先ずPICのMPLABのMCCが動かないので、もうしょうがなくArduinoに手を出したら、UNOとかは簡単なんだけど、このProMiniはUSBからの直接は無理なので、まぁUSB-Serial変換チップを使ったのだが、この接続が上手く行かない。
で色々情報を探ったら、FT232RQの出口がバッチリ合っているので、そうじゃないFT232RLを使う私は配線をしないといけないのだが、この時DTS端子を使うとの事で、ハイハイとやってみた。
所が動かない。
最初はドライバーが入ってなかったから、PDFファイルにある様にコマンドを打っても動かない。
しょうがないから、ディレクトリー降りて行って、コマンドを打ったら何とか通ってドライバのファイルがコピーされたが、このリンクが上手く行っているのか?行っていないのか解らない。
一応リンクファイルができているから動かしたら、何とttyUBS0のデバイスのパーミッションが通っていない。
まぁUSB接続ルール変更をすれば通るとあったが、それも不味いなぁ〜と思って、毎回接続する度にchmodで変えてやると、UNOは通ったけど、ProMiniは通らない?
で、よぉ〜っく秋月のPDFでProMiniの接続しているFT232RQを見たら!あんたDTSではなく一番端の端子は確かにRTSだった。
下の方が圧縮された感じでDTSにも見えてしまうがRTSである。
そう思ったらFTDIの5VのUSBシリアルケーブルを持っているから繋げたら、一発OK!
まぁ本当に、びっくりした。
でも複数のHPでそう書いている。
それで通ったの?
まぁ一度通れば、もう勝ったも同然で、バンバンやれるんだけど、まぁPICは、MPLABが使えな使えない。
また不親切、親切にしようとしたMCCが動かない動かない。
もう、阿呆!XC8とライタープログラムをよこせ馬鹿!
ホント、MPLABほど信用の出来ない環境はない。
昔はアセンブラでやっていたから簡単だった。
C言語でPic-Liteぐらいが一番良かった。
それからは、もうグダグダの環境で、特にMCCは根本的な問題があるみたいで、後付のドライバなんで兎に角もう動かない。
ナンカの認証ファイルが通らないのですよ。
もう、スッカスカ。
先ずもってMCCなんかイラン!この馬鹿の集団!
そんな事より、簡単にコンパイルの通る環境を用意しろ!
それとMPLABから直接焼けるとの事だったが、焼けないエラーが頻発したようで、ライターは独自に動かすプログラムを急遽出して、そして、それはPIC-KIT3のファームを書き換えないと使えないと来たもんだ。
全く、後手後手の馬鹿対応。
誰がプログラムしているんだ。
ガキなんだろう!
おまエラなぁ!
秋月のプログラムのほうがよっぽど信用できるよ!
兎に角、マシなコンパイラとライターを用意しろ!このヌケサクのカスのMicrochip!
何偉そうにAVRを買収してんだよ!
ならAVRIDEで、PICのプログラムも出来るようにしろ!
AruduinoIDEは100発100中で動くぞ!
おまエラの万年不良品MPLABなんかと比べもんにならん。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます