北嘲賤崩壊！半年前の議論が今、実現される。「高橋洋一さんに訊く！2019年消費増税・三党合意について・小池百合子さんの経済政策は？土居丈朗さん論文」【チャンネルくらら】必見！神ビデオ！

高橋洋一先生の話は「社会人放送局」で聞いてはいたが「チャンネルくらら」では、全く聞いた事が無かった。
話の内容は
１）小池の嘘と無能な寝言、小池の政策は「維新の完全パクリを誤魔化そうとしたが馬鹿なので無理だった。
２）増税の話？馬鹿！近年稀に見る国難だから、リーマン・ショック以上、いや朝鮮戦争の様な感じ
３）偉そうな財務官僚は実は「簿記も出来ない！」だから経理としてはポンコツがホザク財政改革。
以上で御座います。
土居丈朗なる基地外の馬鹿の低能の高橋先生から突っ込まれまくりの、反論できない馬鹿野郎で、コイツもまた経理を知らないし企業実務を知らないで高橋先生を批判っていうか「完全ないちゃもん」をつけていた。
取り敢えず顔写真を見て、スクショで取って、こいつの顔に落書きしましょう！
先ず！目を引くこと！
それは糞舐め北ある嘲賤問題をぶった切っていた。
これは第二回のベトナムの会談を見る前から高橋教授は「これはね、もう議論する、交渉をする余地がないんだから、それならもう…、戦争になるしか無いんだよね…。もう、これは世界の他の情勢とやっぱり同じなんだよね、もうこうなると、どうしようもない…。（この辺ものすごく小さな声で）、そしたら、結局、周囲の主だった人が集まって、虫獄、アメリカ、ロシアだよね…、もう寅の分際とかどうでも良いの…。そんで、まぁ処理が終わったら、誰がやるの？って話になるんだろうけど、多分虫獄が手を上げるだろうから、そっちに任せちゃうんじゃないの？」
と明快である。
これは「司馬懿仲達」が諸葛亮孔明の布陣を読むのと同じ迫力があった。
高橋教授は冷静に「外交チャンネル」の限界で、交渉が詰むだろうと、第二回会談の１年半前に、今年の９月までの動きを予測していたのだ。
この辺は５分程度番組の半ばぐらいだが、実に興味深かった。実際その時、日付を見たが2017/09/29である。
１）の小池の話は、生田よしかつさんの発言が聴きやすいから、そのダイジェストとして聞いて下さい。
３）については、高橋教授の分かり易い財政問題の表現が聞ける。
①銀行と政府のバランスシートは似ている。
「あのねぇ〜、上念さんも銀行いたから分かるだろうけど、兎に角、銀行のバランスシートは負債が多いように見えるのよねぇ〜？（上念頷く）だけど…さ、これって資産があるから利益が計上できるってもんで、その為の銀行でしょう？日本政府は…、ね財投をしている部分があるから、その分は銀行のバランスシートに似てきちゃうわけなのよ…。だから、バランスシートの「負債」の大きさに圧倒されるけど、それは今の銀行が全部ダメって言うのと同じ理屈なのよ…。」
②「結局、増税派の言うのはね…、そうだな、上念さんご両親は？（昨年父が…）そう、ウチはもう両方逝っちゃったけどね、その時、相続があって、まぁ色々勉強するんだけど、その時さ…、資産だけでなく借金も相続するってのを実感するんだけどさ…、今の増税派の理屈では、未来の子供に負債を残すな！と言っているけど、相続するのは負債だけかよ？って分かるのよ！だってさぁ、相続するのに相続税を払っても負債しか残らないって無いでしょう？資産も行くさぁ！だからね、この負債とか借金とかばっかり見ている、この連中って、どういう人生歩いてきたんだろう…。」
との事だった。
高橋教授は、税務署も財政監査とかもやったらしく、ほとんどのキャリアは、現場の税務をさせようとしたらほぼ１００％使い物にはならないらしい。高橋教授は個人で勉強して、それをマスターした、ほぼ唯一の財務官僚で、彼が初めて「政府の財務監査」を行いバランスシートを作成した。
これを公認会計士に見せてOKを取ったと言う。その時、公認会計士が「いろいろ細かくって分かり難いんですよねぇ〜」と文句たらたらだったらしい。
つまり財務省は政府より立派なつもりなのかも知れないけど、財務諸表を「中小企業の税務」をやっている会計担当者に見せて国会で発言させるのって面白いと思う。そして、簿記の能力が全く無い官僚の馬鹿さ加減を知らしめるのもいいだろう。
ただ、問題なのは、上念氏は、何故この動画を推薦しないのか？
これは現在までも問題になっている鉄板の問題を一番わかりやすく説明する動画である。
兎に角「https://www.youtube.com/watch?v=t6L9ue5KpZg」です！
皆さん良く見て下さい！