やりました!
我がドラゴンズがついに日本シリーズ進出を決めました。
昨日のセリーグクライマックスシリーズ第5戦。
なんと言っても殊勲は2番バッターのいぶし銀の男「井端弘和」。
6回に0-0の均衡を破るツーランホームラン!
シーズン中はホームランを打つ事がほとんどないので、正直「まさか!」でした。
井端さんはほとんどの試合で2番を打って、自分を犠牲にしてランナーを進められる頼りになるチームリーダーです。
もうベテランになり去年は若手の「堂上直倫」にポジションを奪われたかに思われましたが、今年息を吹き返しました。
2ストライクに追い込まれてもそこからが粘って粘ってファウルを打ち、フォアボールで出塁するのが得意のパターン。
相手ピッチャーから見たら、ホントにいやらしいバッターです。
「いぶし銀」とは、華やかさに欠けるが実力はあることの例えと辞書にあります。
まさに井端のためにある言葉!
そして奥さんは、以前「報道ステーション」で古館さんと一緒にニュースをやっていたテレ朝のアナウンサーの「河野明子」さん。
河野さんは昔からドラゴンズファンだと言っていたので、ボクも応援していたんですが。
今年は子供も生まれたらしいので、この調子で日本シリーズもお願いします!
でも「ソフトバンク」は強いよね~。
Shin
我がドラゴンズがついに日本シリーズ進出を決めました。
昨日のセリーグクライマックスシリーズ第5戦。
なんと言っても殊勲は2番バッターのいぶし銀の男「井端弘和」。
6回に0-0の均衡を破るツーランホームラン!
シーズン中はホームランを打つ事がほとんどないので、正直「まさか!」でした。
井端さんはほとんどの試合で2番を打って、自分を犠牲にしてランナーを進められる頼りになるチームリーダーです。
もうベテランになり去年は若手の「堂上直倫」にポジションを奪われたかに思われましたが、今年息を吹き返しました。
2ストライクに追い込まれてもそこからが粘って粘ってファウルを打ち、フォアボールで出塁するのが得意のパターン。
相手ピッチャーから見たら、ホントにいやらしいバッターです。
「いぶし銀」とは、華やかさに欠けるが実力はあることの例えと辞書にあります。
まさに井端のためにある言葉!
そして奥さんは、以前「報道ステーション」で古館さんと一緒にニュースをやっていたテレ朝のアナウンサーの「河野明子」さん。
河野さんは昔からドラゴンズファンだと言っていたので、ボクも応援していたんですが。
今年は子供も生まれたらしいので、この調子で日本シリーズもお願いします!
でも「ソフトバンク」は強いよね~。
Shin