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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

F-15Jの改造と開発に方向性が出てきた感じがする。技術進化の新しい可能性を書きます。

2020年07月08日 15時46分10秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

ちょっとPCが何台もあるので、アレが壊れこれが壊れとしておりまして、最近ようやくシステムが安定したかと思えば、BSアンテナが壊れまして発注を出しました。
今までIOの破損がなかったのですがRaspberryPIは、4つGPIOが壊れたようです。開発は色々考えてやらんとイカンですね。
さて、F-15Jがスーパーイーグル化とかで、色々改造すると出ており、それも日本独自の開発もするそうで、今後の過程に期待が持てます。
F-15が出た頃は1970年代で、あの今でも最先端機は、半世紀も働いているのですよ。
記憶には無い人が多いでしょうが、ベトナム戦争時に使われたF-4Eファントムのミサイルの制御回路は真空管で、F-15やF-14の頃に「完全個体化」(全て半導体で制御する事)が達成されたのです。
ただ、この頃のPCやスパコンであっても、スマホ未満の能力で、軍事関係は先端を追ってはいるが、技術開発即投入は無理でした。
当時メインのマイコンはZ80でクロックが500kHzと言うものでした。
今ではマイコンでも100MHzのクロックで32ビットが当たり前になりました。
単なるコンピューターだけでも性能は遥かに良くなっており、コクピットの計器も1画面になるそうです。
F-35は、何でも屋の器用貧乏になりかねず、思った程の機体数は出ないでしょう。ただF-35Bはハリアーと違い本格的なVSTOL機として、かなりの用途が今後考えられ、F-35Aよりも最後には最も多くの機数が生産されると思います。
何れにしてもF-15もF-16も格闘戦では随一で、それは重要なアイテムです。F-15は、まだジュラルミン機体なので、今後はボディーの複合材化で、性能向上が期待されます。
電装系が相当に強化されるようで、それに合わせて発電機が巨大になっているそうですが、ジェットエンジン自身も大分性能が上がっています。特に出力を決める耐熱性は、日本の耐熱鋼がずば抜けており、今後F-15の超音速巡航も可能かも知れません。
また日本の光学技術は、今後、知能が極めて低い糞馬鹿文化系大学出の全く理解できない未来を作ります。光学技術はレーダーとかとは違い、計測系では、電力消耗が大きくないでしょうから、今後CCD目視システムが発展するでしょう。
コンピューターの発展で、空力性能が圧倒的に高くなっていますから、翼が小さくなるか揚力を同じサイズで格段に上げる事も可能となるでしょう。F-35A型はある意味一番中途半端な機体となるでしょう。何しろ「いずも」に乗せて運用できませんからね。
技術開発は、虫獄が進んでいると勘違いが酷いですが、連中は盗むだけでオリジナルはありません。それが糞舐め汚い虫獄や嘲賤の程度です。またEUの技術凋落も酷いものです。
正直自動車技術は30年は日本から遅れています。全てはデリバティブ取引の横行で、それがまた虫獄に付け込まれた所以でも有りますが、日本の健全性は安定して進化する工業技術です。未だに虫獄は土人の列に並んでいます。
今、開発の種?といえば日本にしか無いでしょう。
新素材・バイオ・医療・コンピューター・量子システム・また馬鹿が遅れていると吹聴しているAIも日本はチェイナーの開発国でも有ります。人工知能は、テンソルフロー・チェイナー・ケラス・ティアーノの4つが独占的なシェアを持っています。
またソニーは人工知能専用チップを作っています。虫獄は、今人工知能では然程、凄いとは見られていません。特に日本の量子システムと人工知能の融合こそ期待されています。
全く、技術を知らない極めて低い糞馬鹿文化系大学出は、「未来への不安」を吹聴しますが、開発すべきアイテムはやまとある。
極めて低い糞馬鹿文化系大学出は馬鹿だから知らないだけだ!
そんな私は失業中。



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