館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

週末雨と野暮用ありで、4月12・13・14の菜園の記録。

2022-04-20 04:39:35 | 僕の菜園




金曜は雨予報だし、土日は野暮用で詰まっている。まとまって菜園ができないので、断続的に帰宅後いじった。
12日・・・春大根の間引き。



里芋・八つ頭を植えた。





な・・感じで2か所。
里芋14個・八つ頭6個。



マルチに穴をあけ、埋めた。





13日・・・ジャガイモの、第一回間引きと軽く土寄せ。





14日・ゴボウを蒔く。





人参第二回も蒔く。



ゴーヤ・ツルムラサキ・丸オクラ・葉大根・・・・



こ奴らを蒔いた。





間引きダイコンは、さっと塩もみが大好き。

春大根は作付けが少ないので、間引き菜は今回で終了。
そこで、葉大根を蒔いたわけさ。1週間後、もう1度蒔くつもり。


19日の2m圏内接触者。

*打ち合わせ・松・中・新・高・吉・5名。
*立ち話・石・大・2名。
*濃厚接触・・・・・女房。


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松島さんのコンサートだった。

2022-04-19 04:37:18 | 音楽を思う







群馬、大間々に旅芸人たちで賑わった「ながめ余興場」と言う、雰囲気抜群のホールがある。
町の指定文化財。脇を渡良瀬川が流れ、風光も明媚なり。



ここで、フォーク界隈では、名の知れた、松島よしおさんのコンサートがあった。
彼との交流ももう30年ぐらいにはなるかもしれない。凪の座や吉田よしこさんを、僕らの所に連れて来たのも彼であった。



「最後のコンサート」と言って、案内が来た。最後とは困ったことだが、出かけない選択肢は無いのであった。



このところの彼のライフワークのような「ベトナムの音楽」そして、彼が作ったフォークソングが主だった。
ゲストも、満載で、演奏陣のテク、しっかりした練習のたまもののアンサンブルと、見事であった。



多彩で、多くのゲストが続いた分・・・やや学芸会のようになってしまったこと、そして3時間以上というプログラムは、お客さんとステージ側の関係を捉える時、多少の疑問が残った。
このコンサートで、彼が伝えたかったことが、つかみきれなくなり、印象が薄くなってしまったように僕は感じてしまった。

このことは、僕らが主催して行うコンサートでの課題も、鮮明にして、「芯」をどこに置くかの、大切さを突き付けられたようにも思った。



休憩中の同行者&ゲストの吉田よしこさん!



たった1曲だけの彼女のステージ・・・・・・・・



正直、圧巻であった。

たった1曲で、心臓をわしづかみされるようで・・・・・

まだ、何度か、人前で歌うであろう、我がロストも、そんなシーンを1度でもいいから、生み出せたらと思った。

松島さん・・・最後は、まだ早いだろう?

声も伸びやかで、歌わなければならない、事象は、日々世界中で起こっているぞ?



18日の2m圏内接触者。

*打ち合わせ・永・松・中・新・4名。
*立ち話・吉・鈴・清・石・大・5名。
*濃厚接触・・・・・・・女房。
コメント (4)
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拾遺

2022-04-18 05:15:13 | 生活雑感




大沼君のお土産。東松山銘菓?みたらし団子の中に漉し餡?シュール!!



カールって、関東では買えないんだってな?わし、知らなかった。美味いよ!





肉屋で鳥の膝軟骨が、常時置いてあるのを発見!!軟骨から揚げ(硬いから俺の歯では少量しか食べられない)は好きだ。
最近は、自分で揚げて食べるのに、はまっているのだ。
緑のブツは、お飾りにノビル!




佐野民商の会長にいただいた「牛筋」第二弾は、レシピに沿った「ドテ煮」!
このB級感は良いね。





あんみつを貰った。すべて真空パックなので、日持ちは良いぞ。



高校生の頃、喫茶店に入るのは、ちょいと大人で、ませた気分で有った。
2軒・・時々ベーベーと行ったな。
そこでは、あんみつだった。青春の味がした。
さくらんぼは、柄が付いている方が良いな。
柄付きのサクランボ・・・口に含み、口の中で舌を使って柄が結べると「キス」が上手になるという伝説?があったな・・
俺は、結べなかった・・・・



突然、こ奴を出すような陽気になって・・・体が困っている。


18日の2m圏内接触者。

*濃厚接触・女房・おばぁスナック・4名。
*末娘関係・・・・・・・・・・・4名。
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「ダバダ火振り」・ある日の晩酌テースティングノートその466付き。

2022-04-17 05:35:03 | グルメだ!


レトルトだけど、沖縄の「オキハム」の軟骨ソーキ。沖縄そばに乗せれば、そのまんま「軟骨ソーキそば」だ。
そのまま、ブロッコリーやホウレン草、カキナなどの青物などのお浸しと一緒にくらうと、ご飯に良し・つまみに良しなのだ。
軟骨のプルンプルンがたまりません。



栽培ウドのきんぴら。もうすぐ、天然が食える季節!天然は、味も香りも一段と深みを増す。



カキナは最終番だな。俺の品種は、トウが短く、花芽が早く付くが、柔らかく、甘くてうまい。



自家製のワサビ漬け・山ワサビと本わさび和え。これらをなめながら、ちょいと焼酎をあおる。



年に1度か2度は必ずいただく「栗焼酎」ダバダ火降りである。



四万十の名品ではなかろうか?

豊かな香りと、極上の甘さが味わえます。

ただし、口当たりがよすぎて、呑みすぎに注意!!

なのだ。


16日の2m圏内接触者。

*コンサート・・立ち話・よしださん・木本さん・2名。
*コンサート・すれ違い・・多数。
*濃厚接触・女房・おばぁスナック3人組・・4名。
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細々と、鉢物などメンテ。

2022-04-16 04:41:57 | 僕の菜園


ミセバヤを育てている。天然では絶滅危惧IB類 (EN)だが、この国への移植は定かならず、古典園芸植物でもある。
秋にはピンクの小さな花の集合が美しく、紅葉する赤の葉も好きだ。

こやつは、こぼれた葉が昨年秋に育ったものだが、枝が折られたり、かじられた跡がある。



かじられてるが、噛み切れないので、かなり小さな根切り虫が潜んでいるに違いないのだが・・・
土をほぐして、調べても見つからない・・・たぶん、2ミリ以下だな・・





仕方ないので、新しい土に移し替えた。見つからなかった土は、天日乾燥させて、虫も、干からびるだろう。





佐野民商の会長にもらった、ソテツ。しっかり根を張った3鉢。移植して大丈夫そうなので、大きな鉢に1つにまとめた。







息子が、友達(大きな園芸企業の方)にもらった、沖縄のヨモギ。フーチバー!!!
「ニシヨモギ」というのだが、見事に苗が育った(温室で)まずは大きな鉢に植え替えた。
耐寒性はまだ未知数なので、もう一鉢あるが、これは秋は外で育ててみる。ここらのヨモギのように、本体は枯れるが、根は残って春に芽吹けば、ほったらかしに出来るのだが。まずは、沖縄そばに乗せたり、炊き込みご飯(フーチバジューシー)で食ってみるつもり。





島唐辛子も越冬した。2年物は幹も緑・3年物はやや枯れ枝が目立つ。外に出してよい気温になったので出す。
これから、芽吹いて、葉が広がってゆくだろう。





ハイビスカスが、今年に入って弱ってきていた。つちを触ると、毛根が張っている感じがなく、あきらかにコガネムシの幼虫が根を食べていると判断。





殆ど毛根が食われ、瀕死の重傷だぜ!!!!参ったね。どんだけ居るんだ!!!!

まだ、少し毛根が残っているので、復活を願う以外にない。



とりあえず、枝を挿し木。



月桃も外に出した。これで、サンルームはパッションフルーツだけになった。







モチノキにおびただしい数のカイガラムシ。
こうなると、育てるのは無理なので、伐採!





畑のウドも芽が出てきた。
軟白を作るべく、土をたっぷりかけた。

17日頃には、初収穫かも?

15日の2m圏内接触者。

*風呂・・・・・7・8名?
*足つぼべーべー・1名。
*濃厚接触・・・女房。

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