歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

凍土壁は予定通り失敗です。それはこのブログでも予言しましたが。

2014年11月21日 23時13分19秒 | 日記

大体2011年10月、東北沖で獲れたアイナメに高濃度セシウム汚染が報じられて、海中湧水を想定、その後2012年1月から噂されたトレンチ内部の水の増加、その放射線量の上昇は、2011年10月のアイナメ問題は実は、地下水量が想像以上に活発だった事を意味している。

私は、その時点で地下水のブロック方法を提示、そして、その後、それは不味いと確信。

何故か?理由は簡単、水は陸地から海中へと向かっている。

いうまでも無く、地下水をブロックするのは、その力を受ける事となる。つまり、原発自身が海へ押されるのである。

原発は、固い岩盤へパイルを打ち込んで固定する。このパイルが傾き、その後「崩壊する」可能性がある。

最初凍土壁といったのだが、最初の私の想定は「水コンクリート」これなら100%固化する。しかし、地下水の流入を止める必要性があった。それも完璧ではないと分かった以上、全ての方策は無に帰したのである。

他に手はあるか?

一番の方法は「遅れる遅れる」と言っている処理を早く進めるしかない。

しかし、何故遅れるのか?それは「置く場所」が決まっていないからだ。

原発処理問題が遅れている理由は「技術的」と言う問題もあるが、その後の法的処理問題が一番の問題となっているようだ。

最終処理場は未だに決まっていない、大体、今福島に暫定置き場が決まっている程度だ。

結局、凍土壁なんて「最初から疑問符」だったのだ。それをやっているのは「言い逃れ」か「時間稼ぎ」だ。また利権に結びつかないと分かったクズども=経団連は全く他人事を吹聴する一方原発再稼動だけを吹聴する。シェールガスを安価に購入する動きとか色々な動きが遅いのは、様々な思惑と言うか、妙な決まりや取り決めに従っている態度の結果である。

実はそこは私も知らない。

ただ純然とした技術問題ではないだろう。もし技術問題だとしたら「より深刻な問題」を隠しているのだろう。

基本的に今決まっているのは、使用済み燃料を取り出して、別の入れ物に入れるという程度で、汚染の酷い場所へ入る計画は調査が延々と進み、しり込みの理由を色々上げて、作業完了の時期を延ばす事にのみ腐心しており、解決する気は「無い」だろう。あったとしても1%ぐらい。その程度なのが「経団連」なのである。

私が乗り出して質問を連発すれば、それだけでダウンだろうが、それは民主党にも自民党にも専門家が居て、それは「教授」レベルである。

それが突っ込んだ質問をしないのは「党の方針」なんだろう。だからマスゴミもチョンの利益にならないから、隠蔽している。

いや、問題は多分チョンから噴き出すだろう。

チョンナンカン?のケンチャナヨ(「気にしない」ではなく「キチガイだから分からない」が正確)精神で、武器の製作も「パクレば大丈夫」「あれぐらい出来る二だ」で何時までも「トンデモ兵器」を捏造しているだけでなく、チョンの武装は世界一単価が高いのである。それは皮肉でギネスに登録されている。

理由はチョンの群が武器を10倍の価格で押し付けている。または途中で問題があった場合、返金が出来ないように納品をやたら早くしている。その結果使えない弾丸20万発、使えないドイツ製の武器「山ほど」である。正直、ドイツ製は「粗悪品の印」であるとトンスランドに行けば分かる。稼働率を考えるとドイツ製は今や20%を切る体たらくで、凡そ買うべきものではない。

ドイツ製が動かないのはブラックボックスを開けて知らん振りをしている為で、分解したはいいが、再度組めないという「ケンチャナヨ」である。同じ事は沢山あり、実はK2戦車はパワーパックをドイツ製にしたのだが、このドイツ製をチョンが「ケンチャナヨ」(つまり組み立てられない)なのである。それで「国産化」と言うが「酷惨禍」となる「ケンチャナヨ」をするだろう。

目指すは日本の戦車が出していた1500PS、日本は10式では軽量化が出来たので1200PSである。因みにチョンは1000PSが何とかある程度だ。

まぁチョンの兵器「ケンチャナヨ」は凄く、K-1は左へ舵を切ると出火警報が出る「仕様」であり、それを無視すると「ハロンガス」が火災とは無関係に放出される「仕様」である。その結果、作戦行動が出来ず「どうしよう」と言う有様で、凄まじい。

また砲弾を打つと「全センサーが全部駄目になる」と言う「仕様」であり、一発撃つ毎に、センサーを全部つけなおさないといけない「ケンチャナヨ」なのである。

この馬鹿国は北朝鮮より30倍以上も金を投入しているはずなのだが「ケンチャナヨ」が災いして「トンスランド群だけでは必ず北に負ける」と群醜無能が公式発表を「ケンチャナヨ」した。

北の戦車は凄いのか?いや平均よりちょっと古臭いかな?って程度で、まぁ吹聴している国力があれば、先ず勝つだろう。だが現状は「圧倒的に劣勢」である。

そして北は「制裁を受けている」程度の原発だが、トンスランドでは大手を振って「ケンチャナヨ」。

使用済みのブレードを書類を「ケンチャナヨ」して「再使用」、基本、日本の「パクリ」アメリカの協力を「形だけ」受けて「ケンチャナヨ」、ここまで「ケンチャナヨ」して、大丈夫と本気で思っている奴は、立派に「チョングソ」、ウン困り麻里。それとも尿腹奇行種。

って事で、原発問題を最初に潰すのは日本人には賃金を払うのが何より嫌だが、中国やチョンの見え透いた寝言に騙されるのが何よりも「ケンチャナヨ」な経団連と言うか「ケンチャナヨ檀霊」?

