昨日、英モリソン首相がQEⅡのアジア派遣を決めた直後の話である。
「鳴霞さん」とは知らない人が多いだろうが、元中国共産党のスパイで、日本帰化後は、反中情報活動をしている。水間条項チャンネルでも重要視される情報で、私も1月からのメイン情報である。
彼女の情報は必ず何らかの形で事実と解る。
今米国は、虫獄海運関係者の抜き打ちチェックをしており、早くも通商管理を開始する構えである。
久々の戦闘となりそうだ。日本は戦後初めての交戦となるだろう。無論防衛行動だが、アメリカの論理から言えば、日本も「中国の生物兵器」にて攻撃を受けている。十分、生物兵器なる大量破壊兵器を作り生命・経済活動を破滅的にした原因。虫獄のウイルス関連設備は破壊できる。また海の中の潜水艦の動きは見えないしな。
戦闘は、台湾を巻き込む形になるだろう。台湾防衛には世界唯一の日本の機雷部隊が不可欠で、多分機雷敷設が既にある程度終わっているだろう。
戦闘の初まりは、「潜水艦叩き」から始まるだろう。見えないので、文句も言えないだろう。
潜水艦叩きが終ると海警を含む水上艦全滅、商船破壊となり、通商破壊を行うだろう。
この戦いは、海軍力が0になった時点で終了で、それは3日以上、1週間以内で完了すると私は見ている。
戦闘を詳細に追うと、先ず前日の時点で敵潜水艦の戦略型などの大まかな位置は把握しておき、良いタイミングで攻撃だろう。日本の潜水艦は酸素魚雷以来隠密性が高いので、当たるまで分かり難い。特に遠方から撃たれたものは…。
日本の潜水艦は他国の潜水艦より魚雷発射可能深度が深いので、そこからの攻撃。特に地を這うように近寄り命中前に急上昇する魚雷で一撃だろう。それが終ると、自由攻撃となり、手近にある敵戦闘艦を手当り次第沈めるのである。
面白いから、遼寧とか、「自称空母」は残しておこうか?
因みに日米台英仏の船は昼間は中国から離れる。夜は近づいて、巡航ミサイルを撃ちまくるだろう。全ては武器庫より「浄水場」。この破壊で、中国は3ヶ月以内に降伏を余儀なくされる。飲水が河だろうと井戸だろうと海だろうと無いのである。
2月に開戦を始めたのは、雨が大量に降る5月までに、戦いを終える為だ。また多弾頭地雷散布弾は、夜間農地を中心に散布され、収穫が命がけとなる。心配するな。アメリカが、後で売ってくれる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます