歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

韓国を代表する女性会長2人、海運不況で苦境に(JBPRESS)

2013年12月26日 20時44分46秒 | 日記

トンスランドの海運がチョングソの捏造本能の結果ロイズを怒らせ船舶保険が掛けられなくなったのは昨日ブログに書いた。

そして国家が破綻した後復活できないと予言したが、もう実現間近なのである。

ああ、オモロ。

さてタイミングが良すぎるだろう?と思えるようにチョングソの物乞い本能が「ごく自然に」発動して鉄砲の玉をタカった直後靖国参拝となって馬鹿が騒いでいるが、色々な意味で「狙っている」か「遊んでいる」と思う。

しかし安倍くんは、どうも「自然に波風を立たせたい」と言う「個性」なのであることは「どうも事実」の様である。

さて、色々な事があったが、一つ確実な事を少々。

チョングソの輸出が悪くなる傾向は「止まらない」事が「確定」したようだ。

ロイズによる「船舶保険が掛けられない」だけではなく「傲慢なチョングソ性」で評判は元から酷く、再確認して「絶対に忘れない」状態となった。

更には「元々品質が悪い」と「品質管理を考える脳の部分が無い」為に、台湾の鉄道などの「売ったっ切り」が明確になり、また「自動車の燃費の捏造」と言う我々日本人は常識であり、チョングソの本能で決して無くならない部分を「理解し尽している」が「世界的に有り得ない事」で、その問題が出てきている。

そして結局「クソ」である事を「再確認」し「確定事項」として「慰安婦像」を「そのモニュメント」として「確足るもの」として「形として残してる」のである。

って事で慰安婦像をどんどん出して!我々は「チョングソは燃費を捏造しました」と貼紙をするだけだ。

何れにしても「トンスランド」の「捏造品」を買うのは「話の種」程度のモノで「俺!トンスルを捏造したモノに心酔して、愛用しているんだぜ」なんて「気色の悪い事」を言う奴はいなくて、結局「安かろう、悪かろう、臭かろう、トンするだろう」と言う世界の認識を新たにする。

そして船舶保険が「ダマシ」でロイズを怒らせたという「語り草」と言うか「語り糞」が隠そうとしても隠せないトンスル臭の様に広がっているのだ。

もう「デFuckと勃起(スタンド)」つまり「デファクトスタンダード」として、チョングソがレイプ魔と言う客観的な状況と相まって、もう「商売が出来ない」状態である。

今回の靖国神社問題は「振り上げた拳」を下げる事を強制するやりかたであり虫姦に「断交」を迫っているようなものである。それはキャッシュ供給停止と言う刃を突きつけているのである。

何故か?FRBのバーナンキ議長が最後の仕事として予てからの出口戦略を発表して、キャッシュ供給が減る中、日本は消費税増税の問題があり量的緩和は維持するとの事であり、また、虫獄虫嘔垠狡(中国中央銀行)も資金供給をFRBの発表当日に行った。

横暴に振る舞うが、所詮日本に「甘えている」恥ずかしい恥ずかしい「虫姦」は、ほぼ同じ問題を背にして「キャッシュ不足連合」なのである。そのキャッシュ供給源として最高にして手軽なのが「日本円」なのである。それを「靖国」で「関われない状態」としたのである。

ある意味効果的な運用となるであろう。

鉄砲の玉もそうだが「虫姦は居丈高なタカり」と言う印象を世界に与えている。今後日本のキャッシュに関わる時には、その旨「ネットで情報流出」を金額単位で広めるのである。

大体そうだが嫌韓、嫌虫を標榜しているなら、一番効果のある行動は「虫姦」が「日本に甘えて頼る姿」を隠す事無くネットに載せるのである。英語・フランス語・ドイツ語でHPに載せるのである。あと虫獄誤とトンスランド誤でもである。すると「乞食民族」の姿が客観的に分かる。

情報?君たちがやる気があれば必ず「確足る情報」が「絶対に来る」何故か?「国益を守る為に動く同志は居るのだ」

どうだろう。虫獄の申請した登録商標リストと申請害虫の名前と馬鹿面を載せては?

これで「キャッシュ無い連合」は「キャッシュ不足」で様々なモノが無くなるのだ。それはそれは「とってもオモロ」であろう。

ここで重要なのは、この問題で困るのは「虫獄の黄金虫」なのである。そうでない者は「黄金虫の抜け駆け」を「建前」で抑え込む。何しろ、虫獄ゴキブリ政府が「日本許すまじ!」と言っていて「お金頂ぉ~ぅ戴!」とする姿は「虫獄の誇りはあるのか?」

正解:所詮ゴキブリの捏造物体なので誇りなんぞ無い。薄汚い本能で貪りレイプするだけ。

と虫獄の下層の同類が「所詮同じゴキブリ」となって黄金ゴキブリの「竹中平蔵+辛抱しない痔瘻+島耕作」の利口を「許さない!」或いは「俺たちにもよこせ!」と騒ぐと日本・タイ・台湾・ミャンマー・ラオス・フィリピン・カンボジア・ウイグル・チベット・雲南・四川の「幸い」となるわけだ。

つまり「日本の安倍くんの靖国参拝」で「お約束の反応」をした「ゴキブリか蛆虫」の捏造生物の「反射的行動」は「局面を開く」のである。

折も同じく、メコン川の上流を虫獄の屑野郎がダムを作り下流の人間を困らせている。その結果がどうなるか?