まぁ「ケンチャナヨ」と「利権ぼったクリ」と薄汚い軍団繋がりで「ケンチャナヨ」悪行の行き着く先「原発の火病」を見る事となるでしょう。

何しろ原発火病ケンチャナヨは「動燃のUO2の化学処理をレードルと寸胴でやっていた」と言うのが最初で、やっぱり「ケンチャナヨ」は「ケンチャナヨ」で気が狂っているのである。

挙句の果てにはチョングソの「ケンチャナヨ菅」が災害訓練をしているにも関わらず、やっぱり「ケンチャナヨ」で、あのザマである。

あのね。

私は日本人。

理系大学出なの。

経団連。

ケンチャナヨ。

お前らと違うの。

困った事にお前らは、直近では3週間、長期では3年ぐらいで「ケンチャナヨ」の裏を見せる。

とりあえず「隠している事を出せ」

どうせアレ=福島第一原発なんか「どうでも良い」ってのが「経団連の本音」だろう。

ああ、解決策の有力な一つとして「自衛隊の駐屯地」として最大のものとする」ってのがある。

代わりに「鳥取砂丘」よりも広大な砂丘を返還すれば、それだけで「目を眩ます」事が出来ます。

あれ?この「誘導方法」は頭に無かった?やっぱり「ケンチャナヨ」だね!

。。。。。


最近サーチナやYahooもタンタンニュースを見ているのか?武器ネタの切り口はタンタンそのもの。

2014年11月20日 19時43分27秒 | 日記

原発以外は大賛成のタンタンニュースです。

さてチョンの武器ネタを色々「適切に表現する=あげつらう」報道が見られて、まぁ多重に書き込む書き込む。

K2戦車もそうですが「自称最新鋭潜水艦」に「魚群探知機」を載せると言う、実に「トンスルクオリティー」な話があり2億何とかぐらいするソナーを40何億何とか、で売りつけようとした群の購入の連中の詐欺行為の凄まじさと、これがばれないで済むと本気で思い、また出来ているトンスランドの様子を見て、正直、キチガイとかの表現は「穏当過ぎる」感じがします。

大体、日本で会計上誤魔化すのは、5%とか10%とか、まあ発覚しても誤魔化せる程度のささやかな割合にするもので、大体、元値の20倍と言う吹っかけ方を認める側も側、言う側も側、はっきり言って、両方とも気が狂っている。

よく日本を敵視するチョングソだが、この兵器導入で「適当」をやってチョングソから金を巻き上げているのは、チョングソが恋し焦がれて憧れるドイツであり、パトリオットミサイルの旧型を高い金で買って、その後部品が無くて「お飾り」、その他、色々な「ドイツ様」の「下さる」ものは「検査」が「適当」で「適切な取り扱いが出来ず、修理も運用も出来ない」で「お飾り」なのである。

これでよく「ドイツは素晴らしい」と「寝言」をほざくか?キチガイは、所詮キチガイと、もうドイツが率先して言っている。儲けているにも関わらず、チョンを徹底的に嫌っている欧州No.1はドイツなのだが、馬鹿の寝言のキチガイの論法で、結局「ドイツ様」なのだそうだ。

死ね馬鹿!って言うか、もう死んでいるがね。

それもキチガイだが、三菱重工も「キチガイ」である。

びっくりしたのは「装甲車の装甲台車部分は、テクノロジー的に低くても可能なので、規格を統一して人件費の安い所で作るようにする為、韓国と規格統合をする」とLNG船の設計図を調達の糞馬鹿が、安値の断熱材の発注で流して、10年間LNG船の発注を棒に振った三菱が何をホザク?と思うのだ。

それは炭素繊維の工場をトンスランドで作ろうとする東レも同じである。

確かにチョンは変だが、経団連は発言を見ると、チョンと虫獄を妙に恋慕している。三菱にもチョンが大量に居るのだが、それも上層部に何かあるのだろう。

三菱を始め、経団連は、バカソニックとか、東レとか、馬鹿丸出しの低能の集団で、何よりチョンと虫獄が大好きなのだ。もうそれは幾ら騙されて損失を受けても全くNoプロブレムなのである。

その一方で、自分の会社の中で働いている人間の人件費は馬鹿みたいに安くしている。

この馬鹿どもは、人件費を払うのは絶対に嫌なのだそうだ。それでデフレが怖い?馬鹿か!

チョンも馬鹿だが、経団連も大馬鹿だ。始末に終えない絶対に考え方を変えないキチガイ集団だ。

大体、バカソニックの純赤字の7000億はキチガイの気が狂った糞判断で金に糸目をつけずに無理やり作った「壊すのも多額の費用がかかる工場」なのである。

だが人件費をケチって削った人件費は300億程度で、それは23倍も多く、バカソニックの馬鹿上層部の発狂、キチガイ、自殺行為で、浪費された。

三菱も、東レも、同じ病気だろう。経団連とは、この病気の発病者の集合体といって過言ではない。

その一番の発露。それが「デフレ」である。

「考え方が間抜けそのものでしょう?」のシャープも同じく、同じような工場をでっち上げて7000億円の損失。これを2つも作るつもりだったとか?

