アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=Om-clyZHV5I
この糞沈没騒音チョン(糞沈騒)は、いくつかの大問題がある。
①機体寸法中心がズレていて、総体寸法が総じてズレている。
②曲線部分の微調整が出来ていない上にヒズミ取りの焼きなましをしていない。
③個々の部品の振動騒音試験をしていない。特にシャフトとスクリュー。
④音響インテンシティ計測で発音場所と音波エネルギーが測定されていない。
⑤ハンマリング試験を殆していない。
⑥ゴム製の吸音タイルを使っていない。
⑦基本的に手を抜いてやっつけで仕上げている。
①〜②で、ボルト問題を無視している事が解る。大体、大型構造物のネジ締めは、大仕事で、艦全体にヒズミゲージを貼って行い。締める順番、締める力を徐々に変えて行う。
K-2戦車の黒猫のタンゴ号のパワーパックが組めないのは、隙間が殆ど無いギヤーやベアリングを嵌め込むだけでも一日仕事である。糞舐めの「糞沈騒」はナリがデカイから締結できたが中には締めにくい特定のネジがあったはずだ。
騒音問題は、部品が出来た時点で検査が行われ、各部品の共振周波数と振動モードが判っておりLMSソフトを使って事前に振動が起きる場所を想定して行う。
③のシャフトやスクリューは典型的振動源で、此等は徹底して振動特性を事前に調べ上げる。
④組み上がった(糞沈騒)は先ず騒音を音響インテンシティプローブで探し音源の混んたマップを作り音の侵入経路を推定する。
⑤ハンマリングを行い、音の放出場所と感度が高い場所を見つける。
大体こんな感じで「航行雑音」は、削られていく。
ハッキリ言えるのは、構造的に弱いものは音を出しやすいから、製造側だけでなく潜水艦の乗員も音を発している場所を見つけたら、その音が何処から出ているか、確認する作業は延々と続ける。
糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」の糞舐め汚い特亜2酷は、こんな作業が出来ないので(糞沈騒)で存在を晒しながら、攻撃されるのを待っているのである。
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