宮崎勤の劇場型犯罪の番組を見ていて、「何だ、小池の悪行と同じじゃないか?」と思ってしまった。
本来選挙とは、提示した政策を実行するという候補者の力量や説明で行うもので、また、衆議院議員と言う「個性」を晒して「国民の審判を受ける」というものだが、これを悪い小池婆が最悪最低の行動を取った。
それが「音喜多を始め、全ての議員に緘口令」=「齟齬を許さず、全て自分の思うママの事をやることを強制する」=「ヒットラー以下の独裁制」が何か改革の旗手みたいな勘違いをしている。
だが、やっている事は「引き伸ばし」「隠蔽」後で手の内を見せる「呆れられる」「隠れて黙って蓮舫」(つまり応えたい事しか答えない)である。
これを民主主義とはよくほざきやがるぜ!この詐欺雌豚!全く、野豚と話が合って良かったなぁ〜!この薄汚い糞小池!
大体、この流れってのは「マスゴミが狂った」と言うか「本性を現した」と言うのが正しいだろう。
印象操作、紛らわしい嘘、わけの分からない決め付け、「悪魔の証明」を強要する姿は、どう考えても「こいつらは詐欺しかヤクザ」であろう。
そして、困った事にNHKに至るまで、そっくり「詐欺師・ヤクザ・チョングソ」だったのである。
宮崎勤のドラマを捏造しているウジ虫テレビはその前まで「糞舐め汚い嘲賤」の「パ」か「ペ」か「ピ」とかホザク、加工品の面で、妙な一致点を、その臭さから見え見えだった。
思えば、宮崎勤のドラマも「チョングソ丸出し」だった。
基本的にチョンがいる限り、まともな社会にはならない事は世界中が一致することだろう。
基本的に泯死ん盗はほぼ全部が「チョン」である。
だから「嘘を恥ずかしげもなくホザク」のである。
いちご牛乳で週四回お遊びしているんだろうなぁ。
今後いちご牛乳は落選確実。
弁護士資格持っているから仕事は?
まぁシモネタの問題だろうねぇ〜。
子供は「いちご牛乳」って言われるだろう。
本来そう言う事はあってはならない。
だが母親が山尾志桜里がやった手法は全部、その「いじめの手法」であり「嘘である」から、「公平で公正な」ものは「期待できない」何故なら「オマエの母親はまじめな安倍首相を適当な嘘で叩きのめし、自民党の不倫野郎を銀辞職させたくせに、自分がやってもダンマリで、そして今に至る。」
これは「母親」のおかげで立派に「いじめの対象」となるだろう。
今後「チョン」であるのにも恥ずかしいが、母親の名前は「山尾志桜里」と分かったら、そりゃ「大いに遊ばれる」だろう。
それは今の泯死ん盗も同じだ。
今後、嘘つき、騙し、誤魔化し、捏造の集団として扱われる。
選挙で「りっけんみんしゅとう」が何匹か糞舐め汚い嘲賤のゴキブリが当選しようと、今後、徐々に事実を皆が見れば分かるだろう。
そして、そのきっかけとして、小池婆ァの支持率の低下は、決定的なインパクトとして「悪いマスゴミ」「悪いチョングソ」「悪いパヨク」を炙り出すだろう。
その為に、延々と時間が経過するだろう。カネがかかるだろう。
全部無駄な事だ。
公正な社会、公明な社会で、「嘘の存在」は「大きな浪費」である。
これは「あたり前の事」である。
「あって当然」の事である。
「大人はそんな事をしてはいけない」のである。
だが、マスゴミは、悪いマスゴミは嘘をほざいて、全く悪びれない。
その悪い奴を悪い奴としてレッテルを付ける義務が我々にはあるのだ。
当選した自民党や公明党の議員は、維新の会の議員はやらねばならないのだ。
それは何より彼らの望む公正な政治の為に、また公正な政治を行う政治家の身分と業務を確実にして効率的にするべきものだからだ。
しかし、それは「言うも愚かな」事である。
「嘘を吐いてはダメ」
「ごまかしてはダメ」
それがいい年をしても治らない。
マスゴミは100%ダメ、ヤクザも100%ダメ、泯死ん盗も100%ダメ、新聞も100%ダメ、パ欲も100%ダメ。
何百万匹だろう?
家族を含めると1000万匹を超える。
だが、レッテルは貼り、贖罪をさせ、支払いをさせる。
それが正しい事だ。
当たり前の国家だ。
その為の選挙に継の選挙がなれば良い。
そして、今、宮崎勤や、色々な事を見て考える事があった。
それを連続して次のブログとしてあげる。
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