大体、技術を知っている人間は分かるでしょうが、バカソニックもシャープも、FPGAは買っているのである。このFPGAのセールスで2000年代の前半は凄い嵐で、日本は、丁度今のチョングソや虫獄の様に、最先端の製品をほざいているが、その心臓部は外国に頼ったものだった。

例えば三菱は工場プラントの制御システムは、ロジック図を使っている。だが、このロジック制御は、シーケンサーを多重に接続して行う、擬似ロジックなのである。FPGAを使って制御すれば、この制御は、ロジック制御そのものなのである。

その結果、三菱のプラント制御は循環タイムが0.1秒とか0.05秒とか、遅い。FPGAなら0.001秒ぐらいはできそうである。殆どはデータ転送時間で、制御自身は簡単に出来る。それもこれも馬鹿な経団連がASICを妄信して、新たなフロンティアFPGAを放棄した「成れの果て」である。

こういう「馬鹿な点」もチョングソ・虫獄とよく似ている。酷似している。そのものと言っても良いだろう。過去の遺産である技術者が何とか保っているが最初から、この馬鹿陣容なら、今頃チョンや虫獄と捏造・パクリで良い勝負しているだろう。

それぐらい馬鹿の集まりだ。

ドケチ、目先の欲に血道を上げる。全体的な様子が分からない。元々そんな知能が無い。その点で経団連は立派に特亜用件を満足している。何より「脱亜論」の本家本元の慶応の特亜特性の酷さは竹中平蔵をして具現化している。

今頃アベノミクスのなんだのとほざいているが、アベノミクスの様々の政策の美味しい所は既に経団連に吸い取られ、国民に貯金して欲しいんです。のそれは全く実行されず「儲かった儲かったニダウリはダニニダ」と経団連が互いの糞をつまみに、トンスルを飲みながら喜んでいるニダダニダ。

多分、この馬鹿どもは、日本の国民よりもチョングソの方を大事にするキチガイだろう。

その一方で教育とか未来の技術とかは全く考えていない。

この馬鹿が、政府がお膳立てしたバイオテクノロジー教育を完全に無視して、今頃青くなって外国のベンチャーキャピタルの社長を大手製薬会社の社長に抜擢などとは「狼狽」の最たるものだ。

全く「日産」の10億の無駄ゴーんの次を狙っているのだろう。

本当に、今一番腹立つのは、チョングソや虫獄が自滅するのを見ながら自分が新しい何かに何が出来るか?何も無いのに駄目な奴を指して「ウリはダニニダよりもマシニダ」とほざいているに過ぎない事を分かれ馬鹿。

往々にしてそうだが、破綻するかしないか?の次には「破綻が確実」なら「処理作業」となる。この時往々にして「馬鹿のウリは利口ニダダニニダ」は「ウリは関係ないニダ」と嘯いているのだが、それが逃げられないと分かると「狼狽する」のである。

日本は、経団連のキチガイ選択をしているので、トンスランドにも虫獄にもメチャクチャ資産がある。滑稽な位にである。それでも何かあると「投資先」に必ず虫獄やトンスランドがあるのだ。タンタンニュースでは「馬鹿でしょう」と切り捨てる事も実は日本の経団連の一部上場企業が、それをやっているのである。

大体パソナなんて、性接待企業意外になんだというのだ?みんながそうじゃないって?当たり前だろう!合法的な売春は無い!だが、その要員にパソナのどの女であっても、それにする事は幾らも可能だ。そして下着ババァの野田がやっていたような「乱交部屋」に経団連の「チョンに良く似たホモ結合をDNAに持っていそうな奴」を呼んで「注文」とやらを取っていただけだ麻薬も違法だが、違法を一回やれば後は何回やっても同じだよ。

それからするとチョングソと虫獄と経団連の何が違うか?同じだ。

違うのは日本国政府が違うだけなのである。

企業集団だけなら、このキチガイの下衆のダニニダはよく似ている。

そう思えるのは「昭和金融恐慌」の中の松方系商店と鈴木商店、いや、それより小ぶりな連中は、所謂当時の中小企業の中で「儲かってますか?うわっはっは!」とほざいているような「ヤクザ」か「社長」か分からない奴は、やって言る「経済行為」は「似たようなもの」だった。

実際「龍馬伝」の中の岩崎弥太郎を「あんな酷い人間じゃない」と馬鹿が馬鹿面して「自分の存在を貶められた」と馬鹿が馬鹿だからそう信じ込んでいる。

岩崎弥太郎は、あんな感じだったと思う。もっと強烈だったかもしれない。

だが、なら何故ボーナスを「制度化」したのだ?

結論。

他の社長はもっともっともっと酷かったのだ。

どのぐらい酷かった?

今の三菱と同じぐらい過酷だった。だが今の三菱も東レも経団連も日本人に過酷で、チョングソ虫獄には甘々、正直キチガイの集団だ。

チョングソ・虫獄が駄目になる?なるだろうね!庶民から剝がした金を一部の糞野郎の害虫にくれてやった。

だが、同じ事を日本では経団連がやっている。

虫獄・チョンが馬鹿?そうだろう。だが日本は利口なのか?

違うだろう?

それにタンタンニュースのコメントで間違っているのは、チョングソが日本よりましなGDP借金比率で安心していた。と言うのだが、そこで糞単位とハードカレンシーの円と同じに見るのが狂っていると言うが、GDP比率で200%越えているのは、ハードカレンシーであろうと無かろうと「気が狂っている」のには違いない。

また「気が狂っている」の最たるものは「直接税の減税項目」が「広辞苑並み」にあると言う「歪んだ税制」を決める国会と産業政策である。

これはタンタンニュースのUp主はどう考えているのだろうか?

チョンが倒れ、虫獄も倒れるだろう。だが日本が佇立している姿を想像できる馬鹿は「幸せな馬鹿だ」と思う。

また「円高・デフレ」とホザクが、毎度「景気刺激」とやればやるほど損失が増えるのは何故か?

小泉の「自称改革」とやらは、政府は損失を増やし、企業だけ儲けるという形を作った。

そう言うと「いや、一時期赤字は減った」とホザクが、先ず、パソナなどの「売春で注文をとる下衆の集団」が儲かるだけで、国富の分配が、下衆に尻を振って釜でも幾らでも掘らせる糞野郎が小銭を稼いだ。と言うのが本当だろう。実際三菱もやっている。

そして、金融検査と称して中小企業を軒並み2万件潰したのは、どうだろうか?これで国内の雇用を徹底的に減らした。御目出度い馬鹿の経済学部の馬鹿野郎が偉そうに小泉を恋焦がれるが、この小泉の経済関係は竹中経済音痴屁遺贈に丸投げで、この経済の専門家と自称する世界が認める経済音痴どころかサイコパスとして公式に断言される馬鹿は木村剛という東大きってのキチガイに丸投げして、それで中小企業を2万つぶして、その挙句、中小企業に融資する専門銀行として、日本振興銀行を無理くり国に作らせ、挙句3000億円の損失を出した。

これでも小泉を恋焦がれるとすれば、どうだろう?Youtubeに御自慢の説を並べれば良いだろう。

世界は、それだけでお前を忘れない。

チョングソの平気もさることながら、これは明らかに国家反逆に近い自分自身か周りの存在に利益を与える行為で、それが結局日本より酷くチョングソではおきているだけだ。それも群の中で特に強く、そして、全体に強く。

だが慶応、小泉、経団連、自民党と糞の集団は、平気な顔をして、何より、糞を食いそうな面で、トンスルを飲みそうな面をしている。

何が違う?民度?

私は最終的に、官僚などの組織だろうと思う。

何とはなれば、岩崎弥太郎は、内の家系と同じく、最底辺の侍だった。足軽である。

岩崎弥太郎は商才が豊かで、私の方は丸で駄目だった。

しかし、彼の心が儲けだけに凝り固まっていたとしたら、昭和金融恐慌史の中にあるように、銀行を機関銀行化して、自分の言う通りにする挙、合理的な銀行経営の枠を外れなかったという点は、どうだろう?

龍馬伝の岩崎弥太郎を否定する馬鹿は、その裏にある、過酷な環境を知らない、何処に出しても恥かしい立派な馬鹿である。

そしてチョンには、それが全く無い上から下までである。

しかし、今のチョンに限りなく似ている、いやそのものの経団連はどうだろうか?

何れ国家予算がパンクするのは分かっている。安倍首相の解散は、結局、破裂する時間を延ばす行為で、それは昭和金融恐慌という、モラトリアムを数日行っただけの、金融システムの毒を取り除く行為の果敢さに比べると、後世批判されるであろう、弥縫策である。この言葉は「昭和金融恐慌史」の最初嫌になるほど出てくる言葉で、それは著者の感情を表している。

そして、当時の中小企業の下衆外道のゼニゲバ経営者の「利口利口」のバブル経済と酷似と言うよりそのものの経団連を見て、そう思う。

人の失敗を喜ぶのはチョンであり虫獄だ。賢人は学ぶものである。だがコンピューターセキュリティーにしてもデフレにしても船の艤装設計にしても三菱は失敗を繰り返したいようだ。そして、また会社の機密を献上するのだろう。チョンに。

色々候補は上がっている。

そして、賃金は下げて下げて下げる。

馬鹿め。。。。。。。。。。。


メガディザスター(NHK)を見て意見を少々。これを危機と見るか?資源と見るか?の違いである。

2014年11月15日 21時51分56秒 | 日記

先ずメガディザスターと題している時点で大雨=悪としている。

しかし、雨は「良質の淡水供給」なのである。この淡水を無駄に「洪水」にするのは如何なものか?と思われる。

糞建築士の親類が「雷の電気が使えれば」とホザクのだが、今の所無理だが、太陽光発電関連で「蓄電池」が大量に増えると、もしかしたら可能性があるかもしれないのだが、大雨を水源として使えないのか?と思わないではない。

さて、メガディザスターの取り上げる日常の大雨が問題となったのは1992年だったか?福岡の博多の大雨で、地下街の蕎麦屋のおばさんが溺れ死んだ事例があったが、あれが最初だと思う。

また大雨による災害では湿舌現象の頻発地長崎で、1982年の7.23大水害の50年前には諫早で大水害があった。

メガディザスターは、そう言う意味で「漠然とした問題」を「科学的な分析・予測」をして「予測できますよ」と言う「勝利宣言」の場でもあるようだ。

実際都市の風の流れが寄り集まる分析は、凄かった。だが、これは何の分析に似ているかといえば、それは「宇宙の銀河・惑星の分析」である。

パーティクルを星に代えると、これが分からないではない。

話の中では、水蒸気とか、積乱雲の中の渦巻きとか色々言っていた。また雨雲の様子を伝えるやり方も考えるべきだとの事だが、タモリほどの人がバカな事を?と思った。

何故か?

先ず雲の実態は分からないし適当なのである。

先ず「雲の量」すなわち気象庁の用語で言う「雲量」の観測はどうしているのか?

「目で見て」である。

この曖昧さは「桜前線」よりも酷い。

「快晴=雲が全く見えない」

「曇り=雲量が10%を越えるとこうなる」

だったと思う。

またひまわりの画像で雲が見えるが、これは上空の雲だけで、実際に見える雨雲はひまわりでは見えない。

それらは富士山レーダーなどの山岳や飛行場などの気象レーダーなどに映って見える。

そうでないと「分からない」し実際どの程度?と言うのも分かっていない。

では「あのシミュレーションはどうして?」と思われる向きもあろうが、実は「科学」の最前線では「観測は出来ないが、計算上の結果を照合して多分そうだ」と言うものが多く、それの一番凄まじいものが量子力学だった。