私は高い確率で「虫獄のGDPが20年以内に三倍になる」よりも「虫獄の雲南付近のメコン川源流」が「虫獄の領土ではなくなる」可能性の方が高いと思っている。それはどういう事か?

革命か、反乱か、暴動か、戦争だろう。

フィリピンと虫獄の戦争が一番やりやすい火の着き方で、その後、ウイグルが盛り上がり、アル・カイーダの「流行り」になると、チベット問題も動きだし、そして、ほぼ同じく雲南問題がメコン川問題と連動して「大問題」となる。その時に虫獄では食糧危機の問題と戦争による「船舶保険」が「戦争保険」への書き換え問題が発生し「取引停止」の問題となる。

その時にイギリスが「虫獄の為なら命を捨てる」と言うなら。それはそれで良い。さぞや「儲ける」事だろう。それが嫌なら「考えることだ」

またトンスルのウンコ食いが日本の東北大震災を論っていたら、トンスランドの「トンスルの捏造品」の問題が上がってかえって売れなくなったそうだ。

だがトンスランドの原子炉と虫獄の原子炉は「相当に酷いもの」で、日本は技術的に高いが頭の悪い馬鹿文科系大学出の「馬鹿の利口論法」で「本来メルトダウンしない筈の原発をメルトダウンさせた事を秘密保護法案で誤魔化したために馬鹿を守る為に全ての日本の原発の信頼性を根底から破壊している」と言う「安部政権の一番の功績」となる事を起こすだろう。

それは虫獄やトンスランドの原発が「有り得ない馬鹿」をやって「東北大震災の福島第一原発」を連想し「質が違う事を専門家は分かる」だろうが「所詮経団連の馬鹿よりちょっとマシな欧米の世論が思い込んだ状況」は「限りなくチョングソと虫獄の愚劣な品質」と「同類視」されるだろう。その結果、日本も虫獄・チョングソと同類扱いをされる事となる。そして、それが日本の致命的な失敗となる。

これも「一族郎党惨殺すれば良かった」屑ドモを「大事に大事に、まるでパナソニックやシャープの7000億円赤字工場」の様に大事に扱って、本来的に金の循環をくれる労働者への支払いを渋る「松下幸之助とほざく馬鹿猿」の「猿知恵」と言うか「猿愚行」と同じ「自殺行為」をした結果である。

実際近い場所で同じような面で同じような文化である。それが「同じような事」をしたのである。

「あれは例外で清水や勝俣は日本人とは到底呼べず最低といえば最低以下の存在で、本来的には「車裂き」や「竹製のノコギリ引きの刑」が相応しい日本史上最低最悪のクズですとほざくが、その扱いは?と言うと餓死する32歳の女性よりかは遥に良い生活をしていることが分かり、所詮「日本も虫獄トンスルと同じである」と

やっぱり虫獄・トンスルと同じ品性の経団連が「ウリたちは日本の例外的なクズニダ、日本人はこんなでは無いニダ、でも権力は捏造したニダ」とほざいて「日本も虫獄・トンスルと同じと見做されて終わるのである。

めでたくもあり、めでたくもなし。

だけど、清水や勝俣を正当に断罪しない一方、牟田口や東条のような日本を滅ぼすために悪行を重ねた奴を看過する姿は、実に虫獄トンスランドに一番「論拠」を与えている。何より昭和天皇陛下もそう考えておられていたのだ。

そして私もそうだ。東條や牟田口は呪いの儀式をすべきで、勝俣や清水も同じくである。そしてそれをかばった奴も同じ目に遭わせる。そして「正道」を解くのである。

そうでないと日本は「虫獄・トンスル」と同じに扱われる。それは「原発問題が連鎖的に発生する」と言うそう遠くない未来の確定事項の発生である。

悪い。

これも当たる。

確率?時系列に依るが50年以内には100%だ。もっと言うと30年以内でも100%だ20年以内では70%だろう。10年以内でも50%だ。

私も30年生きられると責任がとれるが、悪いアベノミクスで、もうすぐ死ぬことが経済的に「合理的」になるだろう。

なに、未来の地獄は「生き延びたクズ野郎」のものだ。

悪い。

シェア出来なくて。

せいぜい楽しんでくれ。

地獄を。


スターリングエンジンと言うと「俗っぽい」でしょうか?

2013年12月25日 22時39分14秒 | 日記

このスターリングエンジンは、頭の悪い馬鹿文科系大学出は知らないだろうがラザール・カルノーの考えた「カルノーサイクル(機関)」に限りなく近いエンジンとして長い間研究されているのだが、それに興味があります。

何故か?このスターリングエンジンはある程度の熱が発生し、冷却する排熱源があるだけで、動作する機関なのです。

今、潜水艦が、この手のエンジンを使っているというのだが、ドイツ製で、この辺を見ても日本の技術は対した事が無いと思うのです。

所詮「愚か物体」経団連ですもん。潜水艦のエンジンは作れないが2k、4kテレビという「恥の紋章」をひけらかします。

スターリングエンジンを見て思うのは「トルクが少なそう」と言うことと「本当に熱を加えるだけで動く」と言う驚き。

まぁ熱力学特に発動機工学と言うモノは工学と言うより物理学に近く、熱の4態、つまりエントロピー・エンタルピー・ギッブスの自由エネルギー・ヘルムツホルムの自由エネルギーと言う訳の分からない世界である。

でも、今の時代に発動機と言うとスターリングエンジンが一番可能性が高いのである。

スターリングエンジンと言うと、宮崎駿の「雑草ノート」の「徴発漁船の哨戒艇」の話で出てくる「焼き玉エンジン」みたいなものである。ただ焼き玉エンジンよりも洗練された解析がある分優れている。

何とはなれば、蝋燭の火でも動くのです。

色んな意味でスターリングエンジンは役に立つ。基本的なエンジンとして電気以外の動力を使う場合、練炭でも、備長炭でも、蝋燭でも、焚き火でも動くエンジンなのです。

また子供にエンジンとは、エネルギーとは熱の発生と吸収、運動への変換、そして排熱によって成されるという事を実感させるという意味でも、実はその方が遥に意味を持つのです。

電気というと原発だ何だと、馬鹿文科系大学出が分かりもしないでほざく。関口宏は高いギャラをもらっておきながら「馬鹿だから分からない」と平気の平座の逆ギレ発言をして高い金を平気で懐にしている。最低の屑でありグズである。

本田宗一郎の伝記を読むよりも、スターリングエンジンの動く姿にイマジネーション、そう経団連の愚か物体には全く無いものである。イマジネーションを掻き立てるのである。

無論馬鹿文科系大学出は何を同見ても湧かないだろう。湧くのは寄生虫ぐらいなモンだろう。

スターリングエンジンは、実は内燃機関では無い。形式から分かるのだが、外燃機関なのである。だから石油などの揮発性燃料を使わずに動作できるのである。

今木材などを燃しても焚き火程度の暖がとれるだけだ。だがスターリングエンジンがあると動力となる。

毎度馬鹿文科系大学出は「ああ、石油が上がって経済的な危機です」と馬鹿が馬鹿面をして吠え立てるだけである。

この問題に関しては住友林業などが「レポート」を出して「密かに異議申し立て」をしている。

それは日本の林業は世界的に、特に先進国では例外的に森林資源が自然増殖し、一部であるが国内の化石燃料の大体としても十分使えるエネルギー資源としているが、手つかずのままである。

そこで私は石川英輔さんの江戸エネルギー事情を思い出すのだ。江戸時代は、それはそれは木材を炭にしたり、炭団にしたりして燃料として使い尽くしている。

江戸時代のエコの事この上ない姿。そして頭の悪い馬鹿文科系大学出のエコロジーとは違うエセロジーの結果、デモをする暇があれば植林しろ!と言いたい。

また最近つくづく思うのは歳を食っては山羊や羊を引っ張って雑草を食わせるべきだと思う。

除草剤を使うより、年寄りが鼻先を引っ張り回し、草を食わせると言うエコ。これをシルバー人材の一番のんびりとした活用では無いか?とは当然馬鹿文科系大学出は考えない。

イマジネーションが湧かないで、脳に寄生虫が湧いているからだろう。

私は、僅かな土を見ては、パセリやディル、ローズマリーなどのハーブを植えている。これらはハーブという格好いい名前より前に「生命力の強い雑草」なのである。

前のブログでも書いたが、百合は見て善し、根っこを食っても善しである。

山羊や羊の雑草を食った後の糞も発酵して、バイオガスを取るも善し、干して焼くも善しである。

所詮雑草は、夏のCO2を吸収する一方で、秋から冬で腐敗するので酸化する。それでCO2に戻るのである。

イギリスの北部では、雑草が生えては、冬場に腐敗する前に冷水で冷やされて腐らず堆積して残るのである。これが泥炭となる。

思えばイギリスはカーボンオフセットの大家なのである。今となっては大気汚染の大家でしかない虫獄は泥炭も作らないクソ国家として何の得も回りに与えない迷惑なだけの国家である。

やっぱり腐ってもイギリスか。今電気の為に原子力を強制する世界を変えるのは、無駄なエネルギーを使わない。温める為には電気ではなく化石エネルギーを使う。と言うモノであり。オール電化の家こそが人類の敵という文化を作らないといけないが、それを否定して圧殺するのが「家電馬鹿」である。2k、4kの恥ずかしい恥ずかしいテレビを「至上の製品」と思っているガラパゴス馬鹿である。

奴等はお湯を沸かすのに、ガスを使うより倍の熱量を使う。利口なつもりの清潔なつもりの無駄馬鹿である。炭団や練炭を使うより一億杯「低能な事」である。


虫獄が戦争をけしかけるような風潮であるが、虫獄が振り上げた拳を下げるとどうなるか?通商破壊の威力。

2013年12月25日 21時37分26秒 | 日記

虫獄はそれまでの経団連に似た下劣で低能な品性で島耕作の口癖「利口」を連発した。その結果、どうなったか?

虫獄の食料自給率は、極端に下がっている。何より自給率を「捏造」する根拠として、耐虫性トウモロコシなどの「胡散臭い食べ物ものどき」があるぐらいだ。

この状況は銭の虫経団連は2Kテレビや4kテレビのような腐り果てて化石にもならないピザのようなモノに恋い焦がれる愚か物体である。毎度家電低能のおかげで馬鹿な事ばかりを価値があるように動いた結果損が増えるだけだ。そしてリストラか?馬鹿が、リストラすべきは経団連の低能だ。

まあ2Kテレビや4Kテレビの成功を祈ってはいませんが、せいぜい痛い目に遭うと良いだろうとは思っている。無論反省はしない、するようだったらルネサスはもっとマシな状況にあっただろう。日本は今やゲスの辛抱しない嘘つき痔瘻と似たようなゲスだけが発言権のある巷となった。

