歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

(小説)武漢コロナ・パニックで地球を止めた豚(2)虫獄最悪!最終学歴小卒書記が、世界を止める。壊す。文化大革命の低脳支配が生み出した習近平計画の末路。

2020年03月26日 12時02分58秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

(2)隠蔽工作第一
1)感染爆発の開始
「武漢市中心医院」の異常な肺炎患者の死亡は、再優先最大機密で伝達されたが、それは湖北省で止められた。
湖北省書記:醜(しゅう)は「これは普通の肺炎だ!心臓病の気があったのだ。そう伝えるように緘口令を敷け!」その場には武漢市書記愚(ぐ)も居た。「箝口令は果断なご決断です。」醜「なに、こうでもせんとな…、しかしアレほど伝染り難かったウイルスが、今はどれぐらい感染しているんだ?」愚「今武漢市中心病院では7名とか…」醜「様態は?」伝令を聞いただけですが、通常の肺炎で症状が進み過ぎる感じとか?」
醜「ううん、それは良いにしても、最初の使者が、あの蘇か…、実験No.4か…。何とか押さえ込めそうか?」愚「7名だけなら…」醜「今後患者は増えないのか?」愚「分かりません。」と言い終わる直前に真っ青な書記補佐官が入ってきて愚に耳打ちした。愚「新規入院5名?他の病院でも同様の患者が3名入院?」醜「8名も増えておるのか?急がんと、これじゃSARSの二の舞いだ!箝口令を徹底しろ、それと例の患者は特別室に隔離だ!」
当時、「武漢市中心医院」に努めていた医者は全部集められて、外来患者応答以外は、謎の肺炎対策に当たった。この頃は、マスクだけで防護服は愚かゴーグル着装も、中にはマスクも無かった医師も居た。
2)最悪の邪悪
この頃は、まだ虫獄凶惨盗悪府も実態を掴めていなかった様だった。それどころか、この無様なウイルスばら撒き計画を主張した湖北省・武漢市書記しか知らず、情報隠蔽を進めていた。しかし、その情報は、統制がかけられず、比較的自由に流れていたが12/11日とうとう豚菌病まで情報が及んだようだった。だが、所詮最終学歴小卒書記だけあって、事の深刻さを分かっていなかった。だが、糞みたいな品性は常に存在し「どうだろう?感染者をイタリアとイギリスなどEUに送ってみてはどうだろうか?」との悪辣な計画を思いついたようだったのだ。
醜・愚も、コイツの悪辣さは違うと愕然とした。
PCR検査が実行され、ウイルスばら撒き部隊の候補が選定される準備が開始された。
だが、である12月の下旬になるとコロナの感染が広がっている筈の患者が減りつつあった。これは醜・愚は自分達のコントロールが効いたと、吹聴して回った。だが密かに感染爆発の種は広がっていった。コントロールは狂惨盗レベルでは成功していた。だが一般庶民は放置されていた。武漢の感染ゴキブリは酷く、この時点で、数万は感染していた。だが、その潜伏期の長さが問題で、中々情況が分かりづらかった。
日本には、この頃、武漢でウイルス性肺炎が広がっているとの情報が流れてきたのであるが、未確認情報のままで騒ぎにはならなかった。だが、次々とアップされる動画に、トンマなマスゴミは嘘を喧伝する一方ネットは敏感に感じていた。
3)見え透いた嘘
今までの話は病院で診察される虫獄凶惨盗の話だった。だが虫獄では狂惨盗でない者が10倍以上居る。彼らは診療も診断も治療もされず放置されたままだった。妙な感染者が沢山出ている事は虫獄のSNSを中心に広がりを見せており、最早公然の秘密だったが頑なに日本のマスゴミはデマ説を吹聴していた。だが12/30に武漢中心病院が「原因不明のウイルス性肺炎が発生した」と発表した。
これに留まらず、虫獄やマスゴミは「ウイルスはコントロールできている」と延々と嘘を流し続けた。(3へつづく)



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