その次に待っているのは、コンピューター力学で、計算結果を現実に合わせていくのである。

基本的にはコンピューターの計算は微分方程式をルンゲクッタ法などで内挿計算していくのだが、微分方程式は「馬鹿文科系大学出」は分からないだろうが、境界条件で幾らでも変わると言う儚さを持っている。

多分計算する能力はあるだろうが、それが正解であるか?は今の所「最悪の事例」や「日常の混乱」を計算して「確認していく」しかないのが現状である。

だが大分大したものだ。虫獄の低能は、これが出来ない。

この計算能力がどこでモノを言うかと言うと虫獄御自慢の「墜落機」ではなく「飛行機」にする技術で、この辺の能力が「解析して作る日本」と「デッドコピーの特亜」である。

何れにしても2058年から来たと言う未来人の予言を待たずに「直ぐに滅亡する馬鹿集団」だろう。

さて、その馬鹿集団は、このメガディザスターは大丈夫なのか?と言われると、結構大丈夫だろうとは思える。

何故か?

そこで何が幸福となるか分からないもので虫獄名物「PM2.5」である。

このPM2.5が何故効果的なのか?

それはメガディザスターの中で唯一「間違い」なのが、雲の中の水分が析出する過程には「熱力学」だけでなく「粉体工学」も影響している。

この粉体に近いのが「PM2.5」である。Pはパーティクル=大気中微粒子で、このパーティクルが存在すると結露を起こしやすい。

つまりメガディザスターの中で「湿度の高い蒸気」が入ってきたのだが、これが虫獄では、多分に海上にまでPM2.5が広がっている可能性が高いので、その時点で雨が海上で降りやすいのである。何しろモンスーンが広がる地域は、実はPM2.5の汚染地域と重なる部分が多く、その部分では海上で雨が降る可能性が低くない。

また雨は「音」でも起こす事ができる。

更には「雨滴」を観測するのにレーザーを使うというが、レーザーを使っても熱力学的な効果を持たせる事ができるので、その点でも可能だろう。

但し、相当なエネルギーが必要だ。そしてPM2.5は虫獄の蛆虫・ゴキブリが如何に多数に、如何に怠惰か?で、その「無駄力」は強力に汚染をする一方で気候にも影響を与えるだろうと思っている。

どーでしょーか?

すると「大雨=大変」ではなく「制御できなくもない」と言うものとなり、制御する?となると「じゃぁついでに水源を貰いましょう」という事となる。

前のブログにも書いたが雨水の97%は「無駄に捨てられる」のである。この97%の1%が「大雨」で来るなら、待ち構えて貰いましょう。と言う事なのである。

どうやって?

オツムではなくオムツを使うのである。

つまり「高分子吸水剤」である。

大体水は流すと考えているようだが、高分子吸水剤を使えば「固体に近い状態で蓄積する事が可能」である。

何処に?

それは簡単。雨は何処で作られるとメガディザスターは言っていた?そう海である。

ならば海に?そう、強力なビニールを敷いて、高分子吸水剤をばら撒いたビニールである。

通常は海の上を「たゆたう・たゆとう」のであるが、雨が降ると、高分子吸水剤が膨張し固体化する、そして、その重みを持つのだが、高分子吸水剤は水より若干比重が軽いので、水を吸収しても総体としての比重は「水より軽い」ので「ビニールで仕切られた状態なら浮く」のである。

魔法の様な話だが、とりあえず「工事無用で水源を確保できる、一番簡便な方法」である。

そして、どうやって制御するか?だが、まぁ色々手がある。PM2.5ではなくて無害なものは?

そこで提案するのは「藍藻」である。

これは海の中の植物プランクトンだが、乾かすと緑の粉となる。これは微粉となって大気中を長い間滞留するし、それ自身がPM2.5と似たような大きさである。

また無機物であるPM2.5と違って吸湿性のある有機物なので、上空では粉でも、落ちてくる間に、水分を吸収して重くなり、PM2.5ほど害はない。

また海に落ちても「動物プランクトン」の餌になるし、高分子吸水剤に入っても汚染はしない。

この位寝言がいえないと人は騙せないのです。

信じるか信じないかは、あなた次第です。


現在RaspberryPIに没頭中。何か偉い人になったみたい。PC乗っ取り犯の気持ちが少し分かる。

2014年11月15日 13時39分06秒 | 日記

RaspberryPIというと最近(4日位前)B+に加えてA+が発表された。

このRaspberryPIは2年前の2012年の2月末に発売されたのだが、その時A(RAM256MB、ネットソケット無し、25ドル)とB(RAM256、直ぐ後に512MB、ネットソケット付き35ドル)だったのだが、これが、今年の頭ぐらいだったか?B+と言うのが出て、USBポートが2が4つに、GPIOピンが40本だった。今の28本とは違うのでえある。

そしてA+はGPIOピンが40本になるものでUSBポートに変更は無い。

だが!発売額が20ドル、何と!今のご時勢に珍しい20%ダウンの価格なのである。

燃える燃える!(萌えるとは絶対に書かんぞ!)

もっともRaspberryPIに傾倒するのは前からで、本当に2年間、ああでも無い、こうでも無いと、本当に男らしくない態度を取っていた。

ただ、やれば簡単なんだろうなぁ~、って言うのがあっても、やらないのだ。毎日毎日、PC画面を見ては、うじうじしていた。

全く、蛆とはチョンではないか!と思っていたのだが、実際蛆だった。

そんで、まぁ最初はPIC(Microchip)のUSB接続をやろうとしていたのだが、それも「これなら可能だ!間違えるわけない!」と何度も思いながらやらなかったのだな。

最初動いたのは、先ず、スマホだった。

スマホは何が出来るのか?であった。そんでE-balanceでI/Oデータの無線LANのカメラを映してみたら、簡単に出来た。

実際はマニュアルに書かれていないやり方で通した、まぁそんな感じで、色々やっていくと、結構色々使えるとの事で、AusuのNexus7(2012)を買いまして、それで色々やりました。キーボードも動くし、マウスも動く、モニター(端末モニター)も動く、ただELECOMのブルーツースキーボードは何故か駄目。1万円もするのに駄目。何故?

