醜菌病国賓待遇に対する天意は虫獄皆殺しだった。安倍晋三畏れ入れ！「スーパースプレッダー」は今後爆発的に増加する。それは「突然死する」虫獄ゴキブリに見られるメカニズムを紹介。

極めて危険な虫獄の懲りない最終学歴小卒書記の極めて愚かな選択をした。
「武漢新型コロナウイルス」を可能な限り隠蔽せよ。
これで感染爆発はとうとう止められない。多分WHOの連中も纏めて生命が終わるだろう。
現今の虫獄の醜態は、以下の感染マップの分布を見ればいいだろう。

また感染者数の増加を示すが、死者数が感染者数に相関していない。つまり死者数は１／１０に捏造している証拠である。今馬鹿面をして虫獄の消費をNHKの馬鹿が「解説」しているが、そんな場合ではないだろう。

「スーパースプレッダー」とは良く聞くが、その意味を知悉して（よく知って）いる人間は少ない。
これを説明するには「奇妙な現象」を伝える次のビデオをYouTubeで見る事だ。
『【武漢肺炎】一家6人が感染！入院できない 自主的に隔離措置取れと？｜新型肺炎｜新型コロナウイルス｜中国NOW（https://www.youtube.com/watch?v=pgonHEvn-KA）（NTDTVJP・2020/01/26）』
この中で元気だった少年が急にばったりと倒れて、その時には絶命していたと訴える。
どんな感染症にも、ウイルスや細菌が体内で増殖していても抗体反応が始まらない奴が居る。見た限り、全く健康で熱も出ないが、検査キットを使って、血中のエクソームを測定すれば、一発で分かる。何故なら、平気な顔をしているが、ウイルス数は、感染書記というより、重篤状態に近い数値を示す。この時馬鹿は、手、飛沫（咳やタンを吐くなど、ヨダレの飛散）、体液程度で感染すると思っているだろうが、それは違う！もう、その時の鈍感感染者は体全体からウイルスを出している。だから素手で触ってはいけない。また服にも濃厚な唾液の飛沫があり、極めて危険だ。
この鈍感感染者こそが「スーパー・スプレッダー」の殆どである。そして「スーパー・スプレッダー」には運命的に次の事態が待っている。それが「突然死」である。
何故こうなるのか？それは鈍感な免疫系が急に「武漢新型コロナウイルス」を完治し対処しようと体全体の免疫が反応するが、それはペニシリンを塗っただけで死ぬペニシリンショックと同じで、急激な抗体反応に対して全身がショック状態となる。
つまり急に死亡した少年は、この鈍感感染者であり「スーパー・スプレッダー」だったのである。
また死んだと言ってもウイルスはほぼ永遠の命だ。だから焼却処分を服ごと殺らないとダメだ。だが、その処理も完全防備でないと感染する恐れが高い。
最初このブログで「慣れない事はやるもんじゃない」と言ったが、まさにそうで、見せかけの緊急対策は言っている横から腰砕けになっており、状況を隠蔽する為に「騒乱罪」を乱発して政府対処に文句を言う市民を絶賛逮捕中である。多少隠蔽には効果があるかもしれないが馬鹿はやっている意味を分かっていない。
政府の「武漢新型コロナウイルス」対策に命がけで批判する者は多かれ少なかれ感染者との接触がある。なら逮捕している被疑者の間でウイルス感染は広がる。そして警察が先ず恐れをなして逃げ出す訳だ。この調子で、批判するものを制御する「立派な人」は中国には居らず、腰抜けの狂惨盗ゴキブリしかいない。
この先に何が待っているか？分かるだろうか？つまり今一番重要なのは虫獄は早晩国家全体が「武漢新型コロナウイルス」の「スーパー・スプレッダー」になろうとしているのである。あの対処方なら3月の初日には虫獄全土が「武漢新型コロナウイルス」だらけとなっても可笑しくない。
また先の私のブログで提出した、死亡率の計算は低すぎるだろう。多分、死亡率は５％近くまで増えるだろう。何故か？14億匹が国家の間違った隠蔽に手を貸すのだから、14億ｘ10億（個のウイルス）となる。新型ウイルスは100億とか1000億に1回と言われるが、この計算だと１４００万タイプ〜１．４億タイプにまでウイルス株が増殖する事となる。そうなるとサーズに比較されていた「武漢新型コロナウイルス」は、史上最強の対人ウイルスとなるのは間違いない。こうなると、結論は２つしか無い。①「中国全土をデイジーカッターか核兵器で隈なく焼き尽くす」か②「人類の多くが巻き添えを食って大量に死亡するか？」である。
私は愕然として、ふと考えるのだが、これはもしかして「天意」ではないのか？でないと虫獄のダメダメさが「教科書通り」の「ぷぅスカぽん？のお馬鹿さん」過ぎるのである。
敢えて言おう！「醜菌病国賓待遇」に対する天意は「虫獄皆殺し」だった。安倍晋三畏れ入れ！そして国辱老いぼれ２Fと河村！虫獄が尽く頓死した後、お魔エラ何処に出しても恥ずかしい薄汚い恥知らずの「虫姦媚びる偽議員団」どもは一族郎党祟に苛まれる未来が待っているだろう。さっさと死ね！