アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=rSuQBJCm0wg
中印武力衝突の政府発表に疑問を呈した人気ブロガーは
「2名が救助されたと言うが助けに行った全部が死んだから、その二人も死んで全滅だろう」とのコメントで逮捕された。
「これが20年後の未来だ」(BUNKA_SNSの馬鹿のマネ)とは言わないが、虫獄ゴキブリは死亡20匹ケガ76匹は、まぁその程度だろう。
コイツラは肩書が「近衛師団」であり、本来「精鋭」の筈だが、基本的に「売官」で階級を買っており、事実上「一般人」と変わらないと言うより弱い。
よく文化人放送局の元陸自の幕僚渡辺氏が「虫獄は強くなりました」とは言うが、果たしてどうだろう?
今豚菌病の皆刑(かいけい)は5000豚(トン)の板厚だけが厚い豚船が、2000トンの船に嫌がらせをしている程度だ。はっきり言えば武装も装甲もない船を出す時点で「日本国政府が馬鹿」である。敵はパンダハガーの二階派、狡知怪、性若怪であろう。コイツラは日本を裏切り虫獄の為だけに動いており、即刻破防法で逮捕して殺したほうが良いだろう。
まぁ虫獄の無様な戦力は、別の機会にして、妙佛DeepMaxで出てきた「ミャンマー」と「虫獄」の麻薬問題である。
たの下らないゴミは報道しないが、ミャンマーはタイ・ラオス・ミャンマーの麻薬のゴールデン地帯である。ゴールデン地帯は、西側にもあって、アフガニスタン付近である。
前者は、ミャンマーの国家事情で、後者は「麻薬漬け一族大統領=売電」によって活発化が進むだろう。
先ず、東南アジアの麻薬ゴールデン地帯は、売買は虫獄が引受け、アメリカやヨーロッパに売るだろう。そこでボロ儲けである。だが、虫獄に入れない態勢である。
アフガニスタンはイランを経由して金と兵器を手に入れ、東欧から西欧へと周りイギリスぐらいまで回るだろう。
さて、アメリカは?と言うと、反米で金がないアルゼンチンやベネズエラで「コカイン」の栽培が広がり、バイデンが無差別に入れる難民が麻薬をもたらすだろう。
糞舐め汚い虫獄は、麻薬を入れない態度だが、アメリカ国籍を持っているバカ息子バカ娘は、すっかり麻薬に嵌っている。
こう言うと精神が弱いと行っているようだが、まぁそうだし、大金を持って快楽を貪るのを常としていた虫獄狂惨盗の退廃虫に清貧であれってのも無理な話で、例外なく麻薬中毒になるだろう。と言うよりアメリカ政府も善人ばかりではない。麻薬でラリラリにしてから、監獄に打ち込むか、社会復帰施設に永久入所させるだろう。費用はタンマリ持っているからな。
それと一時期流行った首長の麻薬汚染も民主党中心に広がるのは分かっている。
麻薬、ペド、エプスタイン島はアメリカ民主党の三種の悪魔器だ。
売電一族は、もうすっかり麻薬漬けでいい塩梅に漬かっている。そして、Noチェックの、このアメリカ国籍のガキの荷物から虫獄の麻薬が広がり、次いでミャンマーの中身をチョロまかして、前線の軍がヤリまくるだろう。心配するな、連中は悪辣非道で、退廃享楽に目がない。まやくの1つや2つは、アクセサリーみたいなもんさ。
これで悪玉のバカ野郎は2年で相当「キメまくり」だろう。
取り敢えず、ボロ儲けの金持ちが金を使うのは昔から「麻薬」って決まっている。
コレこそ「上流階級」から「下層階級」への富の循環だ。
経済活性化!此処に極まれり!
じゃぁ売電・民主党・虫獄狂惨盗の我が世の麻薬祭りを遠目で見ましょう。
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