さて虫獄の食料自給率は、今後下がる事はあっても、今後上がる事は「絶対に無い」。

それはドロドロの汚水、イガイガのスモッグ、グチャグチャの汚染土が、それを証明している。

似たような状況は「儲けたい儲けたい」と寝言のようにほざくが、肝心の方向性が2Kテレビや4kテレビ程度の馬鹿の妄想する結果となっている。

今年(も短くなりましたね)の2月にコートジボアールで暴動が起きた。これは予てからの量的緩和とプランテーション作物の相場展開(コーヒー豆が安かった。チョコもね)で自国でカカオは生産しても小麦などの炭水化物を生産しない国では当然起きる「植民地支配」の結果である。

同じ事は虫姦の捏造、誤魔化し、利口の結果発生した問題である。同じ事は馬鹿が幅を聞かせている日本でも同じであろう。

おめでとう、経団連。馬鹿が!

さて虫獄の問題だが、虫獄が戦争を仕掛けるとどうなるか?と考えた事は当然無いだろう。経団連なら何事も見当はせず先入観ばかりで自分の都合の良い楽観ばかりを吹聴するだろう。それが経団連だ。

虫獄の未来の問題は、今トンスランドが実感している。誤魔化しと嘘と捏造でロイズを起こらせたウンコの塊は今ロイズの船舶保険に入れない。その結果通商時に於ける船舶保険が無い為に取引が成立しない。トンスランドは、国が保険を引き受けるとしたが、もし国家が経済破綻をするとトンスランドは輸出が不可能になる。そうなるとトンスランドは滅亡する。

まぁそれは結構な事だ。

だが同じ事は虫獄にも言える。虫獄が宣戦布告すると、その時点で保険は船舶保険から「戦争保険」に変わる。その時の引き受け額は通常の数%から数十%となる。そうなると輸入品が倍に値上がりする。意地汚い上に経団連並の下輩の虫獄では狂乱物価となる事は「100%」である。値上がりは倍ではない。恐らく5倍ぐらいにはなるだろう。

これは台湾、ベトナム、タイ、日本相手の戦争なら痛み分けとなる。だが相手がフィリピンであるとどうなるだろう?

出来損ない海に浮く奇跡飛行機を載せた屑鉄の塊が出張っても、アメリカの裏庭に当たるフィリピンは蚊蜻蛉航空隊は当然何も出来ない。つまりフィリピンは輸出入に不都合は無い状態で戦争が出来る。そんなフィリピンと真顔で喧嘩を売る品性が「経団連」だな。つまり「愚か物体」だと言う事だ。

弱いフィリピンと思い込んでいるだろうが、虫獄蝿包囲網が覆い切れない広さを持っている。また、フィリピンには御自慢の「水軍」こと「海賊」が一杯居る。通常では困ったものだが、この戦争時には頼もしい味方である。虫獄の商船を海賊が狙うのだ。この時襲われると、その支払いは保険相場として計上する事となる。「水軍」こと「海賊」が一杯居るのはフィリピンだけではない。インドネシアにもマレーシアにもシンガポールの沖にも一杯居る。それが一斉に動き出して「稼ぎ出した」ら?

当然フィリピンやアメリカの「保護」は期待できない。だったら「思う存分」「仕事」が出来る。

それを「卑怯」とほざくか?蛆虫の塊!

この通商破壊は、実に簡単に出来る。

「市場がそう思えば、そうなる。」のである。

つまり「宣戦布告」が「公式に行われ」なくても「実質戦争じゃん」と信じれば、はっきり。相場で出る。

その時点で「船舶保険」は限りなく「戦争保険」に近くなる。

また「相場」は「華僑」ではなく「ユダヤ」の「支配」である。だって「イギリス」の「ロイズ」だもん。

儲けるもんね!頑張ろう!「ロイズ!」

我々も「応援」致します。

でもイギリスは虫獄寄り?でも「保険業」に「手加減」があるの?

分かったユーロ建てかドル建ての「船舶保険」に「シフト」しましょう。分かった分かったイギリス。金融から完全に手を引くんだね?賢明だ!まぁロイズが出来て200年以上も頑張ってくれて有難う。虫獄と一緒に退場してくれ。

そんな事となるでしょう。

この「実質戦争」は3ヶ月以上続くと虫獄は自滅する。

だが戦争とはそういうもので、だからこそイギリスを除く欧米は他国の農業生産を破壊しても自国の農業生産を維持する為のバッファーとして消費地を捏造する。

それが英仏がやった植民地主義であり、特にフランスの植民地は穀物生産が0になり、不安定な相場のプランテーション作物の売買によって得た金で穀物を買う事に追い込まれるのである。

それで今年のコートジボアールの暴動を見ると考え方が変わる。

当然馬鹿文科系大学出は殆どが全く知らない。それでバカ面をして平気で馬鹿な事をほざく。島耕作のように。経団連の「愚か物体」のように。

様々な事実を見ると今やベナン共和国の役人となったゾマホン・ルフィンが白人文化を感情的に否定するのか分かる。

手も足も出ない状態となるのだ。

さて、そこでだ。経団連、虫獄、似たような「愚か物体」

自分たちの「利口」の「立派さ」を「誇れ!」

「大声で誇れ!」

「子細、細大にて誇れ!」

かつて、日本には「古米」「古古米」「古古古米」まであり、ゆうに1年半の食料備蓄があった。

今は、それもない。

「戦争保険」の適用は「フィリピン」ならば「看過」できるが「日本」では「難しい」のである。

そんな戦略検討はあっただろうか?

無いよね?

だって「愚か物体経団連」だもん。

じゃぁね。TPP頑張って、毎度思うけど、この手の通商問題の条約色々あったけど、多分、これを期に暫く無いでしょう。

それは「実質的な大問題」が発生する可能性が高まっているからである。

それは何か?私のブログのバックナンバーに幾らもあります。

では。難読長文で申し訳ない。


文豪の味手帳の再放送が見れた。そこで思う、鬼平に無い江戸、それは音・技・光・金である。

2013年12月24日 21時13分16秒 | 日記

これは毎度この手のネタを書くのは石川英輔さんの本で、その中には物売りの台詞や口調声色が独特である。その影を残しているのが「藪蕎麦」である。

鼻にかかった声で「八番さぁ~ん、盛り、3、濃い目でぇ~」と歌うように言うのである。この物売りの言葉は、今はもう無いのだが、レコードが無い前の時代には、何も音楽が響かない世界でふと遠くから、徐々に近づいてくる物売りの声は、焼き芋やラーメンのチャルメラ、豆腐屋のラッパなどの風物詩である。

だが、この何かにつけて生み出される節回しは、何時誰が考えたのか?分からないが、音楽が無いからこそ、自由自在に作られ、そして、人の耳を捕まえるために使われた。

また、風鈴は、何も言わずとも、その音色で人々を魅了した。この音の無い世界だからこそ、音に飢えている人々は何気に出来た音を好んだのだろう。

文豪文豪と池波正太郎先生と、拝んでいるようだが、正直、辟易する事もある。先ずもって、その捕縛である。

捕物というと、鬼平では刀を振り回すチャンチャンバラバラである。だが鬼平の捕縛は違っていたらしい。先ずもって刀を振り回す意味が無い。相手が刀を振り回す時鍔迫り合いをやたらしたがるのだが、鬼平も1975年の奴は、立会いも違っていた。気に入ったのは、刀の柄を握っている両手に、自分の柄を当てる仕草である。

実は、この刀の柄を抑えるというのは武道の基本で、刀の切っ先を追う馬鹿な立会いとは違うのである。この柄を抑える技は相手の間合いに入る技で、遠くに離れれば離れるほど切られやすくなる、だから刀を抜こうとする相手には、半歩先の所まで近寄って刀を抑えるのである。あるいは刀を持とうとする手を抑える。このシーンを作る演出が殆ど無い。

この動きは中国部術に凝った「セイバーキャッツ」でも、手や足の動きをはじめとして、よく描いてある。

また1975年の鬼平では、刀を振り下ろした右側に立って、その相手の動きを抑える動きも見える。これは立会い的には派手ではないのだが、実によくやる手である。

大体、刀に刀で立ち合うのは非常に馬鹿げている。切っ先に切っ先では歯が折れてしまう。それよりも十手の元の形である兜割りの方が効果的だった。兜割りは戦国時代からの武器で、何て事は無い、鉄棒をちょっと鍛えた程度のもので、長い十手のようなものだった。

刀で斬りかかる者には、これを使って刀を受けると、兜割りではなく刀割りとなり、一発で折れる。刀は平べったいし固いので、重さのある鉄の塊を打ち付ければ簡単に折れるのである。また、当時の武士は、使い手となると「刀割り」が出来た。

今でも藤岡弘とか滝田栄などの剣豪は、造作もなく切りつける馬鹿の刀を折れる。

江戸時代の捕縛の玄人技は、色々と見れば見るほど聞けば聞くほどに凄いものだ。大体において、鬼平で無いのは下手人を縄で縛る技である。岡っ引きや下っ匹、同心や与力の犯人捕縛は凄く、一巻の荒縄で十人は縛れるというもので、その伝統は、実は東京の捕縛術の保存会(主に警察官とか元警察官がやっている)に残っている。また、よく馬鹿が下手な拷問をするが、火付け盗賊改め方では算盤攻めや竹刀で叩くやり方をやっていない。

火付け盗賊改め方は「海老攻め」だけで下手人を100%吐かせるのである。大体半日で賊は白状したのである。それは「海老攻め」のキツさから、どんな悪党も必ず吐いたのだそうだ。これは「縛り攻め」で、一見大したことの無いように見えるが、これが骨身にしみる苦しさなのだそうだ。それでいて体は、何て事はないのである。この「海老攻め」は鬼平では一回も見た事が無い。

また、この間の鬼平を見ると彦十が蕎麦屋で一杯引っ掛けながら、見張りをしていた。蕎麦はザルが頼んであった。それに鬼平がやってきて、また銚子を頼むのだ。そして鬼平が先に引き上げ彦十が暫くして出て行こうとする時に店主が「お代を」と手を出した。そこで彦十が銭を出して払うのだが、一体幾ら払ったか?蕎麦は16文。四文銭四枚が相場で、これが200年間続いた。となると蕎麦だけで32文四文銭8枚である。更には銚子だが、これが面倒である。実は蕎麦に比べると米代は結構変動し、その相場が安定しない。蕎麦の倍はしただろう。大雑把に32文とすると、合計96文となる。

当時一両が4000文から6000文だったのだが、一両=四分、一分=四銖である。となると4000文では一銖=250文、6000文では一銖=375文となる。となると、4文銭で24枚を払うのか?残念。1匁銀で払うのである。だが、その一匁と言う通貨は殆ど一般的では無い。特に江戸では。

そういうと「不便じゃないか?」と言うだろう。そう「不便」なのだ。だが、それでやっていた。何故か?両替は3%から5%の手数料がかかる。挿し銭と言うアニメ「一休さん」や大河ドラマ「平清盛」で見られる文銭の中心の穴に綱を通したものである。この挿し銭は百文で流通しているが、挿されているのは97枚である。それは挿し銭の「手数料」なのである。この時期、銭は銭、銀は銀、金は金の相場があり、それらは独立した相場となっており、その交換は往々にして手数料リスクを発生させるので銭匁勘定(せんめかんじょう)なる決算法が採られていた。それは要するに「つけ払い」なのである。

通常この時代一見さんは京都以外でも忌避された。顔が証文となる「常連」しか日常品の買い物は出来ず、そうでないと3%から5%の通貨リスクを込めて払うのだ。彦十もその類で、結局高い払いものをすることとなる。その払うのも銭がジャラジャラとなってしまうのが現状だ。彦十は、そんな事を分かっていて、予め銀貨を用意していたのだろうと思うのが常道だろう。

だが、それを演出家は分かっていたのか?と思ってしまう。

実は江戸時代の生活を見るには経済の話を見るのが一番で、それを一番やっているのは日銀である。藩札や三貨制度、世界最初の紙幣:山田葉書などの研究は、江戸時代のファンの濃い知識として、まぁ池波正太郎を神扱いしている面々ではない、純粋なファンが見ているだろう。

また、これら世界の見る際に結構重要なのは池上彰や森永卓郎などの経済音痴が「金融機関」とほざいている「両替商」ではなく、一番の庶民金融である「質屋」である。実際幕末や飢饉の折に当座の費用を用立てたのは400年に渡る質屋の歴史で、金にまつわる「博物館」なのである。

質屋は、よほど儲かるらしく、質流れ品で、金に換えた質草が多かったのに、まだ残している骨董品が結構残っている。

そして日銀の日本の金融研究でも、結構、この「在野の金融研究者」として「質屋」などが残している藩札などが役に立ったみたいだ。何しろ、ナカナカ身代が倒れないで延々と続いている長崎で言うと銭屋や佐賀・博多の真子質店など、他にも佐賀のガージュなんかも古そうだ。

そんな現役で過去の流れを背負っている質屋は歴史の生きた証人であり、世知辛い世間の中のもっとも渋い連中だろうが、博物学的資産は結構持っている。好事家の主がいると、家の者にとっては災難だろうが、結構博物学的貢献をするものだ。あまり「変わり者」を苛めるもんじゃないですよ。

さて文豪の味手帳では、派手な者ばかり扱っており、その点では雁屋哲の美味しんぼの「海原雄山」ほどの達見もない。

私は蕗やツワ、ヒトデの卵やワラスボ、ムツゴロウなどの古臭い食べ物を皆どう思って食っていたのか?ウチの母親は「黍餅は、餅黍をついたものだけど、食いたくなかった」と言う。やっぱり米なのだ。だが立川談志の母親と違って「お米さえあれば何にも要らないね」なんて可愛い事は言わない。「米だけなんて、そんなに食えるもんかい!御菜か漬物でも無いと」と、まったく「贅沢な婆ぁだ!」と思う。

農家の子供なんて結構グルメなのだ。

それからすると江戸時代の三大飢饉が何故発生したのか?は実に奇妙な話である。

江戸時代には海では山ほど魚がいた。川には鰻、蜆、鮒、ザリガニ、田鰻、豊年海老など幾らも食い物があった。鰻は採りきれず、蜆も同じく、カエルもいたし、タガメも食えた。カブトムシもクワガタムシもイナゴもカナブンも食える。

それからすると、食文化として食えると知らないか、かつて食っていたのに忘れて食えるモノがあるのに食わずに死んだのでは?と思える。

よく「美味しんぼ」の中で詠われる「人類共通の財産としての食文化」と言うのだが頭の悪いゲスで低能な馬鹿文科系大学出のクズ野郎。特に島耕作のようなレイプ魔は鼻先で笑うだろう。

だが「食文化」は「命がけの文化」で低能な誤魔化しのゴキブリ「島耕作」には無縁の世界なのだ。

「食文化」は「豚を目の前に餓死するムスリム」と同じで「食べても良い」と「食べられる」と言うものの違いもある。今は毒とされるモノも食べていた。例えば彼岸花やどんぐりである。これらは水晒しを延々とするもので「苔桃」の灰でのアク取りと同じで、延々と下処理をする。こんな事をして昔は食べていたのだ。

私は福山雅治が2日連続でコンサートを開いた稲佐山に山と生える百合の花の多さを見て、これは防人の「栽培種」なのだろうと思う。そう、百合根は1600年前の防人が命がけの国防をやっていた頃の極僅かな炭水化物だ。里芋も珍しいこの頃、百合根は日本在来種の栗や柿などと同様重要な作物だった。百合根は、御菜の僅かな一品ではなく、重要な主食の一分だったのだ。

って事で、福山雅治くん。実家に帰った時、淵神社(福山雅治が色々お世話になっただろう神社)に生えている百合を見て、これを食った昔の人を思いながらさだまさしを越える「防人の歌」って感じの歌を作ってはどうでしょうか?

