まぁトランプ再選を「麻薬」と称するのだから、その覚悟や推して知るべしだろう。
ただ、アメリカとしては「公正な選挙」は、どうしても外せないもので、バイデンが勝った場合は、アメリカの威信は地に落ちる。
証拠は、次々と出てきて認定されている。上念、クソ山、渡瀬、奥山、腰抜ケントのホザク、数の論理の逃げ切りを吹聴していた時には、トランプ一派の訴訟だけかと思ったら、個人で訴訟をするもの、今となっては19州がドミニオン使用について4州を訴訟している。
また大統領就任期限は、12月14日や1月20日と「固定しなくても良い」との見解も出ている。
これは、アメリカ国民としては何より「投票詐欺ゴキブリ」が大統領になるのが嫌なのだ。そして、それにスネの傷を持つもの同志の馴れ合いが、規律を無くすのだろう。
戦闘オプションは、バイデン息子の捜査再開で、バイデン老い耄れが、変態息子と協業をしていたと認定されたら一発アウトだ。
バイデン老い耄れが、変態息子と協業をしていた証拠は、資金のマネロンを暴くだけではなく、バイデンは、ある時を境に「家を豪華にしていた」のは、周知の事実で、それまでは、それなりだが質素な家だったのが、ワシントンに豪邸の本宅、そして別荘も幾つか持っており、親しい友人の議員は「何処から金が出ているのか?30年の付き合いだがサッパリわからない。」と称している。
元々バイデンは「長い議員キャリア」なだけで、変態息子同様「政治の何が解る存在ではなかった」と言うのが通り相場だった。
だから援助者を引き込む能力も魅力も無かったのである。
さて、虫獄からは、パウエル、ウッド両弁護士とトランプ大統領に暗殺命令が出たとか?どうやって?と射殺かと思うだろうが、今となっては、「中共新型コロナ武漢ウイルス」が簡単だろう。誰が一番弱いのか?当然バイデンだ。なら、そうなるんだろう?
現実的と言いながらバイデン推しに成り下がった「内藤」だが、私はアメリカ国民は、大統領が好き嫌いより、現状の内戦状態を何とか前の状態に戻してほしいと思っているだろう。
つまり「支持」より「BLM」と「アンティーファ」が「大変困る」と言うのが民主・共和両党の支持者の意見で、黒人をメチャクチャ殺す警官はいかんが、警官のいない西部劇時代に戻って、やっぱり「法と秩序」は重要で、何かあると来るパトカーと救急車は、何よりのものであると考えている筈だ。
その際、「BLM」と「アンティーファ」の後ろに要るのは「民主党」「オカシオコルテス」「バイデン」「虫獄」である。
民主党の連中には現状の内戦状態を何とか前の状態に戻してくれる「口実がない」「判断力がない」「国民はどうでも良い」と皆、嫌になるほど分かっているだろう。
それどころか「警察を無くす」とか、もっての他である。
私は「批判はあるが警察と病院を復活し、解放区をなくします」と言えば、誰でも支持しかねない。
渡瀬や上念や腐った山や奥山の適当な理念なんぞ「糞っ喰らえ!」と皆思っているだろう。
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