話の途中からプルトニウム型に話が変わっている。
毎度言いますが説明と称する奴の最初はガンバレル型のU235ウラニウム核爆弾でしたが「在庫処分」の下りでは、もうプルトニウム型となっています。
一回論争させてくれませんか?
私勝ちますから。
また土砂崩れをマグニチュードの違いに入れるのは可笑しい。
気象庁と自衛隊の発表の問題に関して言えば、気象庁は先入観なく現象を7.5と出したのですが、それを聞いた自衛隊が「それでは今までの糞舐め北ある嘲賤の出来損ない爆弾の10倍になる」と情報の確認を気象庁に依頼しているのです。
この問題に関しては「コブラホール」と言う核実験監視偵察機が中性子をセンシングして、これはウラニウムは元より、プルトニウムだけの爆発ではなく最新型の核爆弾をロシアが糞舐め北ある嘲賤に渡して「これが最新鋭の核兵器だ!」と魅せつけたのでしょう。
他方ですぐに虫獄に行ったのは、虫獄からは、そんな情報を聞いておらず、多分、その核兵器の威力について問い質しに言ったのでしょう。
そして虫獄ごときが、W88クラスの複合核兵器を作れない事を知って
「こんな原始的な核兵器では、アメリカが本気になったら到底勝てない。」
と理解したのでしょう。
私の方がより情報を各方面で探し、また現象をより正しく表現しています。
DHCの虎ノ門ニュースには「訂正を要求」します。
先ず武田邦彦が前提として話しているのは「U235」のガン・バレル爆破(広島型の爆弾)です。
言っている事のここそこに、問題がありますので、其れについて解説します。
先ず武田邦彦が飛ばしているのは糞舐め北ある嘲賤の核爆弾は今まで18キロトンがずっと続きました。
ビョンビョンの核施設での実験はそういうものでして、往々にして低出力核爆弾です。
この18キロトンとか16キロトンとかはプルトニウム型で言えば「臨界前核爆発」と言う「失敗型」です。
まぁ20キロトンとしましょうか?この爆発威力を想定していたのにマグニチュード7.1が7.5になるということは100キロトンの爆発となっている事になります。
糞舐め北ある嘲賤が今まで20キロトン以下の爆発を繰り返していたのは、連中が「プルトニウム型」を狙っていた為と考えられます。
それが最期の核実験では200キロトン近くになっています。
これはニュースで出た地震計からも明確で、明らかに1回り以上の爆発が起きました。
武田邦彦の「間違った説明」では、実験はU235型のガン・バレル爆破を吹聴し、また、ガン・バレルで威力を巨大化する為に多めにU235を入れたと言いますが、それは嘘です。
ガンバレル型の核弾頭は、確かにプルトニウム型に比べて反応が遅く、熱集約が出来ない欠点があります。
しかしガンバレル型にはプルトニウム型の様に圧力を閉じ込めると番組でホザイた様なものはありません。
また100キロトン分のU235を入れるのは極めて危険で、U235はPt239より臨界量が多いのですが広島型=20キロトンで25kg必要です。
ガンバレル型では、これを2つに分けて爆薬で1つにするのですが、最初から25kgあると勝手に反応が進みやすく、また量が多くなってもU235同士が接触する面の広さで反応が進む為に、接触面積が広く、また燃料を10倍にすると言う臨界量の安定からは事実上作りえません。
加えて偏った情報で自分の妄想を広げています。
臨界量を増やして勝手に暴走させるので、ウラニウム型では、100キロトンの爆弾は作れません。
他方で、プルトニウム型は、臨界量が密度の平方根に反比例するので、7万キロの圧力をかけると、プルトニウムは密度が2倍になり71%の量で核爆発を行います。
つまり通常プルトニウム型では10kgが臨界量ですが7kgしか入っていません。
またさっきも言った爆発を抑える物質:タンパーがある場合中性子が飛び散らないので5kgで爆発します。
