館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

サル・サルバドールなのだが・・・・僕の育った音楽Sの仲間たちその24。

2021-11-27 04:50:45 | 僕の育った音楽
土曜日は音楽だ!

が・・今日の音楽は、マイナーメジャー?



サル・サルバドールの名盤だ。

白人ギタリストには流麗なテクニシャンが多いジャズ界において、サル・サルヴァドールもまさに、のギタリストだ。

スタジオでの仕事をメインにしたが、その腕前を買われてスタン・ケントン楽団のレギュラーとなり、一躍有名になる。ビッグバンドに埋もれることなく、個性光る方だったが・・・・・



実は、僕がこれを購入したのは、ピアノのエディー・コスタを追いかけて・・・が、理由なのであった。

個性的・・・あまりに、個性的・・・・打楽器のごとき、コスタのピアノ(バイブはインスピレーションを感じない・・わし)は追っかけた。

セッションに入ってれば、ほとんど購入したかも?

サルバドールとコスタの競演アルバム・・・・クールです!!

聴いてみようか?

Frivolous Sal

Provided to YouTube by The state51 Conspiracy

Frivolous Sal · Sal Sal...

youtube#video

 


26日の濃厚接触者。

*女房・息子・・・・2名。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする