毛沢東こと毛グズラの飢餓を酷くした所以は、元々の目標が無理で、其れに合わせる報告の為、食料が食えなくなる様な処理をした事による食料の損耗が著しく、飢餓の最大の問題は、そんな馬鹿なことをしても目標を達成しようとしたことである。
これは虫獄の狂惨咒偽が、古い王政よりも遥かにレベルが低い事を証明している。
毎度出す数値だが、
穀物総量(2019年)FAO
世界2,980,175(29.8億トン)
中国 617,930 (6.18億トン)
今年虫獄が失ったのは、全体の1/3であると今言われている。すると今の穀物量は4.12億トンであり、これを14億で割ると300kgが虫獄一匹に渡る。これを俵にすると5俵である。只の食料総量で検討すると、足りなくはない。この統計に芋類は入っているのか不明で、それらから検討すると、億人の餓死が出るとは行政が信じられなく無能であると証明している。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます