あるところにはあるんだと思いますが、横浜では最近あまり見かけなくなったのが“屋台”。
(博多なんかだと、それが売りだったりする訳ですが)
横浜駅西口の川沿いに昭和30年代ぐらいからあったというおでんの屋台が、とうとう全部なくなったらしい。
何店か残ってて自主的に廃業したお店もあったみたいですが、最終的には強制撤去されたとの事。
お店があったのは公道なので、仕方がないと言えばそうなんですが、
昭和的なものがどんどんなくなっていくのも、ちょっと寂しいですね。
しかも屋台と言いながら、移動ができない作りになっていたらしい。
せめて移動ができれば、夜だけ出てきてやるって事もできたのかもしれませんが。
個人的には、就職して横浜に引っ越してきた最初の頃に、
会社の先輩に連れられて何回か入った記憶があります。
「一杯やってく~?」なんて気楽な感じで。
でも今考えると、あそこだと長居する感じじゃないし、お値段も手頃。
後輩に奢るのにはもってこいのお店だったのかもしれません。
そういう文化も、屋台とともに?なくなりつつあるのかなぁ。
Shin
(博多なんかだと、それが売りだったりする訳ですが)
横浜駅西口の川沿いに昭和30年代ぐらいからあったというおでんの屋台が、とうとう全部なくなったらしい。
何店か残ってて自主的に廃業したお店もあったみたいですが、最終的には強制撤去されたとの事。
お店があったのは公道なので、仕方がないと言えばそうなんですが、
昭和的なものがどんどんなくなっていくのも、ちょっと寂しいですね。
しかも屋台と言いながら、移動ができない作りになっていたらしい。
せめて移動ができれば、夜だけ出てきてやるって事もできたのかもしれませんが。
個人的には、就職して横浜に引っ越してきた最初の頃に、
会社の先輩に連れられて何回か入った記憶があります。
「一杯やってく~?」なんて気楽な感じで。
でも今考えると、あそこだと長居する感じじゃないし、お値段も手頃。
後輩に奢るのにはもってこいのお店だったのかもしれません。
そういう文化も、屋台とともに?なくなりつつあるのかなぁ。
Shin