剪定など・拾遺物語。

第二回目のたけのこ掘り。1本、下から掘れず失敗！




駐車場の垣根を剪定。毎年一人でやっていたが、家人が定年して、毎日が日曜日を謳歌しているので、切った枝なのかき集め、袋に入れる係を仰せつけた。
らくちんである。



結構、きっぱりと剪定した。



そして、月桂樹も剪定。これは、俺の首までしか伸ばさないと、決めてある。
葉を陰干しして、香辛料ローリエで活躍する。




北海道・大沼君が、出稼ぎ中に毎朝食べていたヨーグルト。

見かけたので、食ってみた。

レモン風味のやつで、結構美味かった。

なんてことはない、俺が仕事で良くゆく、埼玉行田の富士見町の「くじらい乳業」が作っていた。


23日の２ｍ圏内接触者。

濃厚接触・女房・・・だけ。
ベルク（立ち話）・焼き鳥にいにい・レジベーベー・2名。

4月16日の百姓の記録。

南に大きな家が2軒建っているので、冬は日が当たらず野菜は難儀。冬でも日が当たる場所（今までなら春キャベツ3個分）を広げ、キャベツ5個分にした。
涙ぐましい努力？




ナス・ピーマン・唐辛子の場所の畝を立てた。




ジャガイモの第一回間引き・・1か所欠損気味？



エシャロットの収穫。半分は食べて、半分は別の場所に植え替え。




コンテナと畑の縁に植え替えた。やはり、コンテナより畑の方が太く大きく育つ。



これら、種まき。オクラ・落花生・へちま・タカノツメ・枝豆・島唐辛子などは、自家採集の種。



人参第二回。



枝豆第二回。



蔓ありインゲン。



オクラ。



パセリ。



銀杏の木の下にへちま。蔓は銀杏に絡んで、いい感じになるのだ。




その他、苗にするものはポットに蒔いた。



先週蒔いた種が、モロヘイヤ以外は発芽中。



テントウ虫の交尾。たくさん子供を産んでください！
こやつら、アブラムシやカイガラムシを食べてくれる、いい子ちゃん達なのだ。


２２日の２ｍ圏内接触者。

濃厚接触・女房・床屋にいにい・ねえね・斎藤・4名。
会社（立ち話）・吉・永・大・山・高・・・・・5名。

フキが旬！

南の日陰・・・今はフキ・・やがて、ミョウガがはびこる場所。



裏の日陰・・・ここも、フキそして、早生のミョウガがはびこる場所。
ミョウガは大量消費するし、欲しい人も多いので良いが、フキはこんなにはいらないので、はびこると、伸びた部分は処分している。

今が、我が家のフキは旬で柔らかくて美味しい。しばらくは楽しんで、5月に入って硬くなってきたら、キャラブキを1年分作る。



食べ方では、煮るのは定番だが・・・・ほかに美味しい食べ方もある。



茹でたフキの肉巻き！！

これがまぁ・・美味いのだ。

まだ、こんな食べ方したことない方はぜひお試しを。



そして、やはり茹でたフキの炊き込みご飯が、これまた秀逸である。

如何？


21日の２ｍ圏内接触者。

濃厚接触・女房・・・・・・・・・1名。
会社（立ち話）・吉・永・大・山・4名。

4月のロスト定期練習。

ロストなのになぜかミネさん・・・



茶色の品々で、抑え気味に皆が集まるのを、呑んで待つ。

アバウトは、ケガでお休みが続く・・（治すことの真剣みが足りないと、俺は思っている。結局ケガや病気を良い方に改善させるには、鮮烈な意思が必要と思う）
アツコが抜歯後の不調でお休み。



時には、練習風景ではなく、違った視点で・・・

写真は、休憩に入ったの図。




今回のスイーツは、月餅と新鮮イチゴだ。イチゴはユッコの差し入れ。



練習後のしばし歓談。

今回は１・彼を待ちながらを練り直し・・・カーター調はさすがに上手かな？ギターもAなどと言う弾きにくいキーなので、1音半下りのチューニングでCで弾いてみた。メイベルの音がした。これから、AやBとかB♭はこれだな。
２・クローバーの花を摘んで・・・手慣れているので、1度流してお仕舞。
３・500マイル・・・手慣れているので、1度流し。
４・さよならが言えない・・・ベースのソロなど確認。

緩い、練習だった。



ささくれにはギターは似合わない。



この方たちは、練習より、終わってのちの雑談が重要らしい・・・仲良きことは良いことだ。



こちらでは、ミネさんの人生相談など・・・・

こうして、4月の定期練習は終わったのだった・・・・

PS・ミネさんが隠し撮りした画像が届いた。しっかり練習風景？




20日の２ｍ圏内接触者。

濃厚接触・女房・ハート医者・看護師・永・4名。
会社（立ち話）・吉・高・大・山・・・・・4名。

アジア系ヘイト・さて音楽など・・最近の時事。

職業作詞家・・・松本隆。

才人である。





2021年7月14日発売 松本 隆作詞活動50周年トリビュートアルバム の話が中心だが、この写真の話は、中々考えさせられた。

アルバムは岡林氏の新譜が刺激になったようだ。



起こるべくして起きたなぁ・・・トランプの「チャイナウイルス」発言が起爆剤か？

それにしても、僕の中で沸き起こったやるせなさ、は何か？

この「アジア系へのヘイト」を行っている多く、決して少なくない人が、アフリカ系アメリカ人だってことだ。

彼らとて、ずっと白人からのいわれなき差別に苦しんできた人たちでは無いか？

差別される苦しみや怒りがわからないのか？

行き場のない悲しみだな。

差別というのは、単純ではなく、モノクロームなものではないのだな・・・・

世界的には８０００年か？人類が人を殺す道具を生み・・以降、戦火やむことは確かに無いが、ホモサピエンス・・４５０万年の歴史の中では、８０００年はほんの数ミリ過去だけだ。

差別・・・その果ての戦争・・・・４４９万年余、起こさなかった事実に希望を見たい。



天晴と言うべきか・・・

マスターズと言うのは特別らしい・・（わし・門外漢）

アジア人が優勝・・・さて、アジア系へのヘイトに、良いほうに影響してほしいものだ。


19日の２ｍ圏内接触者。

濃厚接触・女房・・・・・・・・・・・・1名。
会社（立ち話）・吉・永・山・高・小暮・5名。
タバコ屋ベーベー・・・・・・・・・・・1名。