深く同意する！

イスラム国拘束:母が解放訴え「健二の命　救って下さい」

毎日新聞　2015年01月23日　09時48分（最終更新　01月23日　10時23分）



ジャーナリストの後藤健二さん（４７）の母・石堂順子さんが２３日、日本外国特派員協会（東京都千代田区）での記者会見の冒頭に、コメントを発表した。

配信されたコメント全文は以下の通り。

　　　◇　　◇　　

　私は石堂順子と申します。

　ジャーナリスト後藤健二の実の母親です。

　多くの外国人記者の皆さんにお集まりいただき、感謝します。日本国民・日本政府の皆さん、諸外国の皆さんに健二が大変ご迷惑をおかけしていることに心よりお詫びします。

　私はこの３日間、ただただ、悲しくて泣いていました。表現できません。

　健二は幼い頃から心の優しい子でした。

　健二はいつも「戦地の子どもたちの命を救いたい」と言っていました。

　中立な立場で戦争報道をしてきました。

　イスラム国の皆さん、健二はイスラム国の敵ではありません。解放して下さい。

日本は戦争をしないと憲法９条に誓った国です。７０年間戦争をしていません。

日本はイスラム教諸国の敵ではなく、友好関係を保ってきました。

日本は唯一の被爆国です。アメリカによる広島と長崎への原爆投下で数十万人が亡くなりました。


あと残された時間はわずかです。日本政府の皆さん、健二の命を救って下さい。


ネットでは、上記のような、脈絡に沿った、彼女の発言が流されている最中・・・
テレビのニュースでは、上記青い文字の部分は、まったく切り捨てられて、お涙頂戴の配信がなされていたのには驚いた。

これが、マスコミの闇で、この国のマスコミが作り・誘導する仕業だ！


彼女の会見・・・天晴れで、僕は深く同意したな。

すばらしい女性だと思ったな。

ウッドランドとロストの新年会・・ゲスト付き。

笠木さんが亡くなる前に、この新年会は、５月に企画していた「笠木さんと一緒のコンサート」の内容などつめる集まりと新年会を兼ねる筈であった。

亡くなってしまって「彼が居なくなってしまったが、それでもコンサートを行うのか皆自分の考えなどまとめておこう」と話し合われていた。

その想いを語りつつ新年会・・・と、なっていた。




こうした集まりでは、Ａハツエさんが、見事な料理を作ってくれるのだ。
北海道から、シマエビも参加！




サラダとポテトのみ！・・・俺が作った。
ハツエさんの赤飯は、実に旨い。



このピロシキ！！！！！うまいんだぜい！



と・・・予定していた参加者はすべて集まって、乾杯！

インフルで１名・母親大会に泊まりで参加で１名・お母様の様態思わしくなく１名・別の集まりで１名・・の４名が不参加であった。




お決まりのごとく、おなかが落ち着くとすぐ歌になっちゃうのだ。

ウッドランド・館林ロスト・・・そして、ロスト化した１名の集まりだ。



７時集合・・・終わりは、成り行きなのだ。



笠木透をうたいまくる！！！！！！！

今回は、これしかないな・・と、僕は思っていた。

何度か、不覚にも、あふれるものをどうしようもなかった・・・ぜ。



思い出話・・・かれが残した（僕らに突きつけていった）を拾い集め、皆、思い思いの笠木透を語る。



あらためて、沢山の（膨大な）歌（言葉・文章）を残した男だったねぇ・・・・

珠玉のような、歌を、残していってくれたぜ。



議員を辞めてから、猛然と、うたってるかんじだよな・・・Ａさんは。いいねぇ・・・

さて、「彼が生きていようと、しんじまっていようと、僕らのＣＤだし、コンサートはやろう！」が、皆の意思だった。

うたう事・歌うことで、世の流れに謀反を起こすことは、僕ららしい姿だ。
ある意味、そこをよりどころに「歌を歌い・歌う場を組織して」今がある。

予定していた日時は、１度は反故になっていたが、新しいどこかで、年内にだな。

熱い・暑い・夏はどうよ？なんて、恐ろしい意見もあったが、考えると、それもいいんじゃない？館林らしくてさ。




館林ロスト・・・・今年も、うたう意味を与えられたか？

下手だが・・・・歌いたい歌に、囲まれ、幸せもんさね。

誕生日に、５０万年ぶりくらいに、コテコテを食った。

誕生日に女房がこうてきた・・・・（絶対、自分が食いたかったからなのさ）



前日「＊＊＊チャンの（俺の名）好きなイチゴショート買ってくるから」「わしゃ、いらん」「チョコのやつがいいかな・・（と、冗談で語る）」


以外に、旨いじゃん！



蒸留酒に合うねぇ・・・・

モルトにすれば、なおよかったかな？

間違いなく、５０万年ぶりだぜ！

エマちゃん・・・外に行く。

怒涛の数日が過ぎた・・いや？過ぎようとしている・・・

困ったことは、起きてしまったことだから、元には戻らないのだが、人間だから右往左往するさ。

言葉にするのも億劫で、呑んだくれていたら、少し体調も壊したか？

やっと、なんだか、言葉が出るようになってきた・・・


今日は、ネコの話でもしよう。






ずっと家猫だったようで・・・

外に出たいとせがまないが・・・

この日、外に興味を持ったらしく・・・

出してみた。



いやはやあちこち、匂いをかぎまわり・・・風で揺れる草花にびくつき・・・・



臆病な本性を現し続けるのだった・・・・・・行動距離、半径５ｍ！



エマの冒険は５分で終わったのだった・・・・・

佐久平サービスエリア・上信越道上り・・サービスエリアB級グルメその４６。

上り・下り共に、ＳＡから上下線共通のハイウエイオアシスに行け、野外体験やスキーなどできるのが売りだ。



写真の階段が、連絡路だわな・・・・

小さな子供づれの場合、子供を遊ばせるのにいいかも？




しばらく食べていないが、下りの佐久平ＳＡの天ぷら蕎麦は、大きくて丼を落し蓋のように塞ぐのだったが・・・あれはどうなったろう？
などと、考えながら、上りを食べた。

てんぷらは普通・・・・

麺も普通・・・・

汁も、及第点・・・

って、感じ？

長野の立ち食い系では、残念ながら、だと思う。


ちなみに・・食券を出す折・・「ゆで卵５０円」とあったので、おばちゃんにカウンターで食券と５０円を渡し「ゆで卵ね」と告げた。


出てきたものは月見であった。

「あれ～ゆで卵って言ったでしょう？」

「あらっ！ごめんなさい」

「まあ、いいやこれで」

と

まあ、旨かったから許すぜ！わし・・・