さて極めて知能が低い上に自大主義の自称天才現実無能の糞馬鹿文化系大学出が、慌てながら今まで隠していた現実を馬鹿が出し始めた。マスゴミは国家や企業を傷めつけるタイミングで出している。

今日の(2/15)の「ジョネトラダムスの世界予想」でも出している。
前のブログでも私は書いたが、マスゴミは皆「或る程度情報を持っているが『ギリギリ』でどうしようもないタイミング」でしか放言しない。
だからリーマン・ショックも２００７年に吹聴されたが、２００６年の経産省のレポートとして「石炭ショック」が書かれており、当時のバブルを牽引した石炭と鉄鉱石の問題が書かれている。
また２００６年秋からBNPパリバはサブプライム証券を新規に取り扱わない宣言をしている。
此等は「密かに流された」もので、本来三面記事で扱うべきだが、それは自分自身の利益のための文書を他人に飼わせるマスゴミである。
当然、ギリギリまで言わない。
それよりも馬鹿なのが「経団連」「経済同友会」などの経済団体の上層部や、各企業の上層部の馬鹿である。
結局騙されている、嘘を流されている事を理解するのに一年半はかかるひどい状況だった。
今回の虫獄の崩壊に関しては「虫獄さんには、もっと儲けさせて貰わないと…。」が老い耄れの寝言で２０年は聞いている。
だが、虫獄の「覇権構想」や明確な経済原則違反が広がって、これを野放図にしていた「極めて知能が低い上に自大主義の自称天才現実無能の糞馬鹿文化系大学出」の馬鹿丸出しの寝言で、この事態が発生した。
本来炭鉱のカナリアの様な前触れをするのが報道の筈だが、報道は情報を獲れば「インサイダー取引」をするだけの経済犯罪集団＝マスゴミである。
正直マスゴミの放言は、全く邪魔なだけである。
マスゴミは「結果として発生した恐慌」を「起きました」と馬鹿でも出来ることしかほざかない。
つまり予測というものが丸で存在しないから、こんなものは灰色の紙に汚い黒インクで汚したものでしか無い。
さて次の恐慌だが、今年中だろう。
もうボロボロの糞舐め汚い嘲賤・虫獄が滅びを待っている状態だ。
この薄汚い泯族が経済恐慌となると戦争ではなく、内乱が発生するだろう。
両方共水土大気が汚染され、戦争をすればそれが酷くなる。
また金満の馬鹿集団で、農業を半壊させた。
今後、糞みたいな寝言をほざき、日本に救援を求めてくるだろうがIMFに渡すのが１番だろう。
大使を召喚して、国交を一時（実は永遠に）停止する事にすべきである。
馬鹿で下衆で低能でクルクルパーの経団連！そろそろ邦人全退去をしないと人質残すだけだよ。
そして、糞舐め汚い嘲賤・虫獄を助けろとホザイくマスゴミがいたら、日本全体が「まずはオマエの身銭切れよ！」と大合唱となるだろう。
そして、マスゴミの寝言＝放言が潰され「灰色の紙に汚い黒インクで汚したもの」は産経新聞以外部数は０となるだろう。
そして、その後は「糞舐め汚い嘲賤・虫獄」探しとなるだろう。
多分、糞舐め汚い虫獄から画像情報を得て御自慢の監視システムを構築するだろう。
そして日本に忠誠を誓わない虫獄は全部返す。
あの程度の監視システムなんて、何も糞舐め汚い虫獄しか、出来ないわけじゃない。
手の内は既に分かっている。
１週間で構築できる。
って事で皆さん、今からでも遅くない「灰色の紙に汚い黒インクで汚したもの」は産経新聞以外全部購読を止めましょう。