歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「ちうごく」御託、ここに極まれり!『中国共産党の前に世界は確実に後塵を拝する。中川コージ × 生田よしかつ(魚屋のおっチャンネル•2020/06/23)』

2021年06月04日 14時10分25秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは、以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=pvqbnlpqZog
毎度、「ちうごく」の優位性をホザイて、何をしたいか?分からんゴミの寝言である。
日本は「ちうごく」の拒否反応が強くマトモに向き合わないが、それが無いと「ちうごく」は無視する。所謂門地・階級をアカの分際で気にするのだそうだ。
この時点で中川コージは豚菌病が電話魔で2,3日に1回首脳電話外交をしており「ちうごく」製のワクチンを使うか?に対してメルケル、マクロンは、OKだと中川コージ、だがウイルス蔓延部隊の存在をマクロンは知っているので、ウイルス先進国だと思っていたようだ。まぁ豚菌病は、こんな感じで色々な国を落としているんだそうだ。
今となっては「ちうごく」のワクチンは、内製ではなく「パクって」培養していると分かっているが、まぁ「中国共産党の前に世界は確実に後塵を拝する」だそうで、何処が凄いの?と思う。挙げ句の果には「ちうごく」の民が「死んでもちうごくワクチンは打たない」と言う始末である。毎度立派すぎる空論の結果である。
そして中川コージーが妙に称賛するのがG7の各国外相の懸念の形で出された「一国二制度堅持」を要求する声明であるとホザク。「ちうごく」では外相の地位は100番目程度で、あまり重要視されていないとか?外相同志の一対一だったら「得意のメンツが許さない』とかで駄目だが、G7の外相集団の遺憾は、EUと仲良くしたい豚菌病は、反発しにくいとホザイている。だが「一国二制度」堅持は、ここ5年内外よく耳にするが、どのルートでも拒否されており、この時点では、軍の投入がされており、聞く耳は「ちうごく」には無い筈である。大体、イギリスのジョンソン首相は、ウイルスで生死の境を彷徨ったし、そのウイルスは密命を帯びた工作員が武漢からの飛行機旅客を偽装して撒いたもので、フランスもイタリアも、実際被害を受けているのである。それを「ウイルスは陰謀論」とでもホザクのだろうか?それは、あまりにも白々しすぎる。
結局「ちうごく」様に色々聞いて貰う作法を守れ、それを俺が教えてやると中川コージはホザキたいが、今EUは「ちうごく」と戦闘モードである。随分先見性と有効性のある御託ですな?


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