生物兵器確定【緊急速報】新型ウイルスは「突如毒性が千倍に凝縮し重症化する」とフランスのパスツール研究所が報告！！（2020年3月26日世界のきになる一日）

ええっと、驚いている向きも多いでしょうが、私は全く驚いていません。今後のパスツール研究所ウイルス呼吸器系責任者シルビー・ファン・デル・ヴェルフ氏からのレポートが楽しみです。
ああ、それともう「虫獄ウイルス兵器」と言いますね。明確に事実だから。
その一方私が考えていたウイルスに近い事が分かって嫌ですね。
大体、題字と中の書き方が違う。「毒性が千倍」ではなく「ウイルス数が千倍」です。
鳴霞氏は、虫獄のゴキブリは1270種類ウイルスを捏造したそうで、まぁ馬鹿とはしながら、飽きもせずにやるものだと、この悪い事、汚す事にだけは異様な熱心さを示すのは糞舐め汚い嘲賤と全く同じです。
シルビー・ファン・デル・ヴェルフ氏は大層興奮されておいでですが、大体、1つの細胞に取り付いて作れるウイルスの数なんて、大体同じようなものです。それが百万個か1千万個だろうと、大した事はありません。
1000倍になるには
１）特定の場所
２）特定の条件
３）特定の時期
の3条件しか考えられません。
１）については、このウイルスがACE2受容体で細胞に取り付く事は1月上旬の時点で解っていました。これが心筋、血管の筋肉細胞（毛細血管以外の太いものは筋肉がある）などの赤い色の体組織の９４％にACE2受容体が存在するので、この部分は絡め取られ易い事は知られています。実は、この特性はSARSも持っているもので、この後の動画で「SARSとかMERSとか全く違うものです」と言うセリフとは符合しませんね。しかし、虫獄ウイルス兵器はこの形質は確実に持っています。
その証拠が虫獄では多々見られる「突然死」つまり「劇症性心筋症」は、このACE2受容体による影響とほぼ合意ができています。
シルビー・ファン・デル・ヴェルフ氏が、この問題や発生過程について興奮しているなら、そりゃ流行が2回転ぐらい遅れてますよ…ってなもんです。
今、世界中が日本を注視しています。
理由は、糞舐め汚い嘲賤と同じタイミングで感染しているにも関わらず「医療崩壊」を起こしておらず、先入観バリバリの糞舐め汚い嘲賤とは違い、客観的に判断し理解し行動している「極めて信用できる民族」であり、ここから出る医療情報が最新で最も正確なのだからです。
3)の特定の時期ですが、これが一番分かっていません。この所を糞馬鹿文化系大学出の掃き溜めマスゴミが馬鹿だから見逃している点です。
今日本では潜伏期間が３〜３７≒40ぐらいと見ています。
これが「変」です。
これはSARSやMERSや通常の肺炎コロナウイルスより妙に期間が長い。通常ウイルスなんて、この半分以下です。理由は、この虫獄ウイルス兵器を包んでいるものが弱く、長期存在は難しいからです。中には10日も残ると言う向きも居ますが、このウイルスを初期に検査していた人は、直ぐに壊れてしまうから、大変だと言っていました。
ただ、コード量も多くなく、増殖する場合は、他のウイルスより多く作れる可能性は高いでしょう。つまり、弱くてぼろぼろだけどACE2抗体を持ち、体内侵入はしやすく、大量のウイルスを出すと言うものと思います。
ちょっと、体系が掴めてきたので、ページを変えます。