またBuffaloの音声入出力変換アダプターも駄目だった。ただジョイスティックは、結構動いた。もっとも使えるのは12個のキーだけである。

これで、結構展望も開けた…、と大体私の思いは「やれるじゃん?あれ?これもできる?」で盛り上がるのであり、大体そういう感じで物は作るのだ。

今の所、ギヤーボックスや機械駆動部分についても、行けるといえる検討が出来ている。

例えば一番の問題は、回転駆動部分をどう精度を上げるか?であったのだが、如何に適当にやれるのか?と言う方向性へ変わっていった。

また加工として一番簡単で基本は「穴を開ける」であり、穴の中心位置を守っていけば、ソコソコの組み付けは可能である。それをやればいいのだ。

私が作ろうとするものは、50cm程度の物だから、その駆動部は穴径は6mmあれば十分で、別に、ボール盤を買わずに手動のインパクトでいける。

そんな感じで考えると、適当に適当を極めても、結構スルスル動くロボットが作れるだろうと思っている。

つまり、ご立派なものではなく、動く目的を達成すればいいのであってアルミニウムのフラットバーを切って、穴を開けて、ベアリングとシャフトと、歯車をくっつけていけば作れるのだと確信している。

そんな臆病者の確信の積み重ねで、今色々やっている。

今の所、有線でSSHとVNCを繋いで、無線LANをRaspberryPIで繋いで、そして、それに接続するのである。

その前に、無線LANのセキュリティー設定を変更し、何とか繋いで、そしてSSHとVNCを繋ぐのである。

最初RaspberryPIにモニター(テレビのHDMI入力)を繋いでいたが、それももう不要。今このブログを書いているPCに繋いでいる。

最初起動して「Ping」で大体のIPアドレスを探し、それにSSHでログイン、そしてtightvncserverを起動させて、その後、VNCクライアントで画面を開けるとOKである。

所謂PC乗っ取り犯がやっていたのと、ほぼ同じ手順である。

何か、他のPCを遠隔操作って何か偉くなったような気になる。

何つってもRootでありSupeUserである。

何か勘違いしちゃう?でも井の中の蛙である。まぁその方が良いのだけど。

セキュリティーも甘い状態でやっているけどね。

最終的にはAUSUの「凶悪・強力ルーター(親分?)」と「凶悪・強力子機(子分?)」を使って、最大200m先も離れた所のマシン(RaspberryPIの子機)を動かすのである。そして悪事をドンドン働くのである。「うわっはっはっ」と妄想したくなる。

イカン!これでは千葉の松戸の才媛となる。

って事で次のステップは凶悪なWebカメラで覗きをするのだと、違う違う、遠隔スタンドアローンのシステムの基礎の基礎、モニタリング用のWebカメラを搭載するのである。

最初RaspberryPI用の専用カメラ(2400円だったが円安で2900円になった)を取り付けようと思っている。って言うか、IR(赤外線)カメラは3100円にまでなっている。

糞!って思うのだが、このカメラは安物Webカメラ800円の安さには勝てないので、一応、今の所は、800円の安物を繋ごうと思っている。って事で、RaspberryPIは、まだまだブイブイ言わせています。

。。。。。


タンタンニュースばかりで済まんね!思うに今の平和はチョンと虫獄=特亜によって破壊される。

2014年11月11日 21時38分43秒 | 日記

先ず、タンタンニュースの「チョンの死亡フラグ」は、どれも立派に戦争用件である。

これを「自分は悪くないニダ」とホザクチョングソは「基本的にヤクザは平和の時代にしか存在し得ない」と言うのと同じで「大人だから」とか「合理的に」とかホザク「慶応の寝言」は実に世界には通用しない。

「金の問題じゃない…命までは…」とほざきますがチョンであるヤクザは「それで命をとります」。

さてウクライナの高速鉄道、インドネシアのポスコ製の製鉄所、サウジアラビアの原発、とボコリ捲くりで、賠償金をニュースの方では気にしているが、それは賠償問題で、実際には、各国には計画があり、その計画遅延は、他の計画の遅延も引き起こし、実際には、もっと大きな損失を出す。

更には、この賠償金すら「払えない」となっては、先ずチョンは「正式に行けない国」が世界中に出てくる。また今財政破綻していないから何とか回っているがロイズが船荷の保険を扱わないとなっている現在、チョンは国家が破綻すると、もっと過酷に輸入品が高騰しコリアプライムがでてくる。

しかし一方で日本の三菱のMOLも「嵐でもないのに真っ二つ」と言う「恥かしくて恥かしくてしょうも無い現実」を起こして、それはそれは恥かしい。加えて商船三井も「ふざけるな馬鹿!」と激怒している。何かと言うと技術の日本と言うが、三菱の「気率の緩み方」は「チョン並み」に酷く、ある意味では越えている。真っ二つの船は、その越えている部分である。

また、同じく恥かしいのは、この10年間、日本はLPG船の受注を受けられなかった。理由?それはチョンが、そっくり三菱の構造をパクッタのだ。

どうやって?

簡単、設計図を手に入れたのだ。

「産業スパイ」を使って?

