歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

デッドコピーは、この程度。『中国空母「山東」の甲板に損傷か、ネットユーザーが衛星写真を投稿(真実の報道 エポックメディアNEWS2021/07/03)』

2021年07月03日 15時06分33秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=IFJj-BknvlI
ネットユーザーが衛星写真を投稿し、その中で中国空母「山東」の甲板に損傷のようなものが見つかったという。このBUNKAのワクチン腰抜け同様馬鹿で特亜だな。と思う。
先ず耐熱塗装とは、余り聞かない。代わりに耐熱性接着剤と言うものは使った事がある。熱の問題が発生したら「冷やす」以外の方法を知らない。大体甲板上であるから、今どきの南シナ海では150℃ぐらいには太陽光で上がる。逆に解らないのは、如何なA/B全開で離陸しても甲板は変形しない。大体、普通の大型船でも舟の形状は5cmの鉄板で作る。着艦のショックを受ける空母の甲板がジェット排気で変形する筈はない。そりゃ、ずっとジェットを向けていれば、そうなるかもしれないが、熱性変形は800℃から鉄の組織が変態する。これを鉄の第1(組織)変態点温度と言う。
F-35Bの着艦で、空母の甲板温度が話題となったが、フル空母でカタパルト発進の時でてくる「バリアー」は、気にならないようで、そっちの方が意外である。
冷やすと言っても
①ジェットによる加熱前に(水・空気)で冷やす
②ジェットによる加熱時に(水・空気)で冷やす
③ジェットによる加熱後に(水・空気)で冷やす
水の場合加熱部に水冷ジャケットを付けて冷やすのが一般的だ。
まぁ糞舐め汚い虫獄も、見学に行って見せて貰う訳には行かないようで、沢山のスパイも役立たずで、結構。
この問題は「ちうごく」が「BUNKAのワクチン腰抜け同様馬鹿だから」発生した問題だろう。
元々ウクライナのヴァリヤークがベースとなっていたが、ヴァリヤークの艦載機は、ヘリコプターと垂直離着陸機フォージャーで、大きさも重量もJ-15の半分未満である。
元々ヘリは「ふんわり着艦」であり、甲板に負担をかけないがフォージャーも「ふんわり着艦」であり、重量の問題を考えると、遼寧や惨盗の設計書が悪かった可能性がある。
つまり知恵なしワクチン腰抜け同様馬鹿なのである。
また遼寧のスクリューは以前の蒸気タービンの出力軸とは違い2つのディーゼルエンジンのパラレル駆動で、元々稼働状態は良好ではない。
ワクチン腰抜け同様知恵が回らない能無しは敵より始末に負えない。
本来ヴァリヤークから学ばねばならないのは、進水時の駆動軸角度であり、測定ポイントが作られている筈なので、それでシャフト位置を合わせる必要があった。
多分蒸気タービンの取り付け座があるから、糸でもレーザーでも良いから取付座の重心ポイントからの傾きを取るのが第一で、次は造波抵抗がモデル実験で取れるから、それでエンジンの想定出力と、振動が発生するので、固有値をCAEか、実験で見つけて対策を取るのが普通である。
「パクってくればいい」と馬鹿がワクチン腰抜け同様低能を発揮したようだが、「設計を読み取る」には「センス」が必要で、「ちうごく」14億には、いないようだ。
精々オモチャで遊んでいろ。


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