因みに淵神社はロープウェイの発車場ともなっているが、立派に大きな神社で、管区に福山雅治の家があるので、観光スポットとして、結構「穴場」です。

淵神社も「福山雅治も持っているかもしれないお守り」なんてフレーズで儲けては?と思う昨今です。とりとめもなく終わりです。


これが秘密保護法の力か!殺人事件を消そうとする金持ちたち。王将社長暗殺事件

2013年12月20日 20時06分29秒 | 日記

先ず、王将の社長が殺された事は暗殺事件であり、殺人事件ではない。

この明確な暗殺を普通の殺人と同じにしている。この時点で何が作用しているのか?何我作用しているかは知らないが、正直感心しない。

大体、音もなく殺され、発見にまで時間がかかっている。正直、オウム真理教による国松長官が暗殺未遂された時と同じか、それ以上の問題である。

にも関わらず、この扱いの低さである。また時を同じくして、北九州でも殺人事件があった。連鎖すると馬鹿がほざいていた。これは連鎖とは言わない。タイミングを合わせて殺されている。可能性としてチョングソが金を出せとやっている可能性がある。それが一番高い。だが虫獄の可能性もある。場合によってはチョングソと虫獄と落ち目連合がダメダメ連合を捏造してやっているだけの事か?

何れにしても安部政権は「国民の生活なんぞどうでも良い」と言う明確な態度を取っているとしか思えない。安部政権のやっている事は今までの中の最低の民主党政権と同じく、国民不在の政治だろう。

何れにしてもマスゴミは、どんなに日本人が巷で殺されようと適当にしか伝えないと言うマスゴミの存在意義を完全に否定している様だ。NHKは特に、この問題を臆面もなく避けている。どうせ放送できない圧力がかかっているのだろう。

所詮利口者の集まりだ。命をかけて何かする事はない。本当に糞の集団だ。

さて、我々だけでも進めよう。この暗殺は22口径の銃弾で撃ち殺された。発射された弾丸4発は全弾命中。そのうち致命傷は心臓に当たった一発である。

これを称してプロの仕事と言う者もいる。

果たして22口径とはどんな銃であろうか?

実はオートマチック銃で日本で合法的に買えるのは22口径の銃である。実は、それを伝えていない。テレビでは、捏造なのか?誤魔化しなのか?馬鹿なのか?知らないが「やくざが使う38口径の銃は」とほざくのである。

当然38口径の銃を日本では販売していない。またやくざは22口径でも25口径でも32口径でも34口径でも38口径でも357口径でも41口径でも44口径でも使っている。持っている。

前のやくざの銃器の摘発を見ていてRAVEN25が写っていた。これは結構有名な安物である。ガン雑誌で特集された時以外でも色々報道される違法モノの中に散見される。

日本ではスモールボア(小口径)ライフルとフリーピストルと、あとこの中間の何ていうか忘れたが、その銃の規格の三つで使われている。この22口径の銃は、それ以外のセンタープライマー(中央雷管)と違い、リム(端っこ)プライマーと言う形式で爆発する。

銃を撃つと反動があると思っている馬鹿が多いが、撃ってみると分かるが殆ど反動がない。だからエアーガンと変わらないものである。

アメリカを銃社会とほざく馬鹿もアメリカで多い銃の種類を知らない。実は、子供のおもちゃのような22口径ライフルが一番多い。そして護身用では、この程度で十分で、これで死ぬ例は殆どない。

昔22口径が暴発して、人が死んだ事がある。それは胸に弾丸が入ったが、それが肋骨に二度も当たって、その間胸部を切り刻んだ。こんな事でもなかったら、とても死なないと論評されていた。

だが頭に受けると死ぬ可能性がある。

今回の射撃は、腹の横に2発命中で心臓にも当たっている程度で、それほど上手いとは思えない。上手い奴は凄く上手く、何より貫通性の高い銃を使うだろう。22口径で人を殺すなら心臓を撃つか、脳・脊髄を撃つかであろう。

また銃声も高くない。むろんパンパンと音はするが、爆竹と同じぐらいであろう。その程度のものなのである。例えばサイレンサーを使わなくても、空の缶カンを銃口に当てて撃っても音が大分小さくできる。

だから隠蔽性を高くしたいから使ったと言うのなら正しいだろう。

しかし撃った銃の薬莢を落としていくのはどうだろうか?

排莢する銃とすればオートマチック銃だろうが、22口径の銃は動作不良(ジャム・マルファンクション)を起こしやすく普通確実に動く銃として使うなら32口径以上の銃を使うのが人情というものだろう。また22口径のオートマチックと言えばキャリコがある。50発以上の装填がされている銃です。これは殺人をするなら使うだろうと言う銃である。しかし、それも使っていないかもしれない。

どの銃を使ったか?はリムに当たるハンマーやファイアリングピンの痕や、発射時に薬莢が拡張してチャンバーの内壁に押し付けられる痕が残る。これで大体分かるだろう。

それにしても、京都という、チョングソが一杯湧いている場所で、一人で出社して掃除とは、狙われる可能性としてトップだろう。多分、簡単に殺せるから殺しただけで、それを頭が悪く、大人しく対応すれば舐める、ちょっと強く出ればビクビク震える、完全な小人のゴキブリの集まりである経団連を脅すには充分だろう。何しろ腰抜けの利口の馬鹿の低能のカスのクズの糞馬鹿野郎の集まりだからだ。

