歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

気まぐれ提出(2020.4/29)の日本での虫獄ウイルス兵器感染情況グラフ提示と瑣末な考察。それと隔離政策の重要性を解り易く説明する動画の詳解。

2020年04月30日 10時47分31秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

先ず、何故4日もあけたのか?と言うとはっきり変化が見たかったからである。まぁサボりはサボりだけど。っで、今日出したのは、結構良さそうな変化が見られた。取り敢えずグラフ1を提示する。

有症状、死亡者は変化が少ないが退院者は増加している。続いてグラフ2を提示する。

期待すべきは、例の高橋線:新感染者の第四の波が来ている。これは力強い反応である。1〜2日後、或いは来週火・水曜日のデータがモノを言うだろう。それを併せて、新退院は明確に増加している。これは検査キットによるウイルス判定が効果を示していると思われる。続いてグラフ3を提示する。

死亡者数が20名を切った。これが続く事を期待している。続いてグラフ4を提示する。

全てのラインが、減少カーブに移っているのが見られる。特に軽〜中程度患者(濃い赤の三角)はピークと思われる。此等は治療薬が効果を齎(もたら)しているのだろうと思われる。次にグラフ5を提示する。

ここはICUに入る重症患者(オレンジの四角)は、増加が見られない。これが減少方向に向かうと、未来が晴れるというものだ。だが、このグラフにはPCR陽性無症状者と言いう地雷が増加している事も示している。
そんな中、軽症から人工心肺行きが半日で様態が変化した事例も紹介された。
これは明確にサイトカインストームによる急激な様態変化で、これらも詳細に調べて、虫獄に頻発する劇症性心筋症の発生メカニズムを解明する重要な症例である。
さて、自国こそ世界で一番の虫獄ウイルス兵器管理をしていると、欠陥検査キットを垂れ流して顰蹙(ひんしゅく)を買い捲っている糞舐め汚い嘲賤だが、それとは全く違う、合理的で、客観的で緻密な記録が残っている日本のケアマニュアルが、グローバルスタンダードとなるだろう。
この虫獄の「世界的テロ」『虫獄ウイルス兵器拡散』に対して、ボロ儲け底酷EU・アメリカが色もなく敗退している。これはボロ儲けゴキブリは、日本の大正製薬・武田製薬と同じで「馬鹿のドロドロの銭の亡者」でしか無かったのである。アビガン・オルベスコ・クロロキン・イベルメクチン・フサンと続々と治療薬が出ている。他方で海外はレムデシビル程度しか存在しない。
今も、日本の看護体制を踏襲した国家が続々と出ている。
さてSIR理論に基きロックダウンで接触を80%無くすと言う安倍政権の方針は、どうして出たのか?を極めて明確に解り易くシミュレーションをしている動画を下に示します。

『感染はどのように広がる?シミュレーションを用いて解説【新型コロナ自粛解除するとどうなる?】(タマキ/環耀の数学•2020/04/22)』(https://www.youtube.com/watch?v=pQ7oV9wtncI)

これは、プログラムもダウンロードさせてくれるので、Pythonを学んでいる人はプログラムを動作させてパラメーターを振って、情況を確認してみましょう。
極めて痴脳が低い上に自称天災実態無能の糞馬鹿文化系大学には、全くわからないだろうが、理系のキミなら、軽くOK!では、クルクルパーの糞馬鹿文化系大学出を残して未来を歩んでいきましょう。



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