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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

新型コロナによって世界は『冬の時代』突入した!~『フォースターニング』に予見されていた世界~(2020年3月13日収録)奥山真司の地政学「アメリカ通信」

2020年03月31日 15時33分44秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

上から目線で世の中を舐めた喋りで腹を立てていた『奥山真司の地政学・リアリズム「アメリカ通信」』を見たのだが、『フォースターニング』の予想の精緻さに驚いていたようだった。
「学びて亦此れを習う、恐ろしからずや」であろう。
つまり「世の中こんなもんだよ」と言われたのが実際前に来ると「ああっ!本当にそうなるんだ!」と驚く。多分奥山真司はそう思っているだろう。
私は何度もある。
「バブル崩壊」「ロシア危機」「エンロン崩壊」「リーマンショック」「東日本大震災」「益城町の大地震」と数々の衝撃を受けた。此等は、或る程度想定していた。そして、予測が尽く当たった。
預言者って何処か求人していなかったかなぁ〜?
次の予言は私の餓死だね。
さて、奥山真司大先生は実際の戦争については殆ど言わず「復興が大事ですね。」と来やがった。
やっぱり馬鹿は馬鹿ですね。
こいつ揉め事を収めた事がねぇようだ。
元狂惨盗でジャーナリストの篠原常一郎氏は「政治で一番怖いのは金も名誉も力も要らない奴だ」と誰かから言われたそうだが、実は、それ正解。
戦略論をホザクが、孫子だけの古典読解である。管中の「衣食足りて栄辱を知る」との指摘は頭に無いようだ。たくさん死んだと言っても7000万は死んでいないだろう?つまり人口の1%程度の損失でこのザマである。今の虫獄は12億の飢泯である。戦争の話を馬鹿が抜かしている。それは第一次大戦の「戦いは3ヶ月で終わる」と同じ馬鹿である。
馬鹿=奥山真司と和田憲二に言おう。アメリカは勝つには勝つが、辛勝が関の山だろう。
理由は、虫獄凶惨盗が今分裂の最中で、豚菌病が孤立無援である。重責は全部豚菌病のお手揉み無能軍団がやっている。これを入れ替えるのも大騒ぎだが、兵力を完全放棄させる訳にも行かず、核兵器をどう処理するか?が問題である。
取り敢えず、南シナ海で一戦はあるだろう。これにアメリカは勝利する。
次が大事だが、武漢をデイジーカッターで相当部分「消毒」の名目で破壊するだろう。
それは生産設備を破壊する事である。特に最新設備の半導体工場を先ず壊すだろう。また新しい感染症が出てきたら「先ず虫獄はアメリカ軍の司令下に入る」と言う事を認めさせないといけない。
つまり「前科があるから、首輪をつける」のである。果たしてそれで済むだろうか?私は疑問である。
また、虫獄では、様々な問題がありすぎて、コロナ戦争を起こした後「臓器売買戦争」「ウイグル・チベット独立戦争」「メコン水源戦争」が起きそうである。
まぁ機動軍事力を叩く分は3ヶ月で十分だろう。先ず明確なのは海・空戦で、1月で終了、その後は整備能力0で自然と瓦解。陸上兵力は燃料切れで3ヶ月で瓦解。
対人地雷を仕掛けたら自分が困るだけだ。だが今豚菌病が、耕作すら許さないで蟄居を命じている。働けとホザイたり、家に居ろとホザイたり、本当に殺してやりたくなるのは世界共通だ。で、多分春小麦の収穫や秋小麦の収穫は大分減るだろうし、米が大分減産したら、問題は根深いだろう。
まぁ戦略空論をホザク奴の思考にはない問題だ。食料を売りつけても対価が無い状態では、米国の景気にプラスにならない。
戦争が終わって世界が幸せになる…、と言うのは第二次世界大戦で日本という狭い国をイジメ尽くした後で、その後の復興は簡単だった。復興は秩序形成が出来ればすぐに終わってしまったのだ。
頭の悪い、奥山真司と和田憲二は、そのアナロジーにもならないアナロジーで、どうやら考えているようだ。
戦勝国には面倒を見る義務みたいなものが発生するが、また「覇権」とかホザカないようにするには、准戦闘状態か、内乱状態が続く方が米国にとって「一番安く上がる」のである。
米国とすれば五湖十六国の乱世こそが望みだろう。戦いは銃とRPGだけのチープな戦争。
だが、その前に金がなくなると虫獄では深刻な問題がある
それは屁みたいな戦略論とは違い、長年に見ている私だから知っている事実。
「水の汚染問題」であり、多分、このままでは、虫獄は早晩癌の大量発生で国家が終了するぐらい酷い状態だ。
そうそう、鳴霞さんが、三峡ダムが決壊すれば3億死ぬと言ったが、私はコメントで「3億は死なない、ただ3億人分の食料は確実に無くなる」と答えた。
鳴霞氏のお話だが、3億は間違いだ。「人口の15%が毎年死ぬ」だろう。
理由はほぼ全ての水が「劣後5未満」=どのような方法を使っても浄化不可能な水(虫獄の規格に、そう書かれている)だからである。
奥山真司大先生、和田憲二大先生、ご存知だったであろうか?



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