歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

バッタの4000億や8000億なんぞ海の藻屑にしてやれば良いだけです。『4000億匹のバッタに竹田恒泰氏「これはまずい」が話題(ゆるパンダのネットの話題ch•2020/06/25)』

2020年06月26日 13時53分45秒 | 極めて低能で極めて凶暴な赤い環境活動屋

まぁ極めて知能が低い糞バカ文化系大学出が、馬鹿を散らし捲り「おぉ〜お、4000億のバッタが来るのじゃぁ〜、もう夜の終わりじゃぁ〜」と例の馬鹿騒ぎをしたいようで、まぁパキスタンとか大分やられましたが『日本では、我々は必ず勝つ!』と言うか『勝利は既に約束されているようなもの』です。
ああ、糞舐め汚い虫獄や糞舐め汚い嘲賤は、完全敗北しますよ。そりゃそうです。だが、糞の穢土、いや嘲賤の濊土などとは違い、日本は「神国」です。戦略的立地がまるで違う。
今糞舐め汚い虫獄北部に到達したバッタは、群れを成して虫獄と糞舐め半島を食い尽くすでしょう。無能の極みの糞舐め濊族は、ただバッタに蹂躙されるのを見るだけです。所詮嘲賤は嘲賤です。
我々には勝機がある!
1)対馬・壱岐・長崎の3段階防衛が可能である。
アラビア海をバッタは超える事が出来ずバッタは比較的距離の狭い海沿いを動いていました。ただ、嘲賤の濊土から、対馬までは越えられるでしょう。但し、何もなければ…。
海上保安庁と自衛隊、消防署、あと実はタグボートにもなんですが、強力な散水ポンプが用意されており、これで海水の幕を作れば、これを超える事は無理でしょう。何故なら。
①海峡越えは、夏場と思われる。ここで体が灼熱したバッタへの海水散布は、体温の急低下を引き起こし、体内代謝が急減し、海へ落下する。
②飛行中のバッタは、呼吸器である腹部の気孔を水に塞がれ窒息死する。
③海水に含まれる塩類により、ナトリウム障害を発症し、死亡する。
最初は糞舐め半島の付近から、段々と対馬へ後退しますが、ここで、
2)対馬に網を設置する。
実は長崎には大きな網メーカーがあり、簡単に大きな網を設置してくれる。これで、バッタを一時食い止めて、それを海に漬けると、ここで体が灼熱したバッタが海中に潜って、体温の急低下を引き起こし、体内代謝が急減し、呼吸器である腹部の気孔を水に塞がれ窒息死し、水に含まれる塩類により、ナトリウム障害を発症し、死亡する。事になります。
海に落ちたバッタは、多分魚の餌にでもなるでしょう。
問題なのは佐賀・福岡・山口に来るバッタは、そちらで処理して貰うしか無い。
また不潔極まりない虫獄と糞舐め半島を飛んでいる間、バッタは汚物を腹に入れるので、大分弱っているかもしれません。
また少数ですがって、この少数が何億になるか?が不明ですが、陸上でも対策が必要でしょう。
何を使うか?草刈り機ですね。あとトリマーも有効です。
殺虫剤は、止めた方が良い。
何れにしても勢いの良い奴が先に来るでしょうから、これを凌げば、残りは弱いと思われます。
また、バッタが来る前に、地中海ミバエに使った「出産能力のないメス」を送る手もあります。
ただ、この戦いに勝てる可能性があるのは唯一日本だけでしょう。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