歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「また!!韓国高速鉄道で脱線。そしてその原因を〇〇のせいにする...」こころのズバリ言っちゃう!!(2019/04/21 に公開)問題の核心はスッカスカの技術なし糞舐め。

2019年04月27日 15時42分49秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

これは不具合発生曲線(バスタブ曲線)の「耐久性の限界」になっているのでしょう。日本の新幹線のパクリで始まった糞舐め汚すぎる嘲賤の糞電車だが、これは車体・車台・管理システム・保線などが全く整備されていない。
これは糞舐め汚すぎる嘲賤と虫獄の通弊で「整備をしたフリ」をする「糞舐め汚すぎる文化」による。
日本の場合、新幹線は「ドクターイエロー」で線路のズレを測定し、後で深夜に「マルチプルタイタンパー」で線路を規定値に戻す。
この作業は「フランス」の「TGV」でもやっておらず、日本の鉄道の完全性を示すものだ。加えると「マルチプルタイタンパー」は一般線路の保線にも使われ出して、後は、日本のイジメ文化が無くなれば、ほぼ完璧な鉄道ダイヤとなるだろう。それが虫獄・糞舐め汚すぎる嘲賤・フランスには全く期待できない。これが真っ黒ンの寄って立つ「真っ黒ん」なフランスの鉄道である。
かつてTGVが脱線しても転倒しなかった事を指して「フランスの技術の勝利だ!」と強弁したが、それはレールの重要性を低く見る点で、世界中の鉄道関係者の失笑を買っている。
実は鉄道の安全は鉄軌道(レール)の調整・固定にかかっている。
新幹線の場合は、mm単位での調整で実はレールの上面(車輪に接触する面)をグラインダーで削っている。無論、レールの位置自身も変えている。その上の研磨である。
またレールの鉄自身が「特注品」である。
まぁ間抜け通信でお馴染みの奥山馬鹿真司と和田馬鹿憲二は、虫獄の鉄鋼は天下無敵みたいな白痴を世間に披瀝しているが、実は、日本は顧客に合わせて「レシピに沿った鉄」を輸出しているが、まぁその事は「ガキの素人がホザク戦略論」なのだろう。
実は枕木や最近は枕木なしも多いのだが、その辺も見えない所で実に真剣にやっている。実際、新日鉄時代に「枕木も鉄にする」プロジェクトがあり、リーフ・スプリング(板バネ)の様な枕木が提案され、枕木の特性に対しての優位を分析して提示している。
コレ程色々な試みがなされているが、糞舐め汚すぎる嘲賤・虫獄は揃いも揃ってシステムが破綻する直前の様だ。
折角パクったのに、もう最初のパクリからレベルが下がり、故障が横行する一方、高額な運賃で、決して利用されない経済のお荷物となっている。
虫獄の近代化の3大成果として三峡ダム・低速パクリ台車・後は何だっけ?何れにしても、国家の基本のインフラとして資産とすべきものを虫獄の極めて虫獄らしい点「嘘+デッチ上げ報告、賄賂、全てにおいていい加減+手抜きの横行」で、全くモノになっていないと言うか、経済的に「なくなった方がマシ」なものと成り下がっている。
他方で、虫獄に半分乗っ取られている工業無能国に成り下がったドイツは武装がほぼ0で、戦車も10台ぐらいしか動かないのだそうだ。
全てはリベラルなボケ婆ぁアンゲラ・メルケルのお陰であるか所為であろう。
実際ドイツは20年ほど前にTEEの大脱線事故を起こして百人内外がぶっ殺された。
原因はご自慢のゴムを間に入れた車輪である。
正直、馬鹿か?と思った。ゴムを車輪と車軸の間に入れれば、回転振動と上下振動が発生する。
またゴムは鉄より遥かに早く劣化するので、その特性を見なければならないが、このドイツは、多分やっていなかったのだろう。私でも気がつくし、懸念する内容である。
今、それに懲りて、対策として車輪と車軸を一体モノにしている。
これは鉄のムクを削るのではなく、鉄の太い棒を回転しながら型に押しこむというもので、殆ど削らないで仕上げる。これは川崎重工がやっている。最早、この手の高度な技術はドイツには存在しない。事程左様に、糞舐め汚すぎる嘲賤や虫獄は日本をこき下ろすが、日本の技術的芸術的文化的奥深さは、最早他国によって代える事は確実に不可能である。
これが日本であり糞舐め汚すぎる嘲賤と虫獄とロシア以外は恋し焦がれる国家である。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