残念。調達の「名前は知らないが造船業界では有名人と言われている三菱の調達担当」である。

この馬鹿が、断熱材を「安く上げる為」に「LPG,LNG船の設計図付き」で発注したのだ。

いわば「LNG,LPG船の心臓部」をくれてやったのである。

即刻真似された。何より売り文句が「三菱と同様のクオリティーです」との事だった。

だがLNG,LPG船の受注は一昨年ぐらいから復活している。理由はトンスル船はトンスルクオリティーである事が「利口なつもりの馬鹿」にも分かったのだ。

これはタンタンニュースの「造船関係」の「破綻危機先が多い」と言う「理由」で、何より「新興国」が先進国にリードするのは往々にして、人件費のかかる「造船」なのである。この造船は昔の「新興国発展」の教科書で、1980年代に「新興」してきた特亜の馬鹿は、これが先んじた。

安かろう悪かろうだったのだが、安くても駄目なものは駄目と分かったらしく、日本の造船受注量はある程度確保されているが、特亜のトンスルは駄目となった。かつての7~9割が駄目になったと言われている。

虫獄は?と言えば、その為の「海軍力強化」なのである。

チョンも「キチ○イ野郎」と名前を付けた沈没船(潜水ではない)なんかをでっち上げるのも「苦し紛れ」なのである。

そういうの知りません?

 

同じ事は、三菱重工の「課長様」が「エロ画像」を見る為に「会社のパソコン」を使って「ファイル共有ソフト経由」で「エロ画像」と交換に「設計機密」を「少なくとも自分が持っているものは全部」公開したのだ!

 

GNUは大いに支持したとの事。

 

これだから「裏のエロ画像の素人は…」とは言いながら近年、MSIのAM1LはLinuxを使うと可笑しくなるのでWin7でエロ画像を取っているので、十分ハッキングされているかもしれないが、残念。このPCの中には「私が誰だ?」と言う情報すらないのです。そうでないならLinuxのTinyCoreとかUSBブートで接続しますわな…。

 

この課長さんはどうなっているか?知りません。

 

タンタンニュースを見ている人は「馬鹿はチョンしかいない」と思われているかもしれないですが、残念ながら「日本」にも「コイツはチョンか?」と言う奴がテンコ盛りで居ます。

 

因みにNet系で馬鹿なのは三菱が特徴的で、NECや富士通の鉄壁さは、色々言われています。

 

また日立も結構「文科系大学出」の「馬鹿王国」なので、幾らでも騙せるとの事。20年程前には沖電気の糞営業が顧客名簿と共に移籍しようとしたら、顧客名簿だけ取られてバイバイと「まるでチョン」です。

また5年前ぐらいから南米のアルゼンチンが「国家の方針として、自国の商船需要は自国の造船によって賄う」としたので、造船設備の受注ラッシュがあって、日本経済が沈滞した中、重工関連で動きがあったのは造船設備関連だったのである。

これとほぼ時を同じくして「特亜」の「造船的?」なものが「鉄屑」となったのである。

それでも、まだリーマンショック以来の「基礎収入」として「量的緩和」の一番の「チョンが参加できない馬鹿チョン儲かり方法」である「原油の値吊り上げ」の秘法「タンカー積載」の需要で船の需要はタンカーが引っ張って高かったのだが、これが「なくなってきた」のは2年ほど前からである。時にアベノミクスが出始めた時だった。

偶然のようだが、偶然ではない。

この見事な連係プレーは特亜を痛めつけるだけで、何も利益を与えない。

しかし、その一方で、特亜は、とにかく嫌われる「横暴を丸出しにした悪行」をやってしまう。

実は、これは「ユダヤ」のやっていた役割である。

第二次世界大戦前にはユダヤはイギリス・フランスの「丁稚」だった。一番汚い役回りを口汚く「食い物になっている国」で「最前線を荒らしまわった」のである。

ユダヤ小国である。いや国すらなかった。それがやったのだが、中国は大国だがそれをやる。

よく経団連の「教養」も無ければ「見識」も無い「欲の皮ばかり突っ張った屑」が「虫獄は将来の有望な市場だ」とホザクが、それは「願望」であって「現実」ではない。

さて、虫獄もチョングソも特亜は「目先の欲」に「血眼」になる。これは知性が「利」を前にすると「吹っ飛ぶ」のである。

そしてやったらやりっ放しである。

騙しも騙したりである。

だが、タンタンニュースと違って、私は日本の駄目も指摘する。

その際たるものが「慶応」である。

慶応は「竹中平蔵」と言う「世界の忌避ブランド」を何故か「いまだに教授」としている。

グリーンスパンに投資銀行、竹中平蔵、女衒の小泉+大(きな顔)前研一といえば世界の「リーマンショック」の立役者である。

グリーンスパンは「とぼけた発言」はするものの「相手に敵意を覚えさせる」と言う発言は「竹中平蔵」が何回もホザク一方で、投資銀行の「本音」ことモルガンスタンレーの幹部の一匹:パート・ノイは一回だけ「迸る本音を吐き出した」のだが、それ以降は黙っている。にも関わらず

竹中平蔵、女衒の小泉+大(きな顔)前研一は、いまだに大手を振って社会の面前に出て「射殺」されない。のは日本の「忍耐力の強さ」か「おおらかさ」なのか「馬鹿なのか?」のどれだか?と言うのが世界の「経済関係者の疑問」である。

「日本でも銃の所持を認めるべきだ」とは自称国際ジャーナリストで早稲田の空手部出身の「持論」だが、竹中平蔵、女衒の小泉+大(きな顔)前研一を「射殺」する為なら私も支持する。

まぁ竹中平蔵、女衒の小泉+大(きな顔)前研一は日本だけで何とかしているが、今後の厄介事といえば、この竹中平蔵、女衒の小泉+大(きな顔)前研一と特亜ぐらいで、これが既に立派な実績を持っている。

