11月の声を聞いて、いよいよ、蒔く・植えるは、出来なくなる。
きぬさややスナップは、11月に入ったら蒔き、10センチ程度で冬越しさせると、霜にもやられず、春に収穫を恵んでくれる。
2021最後の、蒔く・植えるだ。
スナップは定位置。今年は隣はニンニク。
コンテナにも蒔いた。昨年から、コンテナも始めたが、良好だった。
まだ、青いナスの間。
ここに、きぬさやは蒔く。やがてナスは枯れ、枝だけが残るが、そこがきぬさやの蔓を伸ばす手になる。
枝や枯れ葉の陰で、霜よけにもなる。ナスは、連作を嫌うので、毎年移動するが、それに合わせてきぬさやも移動するので、連作障害が防げる。
イチゴに保温をした。雨は当たるが、寒風は防げる程度の半開きの保温。
表庭はこれから落ち葉や、ミョウガ・フキなどの残滓が出る。腐葉土を作るべく、袋と箱を用意した。
相変わらず芋ほり。
最後のナス・ピーマン収穫。
ブロッコリーもでかくなったぜ!
食用菊が開花を始めた。
今年の大仕事は、このイチジクの剪定。俺のへそ下まで切り詰めるが、葉が落ちてから、虫にやられた枝など見極め、処分して、残す枝・切ってしまう枝など考えながら、2・3時間の仕事になる。
フレッシュ八つ頭のズイキ。
皮をむき・酢を少々入れた熱湯で茹で・・・ポン酢や三杯酢が美味い!
10日の濃厚接触者。
*女房・だけ。