歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

『虫獄の協力の下、パキスタンで秘密研究?3年間の秘密協定を締結!危険な生物兵器を開発するノウハウを伝授(大紀元 エポックタイムズ・ジャパン•2020.7月28日)』

2020年07月28日 13時00分38秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

大起源ニュース「パキスタンで「秘密研究」か」

オーストラリアのメディア「The Klaxon」が7月23日に掲載した調査報告によると虫獄当局とパキスタン政府は西側諸国とインドへの対抗措置の一環として3年間の秘密協定を締結しました。

致死性の高い炭素機などによる複数の研究プロジェクトを運営するなど、潜在的な生物兵器戦の能力を拡大する為だと、同記事は伝えました。

同報道は複数の情報筋の話を引用し、虫獄の武漢ウイルス研究所が、全ての財政的、物質的、科学的支援を提供してパキスタン軍の国防科学技術機関(DESTO)と共同で秘密の研究施設を建設したと伝えました。武漢ウイルス研究所はパキスタンの科学者に病原体の操作やバイオ・インフォマティクスに関するトレーニングを提供しパキスタン独自のウイルス収集データベースの開発を支援すると言う事です。

同調査報告を執筆した記者アンソニー・カラン(Anthony Klan)氏は、中国とパキスタンの共同研究グループはクリミア・コンゴ出血熱に関連する実験を行ったと指摘しています。致死率が25%のクリミア・コンゴ出血熱の症状はエボラ出血熱と似ています。原罪予防するワクチンは、まだ無いと言う事です。武漢ウイルス研究所を巡って、世界で猛威を奮っている中共ウイルスが、同研究所から漏洩したとの見方が出ているため、動向が注目されています。

以上が報道内容です。

御目出度い事に、豚は最悪の状況を作った。

ここで、一つ言うと、ロシアのプーチン大統領は「生物兵器は大っ嫌い」である。理由は発生した状況がコントロールできないからである。彼は極めて合理的ロシアの軍事理念で生きている。彼は虫獄の無様な状態を嫌悪し尽くしている。多分、虫獄攻撃には、文句は言わないだろう。

またイランは、相当に国民が死んでおり、勘弁してほしい所だろう。

これは以前から知られていたのだろう。パキスタンは一枚岩じゃない。情報は漏れてくるのは当たり前だ。

無法と放埒を絵に描いたような虫獄のBSL4施設の有り得ない無茶な運営を教えられる馬鹿が居るのだから、ウイルス被害を消す為に、多少のお痛は、世界も甘受するだろう。

多分、潰しやすい所からアメリカ+世界連合軍は潰すだろう。

パキスタンは国家として、存立できない処置が実行されるだろう。

先ずインドが虫獄と国境紛争を起こして、レーダーサイトを荒らす。そんな中、サウジアラビアから発進したB-2がデイジーカッターを数発、パキスタンのBSL4施設と政府官邸を攻撃。800m四方が「整地」される。時を同じくして、F-15、F-18、巡航ミサイル部隊がパキスタン軍事施設、主要港湾、道路、橋を破壊し尽くす。返す刀で、アメリカは国境防衛に出ている虫獄の機械化部隊を攻撃。全滅させる。

インド軍は勇躍して、ウイグル人救出を行うだろう。現行の配備戦力の1/4で可能な戦闘である。

本番は、これからだ。

こうまでパキスタンの情報を豚が出して来たのは「パキスタンを襲え」と豚が言っている。じゃぁ悪びれずやるか?だろう。

だが戦いの中心は台湾である。今豪雨災害の中敵兵力は、寸断されている。徹底して、叩くのみである。

先ず、アメリカ軍は、右派の長老と軍の右派を糾合し、武装の貸与を「こっそり」行う。

アメリカは日本にも、糞舐め汚い嘲賤が不穏な動きをとった場合、必要な決断を取らない場合、同盟とみなさない。と自民党に連絡するだろう。

自衛隊は演習通り、台湾決戦に向かうだろう。台湾海峡は機雷で埋める。台湾近海は機雷が存在を誇示している。笑うと思うが、機雷は往々にしてダミー=爆発しないのがある。そちらの方が「触雷率」が上がる。本来的に主眼である能動機雷は、多くが見えない機雷である。虫獄は、南沙諸島と重慶ぐらいしか近傍の基地が存在せず、またっ地対地ミサイルは、多くが運用できない。一番いいのは、水が抜けきれない状態でバッタが飛んで来る時期に戦争を仕掛けると絶好だ。

現在の台湾周辺は、虫獄側の殆どの軍備が機能しない。この頃合いを得て先手攻撃でミサイル基地と空軍基地を尽く爆破。

会場戦力は気にする必要はない。必要なら何時でも全滅できる。潜水艦だけでも、またハープーンだけでも、日本は虫獄の主要艦艇を全部沈められる能力がある。

それが終われば、次は交通路、ライフラインの寸断だ。

そして、後は全世界の協力の下虫獄の沿海に機雷を敷設し、海上交通を0にする。



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