歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

媚中派は理解不能『「習近平政権下で北京の経済改革は何度も失敗し、中国経済は悪化し、清算の時を迎えている」と米国のある専門家が述べた。(ニュース最前線 香港2021/06/30)』

2021年07月04日 08時11分16秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=gpvYCRrLibE
【新視点ニュース】RTCコンサルティングの共同創業者であるダニエル・ローゼン氏は「習近平政権下で、北京は何度も改革を試みてきたが、そのたびに失敗し、古いやり方に戻らざるを得なかった。中国の経済成長は、パンデミック期を異例の事態として除いても、質・量ともに悪化している。」と解説した。
【駄文は、ここから】
ダニエル・ローゼン氏の分析のキレの良さと、端的で深いコメントには恐れ入る。
ただ、この文章を一番読まねばならない「媚中派」の「売国奴悪事家」「洗脳されたポンコツ社長」は、理解する能力が脳細胞毎無くなっているようだ。
2013年春に市場経済至上主義者と折り紙を付けられていた「無様劉鶴」が不良化している企業(多分不動産)を潰す為「金融規制」を掛けると、即刻連動して市中金利が2〜3%だったのが20〜30%に急上昇し、中央銀行の緊急貸出が出なければ、2013年で「ちうごく」経済は大きな損失を失っていただろう。まぁ小さいとは言えないが、株価が総じて10%下がり立派に「その有能さ」が誇示された。
劉鶴は、万全と思い、その策を取ったのだろうが、不良債権を大量に持つ企業だけを潰せると思った時点で「三流流山産業大経済学部退学」だろう。
劉鶴は、一般投資家は、常に「ザ・経済音痴:ちうごく狂惨盗」の不用意な行為に怯えて暮らしているのである。1990年のバブル崩壊、ブラジルのデフォルト、1999年ロシア危機、2000年のエンロン・ワールドコム問題、2008年のリーマンショックを十分経験して、この程度の経済リテラシーしか金融当局に存在していなかったのか?と呆れ果てる。
この自称経済専門家の足りない点。
①一番良いのは宮沢熹一の採った「ブリッジバンク」である。或いは「不良債権買取機構」を設立し「個別に不良債権の処理を行うこと」が不可欠だった。
②政府からの発表前に、金融筋や地方政府に予め連携を取って「貸し渋り・貸し剥がし」などの連鎖倒産を行わない手立てと資金融通のスキームを固めるべきである。
③政府発表は1)目的、2)適用範囲、3)実行主体、4)政策の開始日時と終了する経済的指標の言明。
④事業規模に関わらず、決められた資金の融通は行うこと。
劉鶴は、知らなかったのだろうが、「ちうごく」では「表経済」と「裏経済」が明確に存在し、裏の方が合理的で対応も早い上に海外の地下銀行の金利すら影響を与える。だが「地下銀行」と名前がある以上「政府から隠れた銀行」なのである。実態は元より金融規模、口座数、提携国ネットワークも知られておらず、しかも複数ある。「ちうごく」の地下銀行は、「貧民銀行」だった色合いが強かったのだろう。
1)金利上昇⇒利率差稼ぎ⇒元上昇
2)不良債権企業倒産政策⇒関連企業の資金繰り悪化⇒金利上乗せが広がり世界中の地下銀行利率・為替相場変動
3)リスケが、出来ない上、ターゲットは「企業」ではなく「業界」となり、この関連の流動性が極端に不足して、逆に「黒字倒産」が頻発した。
4)1)〜3)が数日で金融防御体制を確立し、次は「ターゲット業界」は狙い撃ちで株が売られる。
5)4)の逆張りで、儲ける奴が少量出てくる。
と国の為には「全く真逆の作用しかしない愚策」を極めて低能な豚菌病政権は経済政策のNo.1として出したのである。
まだ、こんなものでは終わらない。
アレを誰だと思っているんだ?宇宙究極の無能にして役立たずを越えた厄介者!その名を「豚菌病」!



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