不気味なのは無症状確認(緑の三角)の上昇である。次にグラフ5を提示する。

 

ここは入院待機が下がっているのが分かるが、ICUに入る重症者数は減っていない。回復する人も居るとは聞いたが、基本的に医療崩壊に近い。当然上念は見ない知らない思い付きをホザク。これじゃぁ現場は堪らない。
このグラフ5は、謎と今後の課題を意味するグラフと見ている。
一言述べたいのは、完治者には、優しさを、重症で死に瀕する人にはお祈りを。それが日本人であると確信する。上念とは違うのだよ上念とは。



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