何か「寅(酒乱の事ね)の分際」が「アメリカを追い返してやった!」とホザイているようだが、これは戦場が38度線前後と言う事を想定している事を意味している。
実際、陸上兵力がトンスランドのど真ん中にある事は活動の自由度を下げるだけで、実際在韓米軍は臨戦状態になると「ルールを破る奴らの島」=「最終盗」にまで引く予定だったのである。
これは、いよいよトンスランドとアメリカの関係が疎遠になってきているだけであって、これを期に米姦の通商関係を書き直す事になるだろう。
これにより沖縄と対馬が重視されるだろう。対馬は壱岐より、経済状況が良くない。航空戦力を配備するには、ここが重要である。
何で今まで、飛行場を拡大しなかったのか?と言う疑問がある。
この問題はチョンにアメリカが配慮していたという感じだった。
チョンは対馬はトンスランドの領土であると言う事を吹聴しているが、アメリカ軍が設備を作るとなると、ここの国境が確定する。
だが、今となっては「望む所」であろう。当然、今後の対馬の防衛力・補給能力を高める事は当然有り得る。
また対馬は上県と下県の2つがあり、両方に飛行場があっても「誰も文句は言わない」ならば「作るだけ」であろう。
またサードの配備場所として、多少遠いけど、それでも他の日本の場所からすれば圧倒的に近い。
だからサードは対馬配備に決定!
そうだ!掃海艇の母港にしちゃいましょう!もう、機雷戦術使うんだぞぉ〜!って魅せつけてやりましょう。
潜水艦用の機雷を敷設する訓練しちゃいましょう。
何か夢が広がる期待が湧く!
良いスね!
もうチョンは、放棄されるのは間違いなく、後は在日と帰化のチョングソを叩き出して終わり。
あとは「戦場で会おう」ってなもんで、問題はありません。
さて、この間ちょっと「ヘビーオブジェクト」なるアニメを見ていて、あれ?これは海上配備のXバンドレーダーみたいな奴が圧倒的な強さで闘っている。
今もアメリカはXバンドレーダーをあんな感じで海上配備している。
ここまで来たら、アニメに描いた責任上、作りましょう!「ヘビーオブジェクト」目指せ!「ベイビーマグナム!」
分かりました。そこまで言うのなら!リニアモーター技術を使ったスーパーキャノンを配備しましょう!
心配しない、費用は東海道リニアの1/100ぐらいでOK!マッハ3以上の超音速巡航飛翔体、今のスタディーで十分運用可能でXASM3よりも1発あたりのコストは圧倒的に安価!
一度動き出したら24時間1分間6発の射出速度で徹底的に叩く。
一日8640発の500kg相当の弾頭が昼夜問わず叩きのめす。
誘導弾頭にはCCDを付けて操作可能、偵察も可能!
日本初の非核戦略兵器。
分かった!じゃぁ当初予定通り、日本アルプス、大雪山系、最上山系の固定型スーパーキャノン群を配備しましょう!日本アルプスには3連スーパーキャノンだ!
何かタギるシチュエーション!目指すは遼東半島の完全整地。それともボッコボコに地下30mまで掘って回りましょうか!
もうここまで来ると対馬にスーパーハウザーを配置しよう。低射角30°以下のマッハ5の超高速飛翔体。衝撃波でトンスランド整地!
出来るかって?出来ますよ!マッハ25なんてのは無理でも、マッハ5までは何とか。
取り敢えずマッハ3のスーパーキャノンはOKだから。
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