歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

次は「水」だ!汚染低酷は虫獄と嘲賤だけで充分だ!「インドの地下鉄工事を通じて浸透した日本の「和心」インドから感謝の声!!」(JAPANの誇りチャンネル•2021/03/11)

2021年03月29日 13時50分40秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=MlGu5HAGYlc
【 海外の反応】『とんでもないよ日本!!』【Twitterの反応】
日本は江戸時代に流下式水道を木樋(もくひ)によって繋いで江戸城下の広げられたが、江戸の河近くの本所・深川や浅草などの庶民地区は、年3回ほどある、洪水で洗われ、その後、木樋の水が入れ替わる迄流した後に使用したが、アメーバ赤痢や大腸菌性下痢が頻繁に発生し大量の死者を出した。
その様な反省から明治政府の水道管への拘りは強く、流下式水道を木樋(もくひ)は可及的速やかに撤去され、西洋式の最新水道は、比較的早く完備された。それだけではなく当時最新の鋳鉄管は1890年代(明治20年代)に国産化が始まり、明治末期にはほぼ国産品で代替されていたのである。
インドでは主要な宗教:ヒンディー教がガンガー(ガンジス川)の水を信仰のアイテムとして重要視しており、この清潔さの低い水に依る細菌性下痢は、今でも大量に発生している。
汚水と言う点では虫獄・嘲賤は、最早後戻りできない状態にある。
この列に、インドまで加われば、到底地球が持たない。だから浅知恵失敗連発のDSは「宇宙移民」とか馬鹿を夢見るのである。
そして今こそ、インドには浄水が必要である。
インドのヒンディー教は、特亜2害虫と違い自然と繋がる宗教で、ガンガーも浸かれない、飲めない程の汚染は許されない。
金さえ儲かれば…、の特亜2害虫と違うのである。
こうも浄水化を言うのは、「穀物問題について」シリーズで、「植物工場」を取り上げたが、この植物工場では以下の不可欠なもの
①清潔な水
②種
③工場と敷地
④その他必要な肥料
これらが揃うと「工業的発展」が可能となる。
中でも①の清潔な水を集めるのが難しい。
実は化学工業も大量の水が必要だが、特亜2害虫は、廃液を浄化しない為に河川の汚染が酷くなっている。
水浄化の第一歩は有毒廃液のチェックと収集・処理である。
この第一歩が1番大事で難しい。ただ、これを達成すれば、第三の特亜害虫とならないで済む。虫獄の汚染が酷いのは廃液を全くコントロールしなかったから、爆発的に汚染が広がったのである。
先程も「植物工場」の「工業的発展」と言ったが、此の意味は解るだろうか?農業は、外部環境の影響があり農地を広げても全部が収穫とは行かない。つまり「農業迪発展」が限度である。他方「植物工場」は、工場なので2倍の規模にしたら二倍の収穫10倍にしたら10倍の収穫がほぼ約束できる。これが「工業的発展」の意味である。
頭と顔と性風俗が悪い虫獄は、最早、この食料生産の心配がない「清水社会」になるのは、絶望的である。
他方②の種は、日本の種メーカーは出荷量の10倍作って90%を廃棄処分にしている。ならば、処分品を回してもらえば、生産は可能なのである。
また肥料だが、20年ほど前に食べ残しをコンポスト(肥料化)するブームが流行ったが、肥料が使えないほど広がった事があり、これの供給は日本の樹木生産量から心配はない!
重要なのは水だけで、植物も魚も工場で生産できるのである。
これは夢でも希望でもない、有り体な技術の発展を述べて、今後の延長線としての確たる展望を述べただけである。
我々日本人は、虫獄の悪行を後押しする薄汚いDSとは違う知的生命体である。あの無限汚染の中国を「儲かる共産主義」とDSのクルクルパーはホザイているらしい。
だが、我々日本人は違う!綺麗な水と自然で永遠に食糧危機と無縁の未来を作る。DSなどの様な低能ゴキブリは無理だが!



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