穏当な馬鹿の破綻コース。『巨大な中国で上海だけが財政黒字というヤバい状況、財政収入の４割相当の財政赤字に直面した習近平はどうすればよいのか？』【原野タイムス・2021/09/10】

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=rAPe5gMoySs
先ず「動画の中で10兆億元と言いましたが、10兆元です」との原野さんのメモ。石原都知事がフランス語の数の数え方が「不必要に面倒」と言って国際問題化したが、単位系は感覚の問題で、ドル／円／ユーロの為替同様、よく使わないと間違え易いもんだ。
だがフランスはフィート・ポンド系単位系の糞面倒な体系から抜け出す為にSI単位系を日本と一緒に広報していたが、その辺との辻褄は、どうなのか？
さて、原野さんの視点は米国の視点で、日本の視点と違う上に、糞馬鹿文科系大学出の嘘悪汚ゴミの放言をしない勝手で豚菌病が金欠とは大体知らない。まぁ私は給与／ボーナス返金の時点でこうなると確信していた。そして原野さんの視点に無い「糞舐め汚い嘲賤」も破綻寸前である。
どの面を下げてか知らんが「90兆円」の援助をホザイている。当然有り得ない…と言うより、その話をする前に「国際的に認められない法律の運用」を広げる「糞舐め汚い嘲賤」とは、どの国も機関も接触すら認めない。国連・IMF・BIS・WTO・ロイズ保険組合等世界の特に金融に関わる機関は、通常業務以外の「支援」「紛争処理」等は、受け付けていない。
つい先日糞舐め汚い嘲賤が呼びかけた東南アジアの国は1カ国たりとも、参加しなかった。理由は糞舐め汚い嘲賤が日本だけ呼んでいなかったからである。この程度の稚拙でレベルの低い事をしておきながら泣きつく神経が分からない。
糞舐め汚い嘲賤は「造船世界一」を掲げているが、その低価格受注は「政府補助金」あっての問題で、世界は「相殺課税」の時代となっている。また、その財源である「財政：政府支出」は、10年ぐらいは1円も１セントも出ないだろう。
私はこれを「特亜の無理筋経済の破綻」と呼んでいる。無理筋の内容は、
①元々日々の生業から長じた技術や技・知識に拠らない「泥棒技」の押し売り。
②自分で育てていないから適用がオリジナルのゴリ押しで、荒っぽく出来が悪い。
③賄賂だけは手慣れている。
④技術的常識がない土人以下の知能で、途中からの引き継ぎは無理＝手抜きがバレる。
⑤請け負った国の言葉で書類作成の出来ない貧相な管理業務。
と、所謂「ガキの使い」である。コロナ問題の色々も相俟って「ちうごく・ちょうせん」の「駄々」に、どの国も付き合う暇もメリットも無くなった事を高らかに宣言している。
第一、馬鹿みたいに柳の下の泥鰌（どじょう）を決め込んだ「第二文化大革命」って経済破壊・鎖国政策を法律まで改正して、今頃懐の心配か？こりゃぁ「ガキの空騒ぎ＝第二文化大革命」も他の愆（しくじり）プロジェクト通り失敗か？
さて、相変わらずポルシェと馬鹿発言以外にテロ朝程度の特色しか無い玉だぶついた皮だが、高市早苗議員に「最低の総理となる」と馬鹿の下手な卜占（ぼくせん・うらない）をホザキ「理想の女政治家」を「メルケル」とホザキ、その後13：00の文化人放送で、メルケルがドイツを「ちうごく」に売り渡した行状を叩きつけ、散々に「こき下ろされた。」
この辺は私も知っていたが、文化人放送では、言わなかったが先ず「ドイツ銀行」（民間金融をやる日銀みたいな所）が濡れてに粟のボロ儲け：CDSで「完全な籠絡」をされた。
本来この時点で気が付くべきだが「流石、玉だぶついた皮の憧れる」だけあって、何もせず「ちうごく」への「ドイツ企業の叩き売り」を率先して行い、少なめに見ても40%ぐらいは、何かしら「やられ」ている。
元々メルケルは東独出身と「玉だぶついた皮」は知っているのかな？ドイツ統一とホザイていたが、1年も経つと「東独出身者」は「役立たず」とされ「オッシー（Ossi）」と言って蔑まれており、メルケルにとっては、自分は「トラバント」（Trabant）で、東独で作られた唯一の民間車両で2ストロークエンジンで、BMWやベンツ、フォルクスワーゲンと比較にならない低品質がトラウマであり、本能的、本音では「つぶす」か「こわして」無くしたいものだった。
だとすれば、どの品性か！テロ朝や玉だぶついた皮が、共感する点＝売国奴！である。
それを優秀で世界一とするならば、テロ朝や「玉だぶついた皮」の様な低能で教養と知能が丸で無いオマエラ「売国奴目線」では、確かに優秀だろう。
だがな！「ポルシェと馬鹿発言以外にテロ朝程度の特色しか無い玉だぶついた皮」俺達日本人が希求する次の総理大臣閣下は、「国益第一」が寝言の法律オタクの奈良のねぇちゃんなんだよ！
精々「ポルシェと馬鹿発言以外にテロ朝程度の特色しか無い玉だぶついた皮」！馬鹿面と低能さを晒せ！