ロイズも信じないし、サウジアラビア=アラブ世界も信じないし、東南アジアも全部が信用しない。東欧圏もウクライナの惨状を見ては、誰も考えないだろうが、トルコは虫獄を選択肢に選んでいる。だが、それはチョンにしても特亜にしても「行き当たりばったり」なのは間違いない。

タンタンニュースでは指摘しないのだが、例えば「ベアリング」を見ても、だれが「鉄道」を支えてきたのか?が分かる。

「ベアリング」には「鉄道専用」と言うラインナップがあり、それは日本のお家芸である。

そのベアリングが「胡散臭い」のが虫獄やチョングソの特亜なのである。

どうも売り方が下手なのである。こういう「底辺からの底堅さ」を持っていないと駄目ですよ!とは何故言わない。またチョングソの適当さと中国の適当さは「特亜関連」として「密かにトルコの常識」とすれば良いのである。

一番の売り文句。東郷平八郎はバルチック艦隊を沈めた後、何処に行った?占領した旅順=虫獄である。

またトンスランドも虫獄も1980年代に「ぽっと出てきた」雑草であり毒草である。

そこで「似たようなオカラ建築」を例に出してチョンと虫獄の類似性=特亜気質を提示し、これはアジアではないと力説する。

またポスコ問題を例示し、また一方で、軒を貸せば母屋を取る「特亜」気質を懇切丁寧に説明すれば、誰が虫獄を信用するか?と思う。

虫獄はエボラのコンゴを中心としてアフリカの「忌避」を買い捲っている。これも「Kの法則」同様「Cの法則」である。

一般人のみならず、政府の忌避も思いっきり買い捲る気前の良さは、とても「特亜」以外では有り得ない。

それも「アメリカ」なり「日本」なり「ヨーロッパ」が力的に優位だったから「何とか収めた」のである。

それが虫獄が「スーパーパワー」となれば「問題を収める能力」が必要となる。ここで「解決」ではなく「収める」とは「納得して貰う」のである。

問答無用で「黙れ」とは「特亜特有の気質の最たるもの」であり、それ自身が「収める=Settlement」の能力である事を「根底から否定している」のである。

収められないとどうなるのか?

簡単で、今も起きているだろう?

力に訴えるのである。

そして?

ウイグル、チベット、雲南、海南島のイスラム、周辺では、モンゴル、ネパール、ブータン(あのブータンも虫獄には怒っている)、フィリピン、タイ、ベトナム、カンボジア、かつては見方だったミャンマー、ラオスも揃い踏みで虫獄が嫌いで、その為に「アウンサンスーチー」問題があっても、自由化した。

これ等は何時でも「実力行使」をする可能性がある。

そして遠くのアフリカでも「一斉に反旗が翻る」のである。

金の問題は「合理性」と「約束の履行」である。

それを破るのが「特亜の自分だけの利益第一主義」なのである。

合理性は約束の履行で守られ、その保障が救いとなるが「黙れ」と特亜はホザク。

今まで日本だけが相手だったのが、インドを除いた人口でも、虫獄を凌駕する。何より、虫獄は、今の虫獄たるものは北のエスタブリッシュメントのみで、上海や、荊州、四川は好き好んでいない。だが、最前線で戦うのは先ず上海なのである。

戦うと、直ぐに不満が北のエスタブリッシュメントに向かうのは「分かり切っている」のである。

だから、完全勝利をさせないのが3ヶ月以上続くと危なく、1年越えたら、必ず崩壊する。

経済と言うのは平和の基本で、今の経済は平和だから余計な「保障」が不要となっている。

だが、それを先ず最初に基本中の基本「船舶貨物」の保障をする「ロイズ」を怒らせて「基本的なもの」を真っ先に駄目にしたのは「特亜=チョングソ」である。

同じ事は必ず「虫獄」も起こす。そうして「平和の基本」を崩していくのである。その最尖峰が「チョングソ」である。

このチョングソは問題を「放置」して「先延ばし」か「水掛論法」を「誰にでも行う」と言う点で世界中に知られている。何より「スポーツ」と「糞流」で思い知らされている。

先ずチョングソが経済的に「消極的鎖国」をする事となる。その状態は「北朝鮮」の南版である。

つまり「チョングソ」は「孤立する」特性なのである。そして、それは特亜の中国も同じである。

多分、複数の国が関わるから「世界大戦」となるだろうが、その戦場は先ず虫獄である。

チョンは?チョンは「無視される」「相手にされない」

そして、一番良い処理をする。

それは「万年内戦」である。

そして、これは「世界の需要」の一つとして永続する。

そして、それに一番近いのが「徴兵」である。

これでチョンは敵よりチョンが「敵」と思い知る。

国を守る為の「徴兵」が「反政府」を増やすのである。

日本もアメリカも徴兵を嫌う。理由は「戦う方法を教えると、力に訴える」恐れがあるからだ。

だが、チョンは、その心配が無い。理由?軍隊の兵力が糞で、軍事教育とやらは「虐め」しかないからだ。

だからチョンは徴兵は安心して出来る。

だが国防は?

出来るわけないじゃん。

タンタンニュースを見ればチョンには「体裁」の群れが存在するだけで、兵力は北にしかない。

戦えば?

ただ、負けるだけ。

そして戦いの現実が分かる。

その時は「滅亡の直前」である。

その時福島スベタの吹聴する「憲法九条」が参戦を否定する。

これが「憲法九条」の一番上手い使い方で、そして「憲法九条」を馬鹿アカからも「反省すべき点」を否定しきれない。

そして「憲法改正」の「機運」を「誰も否定できない」のである。

そんで「ついでなので虫獄をちょいと、イチビッテやります。」

「ついで」と言いますが、実はその頃「東南アジアの反中機運」が盛り上がっていると思っています。

。。。。。