歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

嗚呼!腹の立つArduinoの嘘記事!DTS信号は使わないRTSだ!誰だ!こんな嘘書いたのは!つまり1950円のFTDIの5VケーブルこそProMiniのライターだ!

2017年11月16日 12時24分38秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

先ずPICのMPLABのMCCが動かないので、もうしょうがなくArduinoに手を出したら、UNOとかは簡単なんだけど、このProMiniはUSBからの直接は無理なので、まぁUSB-Serial変換チップを使ったのだが、この接続が上手く行かない。

で色々情報を探ったら、FT232RQの出口がバッチリ合っているので、そうじゃないFT232RLを使う私は配線をしないといけないのだが、この時DTS端子を使うとの事で、ハイハイとやってみた。

所が動かない。

最初はドライバーが入ってなかったから、PDFファイルにある様にコマンドを打っても動かない。

しょうがないから、ディレクトリー降りて行って、コマンドを打ったら何とか通ってドライバのファイルがコピーされたが、このリンクが上手く行っているのか?行っていないのか解らない。

一応リンクファイルができているから動かしたら、何とttyUBS0のデバイスのパーミッションが通っていない。

まぁUSB接続ルール変更をすれば通るとあったが、それも不味いなぁ〜と思って、毎回接続する度にchmodで変えてやると、UNOは通ったけど、ProMiniは通らない?

で、よぉ〜っく秋月のPDFでProMiniの接続しているFT232RQを見たら!あんたDTSではなく一番端の端子は確かにRTSだった。

下の方が圧縮された感じでDTSにも見えてしまうがRTSである。

そう思ったらFTDIの5VのUSBシリアルケーブルを持っているから繋げたら、一発OK!

まぁ本当に、びっくりした。

でも複数のHPでそう書いている。

それで通ったの?

まぁ一度通れば、もう勝ったも同然で、バンバンやれるんだけど、まぁPICは、MPLABが使えな使えない。

また不親切、親切にしようとしたMCCが動かない動かない。

もう、阿呆!XC8とライタープログラムをよこせ馬鹿!

ホント、MPLABほど信用の出来ない環境はない。

昔はアセンブラでやっていたから簡単だった。

C言語でPic-Liteぐらいが一番良かった。

それからは、もうグダグダの環境で、特にMCCは根本的な問題があるみたいで、後付のドライバなんで兎に角もう動かない。

ナンカの認証ファイルが通らないのですよ。

もう、スッカスカ。

先ずもってMCCなんかイラン!この馬鹿の集団!

そんな事より、簡単にコンパイルの通る環境を用意しろ!

それとMPLABから直接焼けるとの事だったが、焼けないエラーが頻発したようで、ライターは独自に動かすプログラムを急遽出して、そして、それはPIC-KIT3のファームを書き換えないと使えないと来たもんだ。

全く、後手後手の馬鹿対応。

誰がプログラムしているんだ。

ガキなんだろう!

おまエラなぁ!

秋月のプログラムのほうがよっぽど信用できるよ!

兎に角、マシなコンパイラとライターを用意しろ!このヌケサクのカスのMicrochip!

何偉そうにAVRを買収してんだよ!

ならAVRIDEで、PICのプログラムも出来るようにしろ!

AruduinoIDEは100発100中で動くぞ!

おまエラの万年不良品MPLABなんかと比べもんにならん。



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