このおっさんの勝手な解釈は1つの大きな問題を見落としています。
糞舐め北ある嘲賤の縁切りエリンギ黒電話豚が核爆弾の模型を見学しているシーンがあります。
それは私が知る限り「ロシア製」のアメリカの核弾頭で言えばW88に相当するものです。
アメリカのW88は175キロトンの爆発威力を持っていますが、これはU235、Pt238の核爆発でD-DとD-Tの核融合を引き起こすハイブリッドの核爆弾です。
因みにロシア製は185キロトンの威力があります。
つまり武田邦彦の説明は「全く見当外れである。」と断言します。
奥山真司・和田憲二は「てなもんや虫獄」何でしょうが、妙佛さんは、小さなテーマの紹介ながら、実に切々とした説明である。
他方で奥山真司氏は、ちょっと他人事過ぎる。
無論、その程度が良いんだろう。
だが、奥山理論は「口舌の世界」であり、妙佛さんは「現場で起きている現実」である。
妙佛さんは三峡ダムの危険性を取り上げたが私も其れに賛成である。
三峡ダムは「人の所為によって作らされた」と言うのが基本で利権を取っている奴は黙っている。
だが修復やメインテナンスは「虫獄レベル」である。
三峡ダムは亀裂が大量に発生しており補修もしておらず、これは破綻するのが確実な物件である。
妙佛さんは、それを指摘するが、奥山真司は何も言わない。
まぁこの手の厄介事は虫獄には住宅不良債権とか色々あるんだろう。
どうせ不動産の崩壊は、ゴキブリの利口で、崩壊するだろう。
だが問題は生活環境インフラに、これほどまで「馬鹿な連中」は歴史上存在しなかった。
虫獄が大事にするのは全力で「適当に捏造」して「外観だけ凄い」モデルハウスで、生活するに足らないものだ。
無論、日本と違い地震雷火事親父+台風の影響は無いから「適当なものである」
この文化はキルギスやイランなどでも行われている「雑草と土を水で固めたレンガ」塼である。
皆虫獄の技術発展を奥山真司の様に盲信しているが、現実はこの程度なのである。
塼は振動耐力は全く無く、幾らでも壊れる。
この塼は三国志の中でも出て来た。
実は今の虫獄の殆ど96%は、昔のままである。
それは丸で言わない奥山戦略論より妙佛さんの現実の分かる動きが気になる。
最終的に大きな動きとなるが、その前の現象の先触れは、圧倒的に妙佛さんだろう。
マスゴミも政府も、余り信用できない今、1番一般人に咀嚼して答える妙佛さんは、重要な情報源である。
前回の、電気も止まった地震との違いは、その前と後でのGPS地盤変位計の影響が然程でもない程度である。
地震は活断層、火山活動、地盤の全体的歪、などの色々な状況が重なっており、ゲラー教授のように何時何処で?は到底無理である。
ただ、この辺はこの手の地震、あちらでは、あの手の地震というのが限界だろう。
立て続けに、北海道の地震があるが歪は東北地方、三重、四国全体に大きく出ている。
問題があるとすれば昨日鹿児島南部の諸島が地震を起こした。
思うに、国全体の歪が大きくないので、私はこれ以上何も起きないでくれと願うしか無い。
高野連の寝言では「部員数が少ない高校に配慮して…」
って、どういう事をホザイているか?自覚がないんだな?
球数制限は、高校球児の身体保護が目的である。
だがマスゴミ=アカヒ・毎赤は、高校球児が死のうが肩を壊して、廃人となろうが、そんな事より、とにかく投げろ!と糞舐め汚い嘲賤が崇拝する「縁切りエリンギ豚黒電話」が命令するように、ホザイている。
アカヒ・毎赤は、日本人を奴隷と考えているようだ。
解った。
我々は実力で、アカヒと毎赤の全ての動いている物体の肩を完全破壊してやろう。
奴らは、それが高校球児に自分が命令するのはOKとホザイている。
平等の国家ではそれは通用しない。
だから、独裁物体群アカヒ、毎赤に「身に沁みて思い知らせる」必要性があるだろう。