グリコ森永事件も何とも簡単に引っかかった。また一方で馬鹿のカスの低能の合理性のかけらもない上に統一した行動も取れない馬鹿警察も本当に役立たずだった。

結局経団連も警察も真面目で大人しい人間に皺寄せを与えて、その薄汚い事この上ない、その無様な姿を維持していたのだ。

人には責任を強制するくせに自分の失敗は「やむを得なかった」と何とも簡単だ。これが「心底卑怯なクズ野郎」の「実態」である。

そして「心底卑怯なクズ野郎」の最たるものとして「秘密保護法」を強行した安倍くんの存在となるわけだ。実際、秘密保護法が通って1月も経たず、こんな重大事件が「全く何も報道されない」のである。それは立派な事この上ない。そして都合が悪いから「秘密」にして、黙らされるのである。

またマスゴミも喜び勇んで「だんまり」をしているのである。さすが「心底卑怯なクズ野郎」繋がり。

私は「秘密保護法」は都合の悪い事を黙らせる「心底卑怯なクズ野郎」の隠れ蓑と思っていたが、このクズ野郎どもは、本当にクズだけあって、1月も持たず「最後の奥の手」をいとも簡単に使ったのであろう。大笑いである。

今までもマスゴミの都合で訳の分からない「報道」とやらが横行したが、今となっては「現実が存在しない」何とも虫獄凶惨盗と同じく「情報暗黒国家」となっている。何より国民の安全は最後と言う自民党のやり口である。

京都で殺人の後は北九州で殺しがあっても「普通の事」と安部の「心底卑怯なクズ野郎」はほざくんだろう。そして?消費税が何より大事と、あくまで国民のことは最後なのだろうね?

それで景気?馬鹿か?命の危険を放置して消費税を始めとした増税しか頭に無いクズ野郎が騒いで、誰が金を使う!馬鹿が自信満々だが、この後の内閣支持率は最低を記録し続けるだろう。

今後、景気刺激として、金持ちのガードマン支出と虫獄、チョングソのやくざに払う「新手の税金」が安部「心底卑怯なクズ野郎」政権の売り文句となるのだろう。ああ、素晴らしい。本当に「心底卑怯なクズ野郎」の行き着く先である。

まさか、こんな世の中になるとは思わなかった。本当に、一年持たなかったと言うより、1月も経たずに本性を表すとは、信じられない。あまりに「無能」過ぎる。そして「心底卑怯なクズ野郎」過ぎる。

本来はもっと報道されるべきが、ここまで小さい扱いに驚く限りだ。分からない。全く分からない。犯人がすぐ上がればいいが、下手をすると、また「冤罪」だろう。その程度の馬鹿の集まりと成り下がったのだろう。

思えば今までも何か訳の分からない閉塞感ばかりだが、今回の暗殺事件を「まるで何もなかったように」とは虫獄で「ウイグルやチベットの騒乱はさっぱり報道されない」のと同じだろう。

そして、安部政権の一番徹底して実行する内容。「日本の事を知りたければ英語が分からないと何も分からないが学校で英語を学べば学ぶほど分からなくなる」とは安部政権の低能化方針と言うか、馬鹿が政権を利口なつもりで動かしているからそんなものだろう。

かくて「英語の教育は一番大事」だが「まなぶと90%以上の確率で喋れません聞けません読めません」と言う立派なものだ。それをもっと強化するというのだから、英語を見ると蕁麻疹を起こす様になるのだろう。

思えば、まるで虫獄ではないか?

最初真面目にやっていると思っていたが、今となっては「正体」を徐々に表している。それは「何も見えない何も分からない」と言う状態である。

その事は交通事故や火事や様々な事件事故が報道されなくなったのである。それは凄まじいほどである。これが、ここ数年の極めて典型的なものである。

実は、朝大通りの派手な事故があったのだが、それを知ろうとして新聞を見ても何時まで経っても報道されない。雪の降る夕方、長崎のココウォーク前の大きなバス通りで、車が2台の事故があった。そこには消防車や救急車が3台も出ていた。大勢の人が並んでいた。多分死亡事故だったのだろう。だが、それが新聞報道される事はなかった。

辛抱しない痔瘻がほざく「取材して、裏を取らないと、それは噂であって報道ではない」だが新聞が我々の身近な情報を、危険な事故の情報を流しているだろうか?

回答はNoである。残念ながら。

救急車が幾らサイレンを鳴らしても、それは「秘密・機密」なのである。事故が山ほどあっても、それは「秘密・機密」なのである。安部政権がやったことは、それをもっと酷くしただけなのである。

それからすれば現役の社長が、密かに殺され、その犯人が捕まらないとなれば、それは立派に「国の恥」であり「都合の悪いこと」となり、そうなると「秘密・機密」となるのだろう。かくて重大事件は発生するが誰も分からない事となる。北朝鮮と同じになるとは思わなかった。ネットでは大騒ぎだが、マスゴミは「もう過去のもの」として扱っている。それが今の日本である。

「美しい日本」に「汚らしい政権」が続けて発生した為に「美しい日本」が「隠されてしまった」のである。これでは「見たことのない日本」なので「日本て何?」と言うのだろう。政治と言うが何も分からない。だが何かテレビが報道している。思えば今テレビの報道ほど虚しいものはないだろう。あれは北朝鮮・南朝鮮の薄汚いトンスル野郎の集団がなんぞほざいている。だが日本でも薄汚い安部の友達の集まりで「なんぞほざいている」のである。

何も分からなくなる。それは昔、戦争の時にそうだったのだが、今は「平和」の筈なのに「何も分からない」これで「平和」と言えるのか?