全ての飲食・旅行業はマスゴミ相手に倍賞訴訟を起こせ！①放送法違反（一方の意見のみを誇張し印象操作②①による経営的損害賠償。 【DHC】2020/4/3(金)

武田邦彦×須田慎一郎×居島一平【虎ノ門ニュース】 による武田邦彦教授の発言は、実に痛い所を突いた。これは正しい情報ではあるが情報の一方だけを見せつけて印象操作をしたと言って過言ではない上に、PCR検査を受けろと強制して医療機関に多大な損害を起こしたとして、中立報道をしなかった報道・報道っぽいバラエティーに対して、それら印象操作と両論併記をしなかった為の損失保証を提起すべきだろう。
NHKは過大に放言している。先週の武田邦彦教授の虫獄ウイルス兵器の始末の仕方は、見事で「『普通の風邪』と同じにすればいいんですよ」と言う事だった。
「だって、おんなじじゃないですか？」との言葉は見事だった。
①感染しても８０％軽症：無発症＋少し咳き込む：少し様子を見る
②１５％は重症：症状あり：病院へ直行
③5%重体：病院へ直行
これはインフルエンザと同じだろう？と言うもので、基本的に対応は同じである。
また
④実績として見るべき問題は感染数ではなく死者の数である。
これは２０２０年４月2日時点で60名である。先ず何時ものグラフを示します。

武田邦彦教授の言うように感染実数のグラフを示します。

そして新規感染、退院、死亡者の推移のグラフを示します。

これが現状で分かっている情報です。
感染者の変動に比べると、退院する人や死亡者の変動は穏やかになっています。
感染症の一番の重要な指標は「死亡者数」であり、その点では、日本は圧倒的に少ない状態が続いています。
私は、新規感染の総数でも、変動率でも見て分かるのは極端に振れており、この感染状態が自然なものとは思えない理由です。
高橋教授が「もうピークアウトしたね」の後に、この急変動画ありました。その際高橋教授は「ちょっと気の緩みすぎ」とは言いましたが「変動数値が移動平均で増加している場合は実態と見なければならない」と言っていますが、これは武田邦彦教授の言とは大分違います。
両教授は自分の学識をかけて議論で戦っているが、他方で医師会と罪謀症ゴキブリは、金の問題で色々している。
「医療崩壊でベッド数を予め増やせ」と言いながら「非常事態宣言を出せば政府責任になって金をばらまく」とクソみたいな事をホザイテイます。
私は毎度理解できないのは国債会合では、罪謀症のゴキブリは、やっぱり「売国奴のゴキブリ」扱いです。その辺は隠し事は無しですよ。だから財務省の官僚は国際舞台には出たがらないのです。
ドケチの罪謀症ですからね。
しかし、各国資金を庶民に与える政策は実行している。この状態で感染爆発を止めるにしても、また、資金がなくなっている商店主を助けるにしても「非常事態宣言」は不可欠でしょう。
所詮東大のゴキブリの通った後は荒廃した精神と町だけが残るのです。
また、今の感染爆発は、どう考えてもまともとは思えません。グラフを見れば極端に出ています。高橋教授は「陰謀って者は、然程考慮に入れませんからね？
今の状態での高橋教授は、感染爆発の可能性は、やや高め、但し、非常事態宣言はやるべし。他方武田邦彦教授は感染爆発は可能性は薄く非常事態宣言は却って人身を萎縮させるとして、どちらかと言うと否定的です。
とりあえず、こんなもので。