虫獄が勝手に広げている問題を再掲する。
1)糞舐め汚い嘲賤・虫獄デフォルト(デジタル人民元移行問題)
2)中共コロナウイルス用ワクチン接種開始(11月言うとるが、10月には出来る)
3)モンゴル語教育問題で内モンゴル自治区で暴動・ほぼ戒厳令
4)内モンゴル自治区「ペスト」感染拡大!腺ペスト→肺ペスト問題
5)印・中・ブータン国境問題
6)欧州・東欧・大英連邦、反虫獄を明言
7)政策に支持が多い李克强失脚。反豚菌病は虫獄狂惨盗の多数派70%
8)アメリカ大統領選挙、菅総理指名・解散総選挙(11月が焦点)
今は5)を途中までだが、既にうんざりである。
糞舐め汚い虫獄卑怯群は、完全防備、画廊棒を装備してインド軍の倍以上で襲いかかった。インド側(チベット人)は20名死亡したが、糞舐め汚い虫獄卑怯群は、その倍のゴキブリが頓死した。つまり「圧倒的に弱い」のである。
そんな「圧倒的に弱い弱い弱い糞舐め汚い虫獄卑怯群」は、インドのモディー首相の「糞舐め汚い虫獄とは戦争したくない」と言うのとドグラム高原の小競り合いで、結局軍を引いたインド側を「御し易い」と思って舐めているのである。
モディー首相には背後に、虫獄の同盟国で、つい先日生物化学兵器研究所を虫獄から作って貰い、共同開発まで指導を受けた「パキスタン」がある。
敵を背後に持って、開戦はおぼつかないのだろうが、このパキスタンを米軍が完膚なきまで破壊してくれたら、糞舐め汚い虫獄卑怯群がやりやすいだろう。
何より、この馬鹿共は、生物化学兵器を何時使うか分からない。また「ウイルスの年」を1年過ごすのか?
私は毎度言っているが、このウイルスを撒いておきながら、言い逃れしようとしているのみならず、薄汚いウイルス野郎を増やしている。この際、豚菌病・豚グズラに世界の本気度を見せる為に核兵器による「パキスタン消滅」こそが重要だろう。
馬鹿の分際で核を持ちたがる糞舐め汚い嘲賤にも、変な事をしたら許さないと思い知らせる効果を配慮すべきだろう。
開戦を来年まで待つのは、飢餓が進行しているなら、意味もあるだろうが、体力の無くなった貧民から「御自慢の肺ペスト」の蔓延が広がると不味い。
虫獄は台湾に血道を上げているが世界は「生物化学兵器」を捨てない虫獄に怒りと不安を強く持っている。この路線を続けるなら、アメリカ・EU・イギリスそしてロシアが共同で生物兵器を核による燻蒸消毒をする事も有り得るだろう。これは6)で増々機運が上がっている。
他方で、7)豚菌病・豚グズラ型粛清が急激に進んでいるが、「無能なイエス・ゴキブリ」の登用となり、社会制度が疲弊するだろう。
そして8)のアメリカ大統領選挙、菅総理指名・解散総選挙(11月が焦点)だが、1)〜7)の状態を聞いて、菅総理指名は良いが「解散総選挙」は、どうタイミングを合わせるのか?私は全く想像出来ない。どうせやるなら11月には内閣がセットされないと意味がない。必ず選挙戦の途中で大問題が発生するだろう。まぁ無能な糞馬鹿野党が貶められて結構なことだが、私は賛成しない。どうでも良いが、やるなら「さっさとヤって」しまえ!
それは生物化学兵器開発研究設備完全破壊も同じくである。こちらは徹底的に無慈悲に皆殺しをするのが肝要である。相手は低能な豚である。説得より身に沁みたパニッシュメント(制裁)が必要で、それは血が大量に流れるものが必要である。
未来には生物化学兵器マニアは不要である。只の一匹すら許さない。
忘れるな!SARSは生物化学兵器だったのだ。あれを赦したから今がある。今度は許さない。今度は存亡の危機にまで糞舐め汚い上に卑怯で愚かな虫獄を追い詰めて、何なら14億匹を皆殺しにしても看過の領域だろう。覚悟しろ。豚菌病の下僕共!必ず殺す!全部殺す!絶対殺す!
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