お気に入りの音楽番組、NHK-BSの“The Covers”を観ていたら、
ボクも忘れてしまっていた、懐かしい歌が流れてきまして。
今週のゲストは、最近テレビでもよく見かけるシンガーソングライターの高橋優氏だったんですが、
それは今回置いといて・・・。
番組の中で、MCのリリー・フランキーさんが「売れなくて日の目を見なかった隠れた名曲」
を紹介する“うもれうた”というコーナーがありまして。
そこで今回取り上げられたのが、小山卓治という人の“煙突のある街”。
思わず「あ、これ知ってる!」と心の中で叫んでしまったんですが、実は結構好きだったんですよね~。
小山卓治さんは1983年にデビューし、数枚のアルバムをリリースした後、
メジャーシーンからは消えてしまったんですが、今でもライブハウスなんかで歌ってるみたい。
硬派なロック?的雰囲気がカッコ良くて、デビュー当時のライブを観に行った記憶もあります。
(今で言うと、音楽的には斉藤和義氏に似てるかなぁ)
ただ1983年というと、あの尾崎豊がデビューした年。
曲調やアレンジがちょっと似てるんですよね。
尾崎がデビュー当時18歳だったのに対して、小山さんはもう25歳だったので、
歌詞の内容はもっと大人だったんですけどね。
もし尾崎がいなかったら、もっとブレイクしてたかも?と思われる惜しい!アーティストです。
それでは、1983年のデビューアルバムに収録されている小山卓治さんの“No Good!”を。
Shin
https://youtu.be/BD6QrSvtusY
ボクも忘れてしまっていた、懐かしい歌が流れてきまして。
今週のゲストは、最近テレビでもよく見かけるシンガーソングライターの高橋優氏だったんですが、
それは今回置いといて・・・。
番組の中で、MCのリリー・フランキーさんが「売れなくて日の目を見なかった隠れた名曲」
を紹介する“うもれうた”というコーナーがありまして。
そこで今回取り上げられたのが、小山卓治という人の“煙突のある街”。
思わず「あ、これ知ってる!」と心の中で叫んでしまったんですが、実は結構好きだったんですよね~。
小山卓治さんは1983年にデビューし、数枚のアルバムをリリースした後、
メジャーシーンからは消えてしまったんですが、今でもライブハウスなんかで歌ってるみたい。
硬派なロック?的雰囲気がカッコ良くて、デビュー当時のライブを観に行った記憶もあります。
(今で言うと、音楽的には斉藤和義氏に似てるかなぁ)
ただ1983年というと、あの尾崎豊がデビューした年。
曲調やアレンジがちょっと似てるんですよね。
尾崎がデビュー当時18歳だったのに対して、小山さんはもう25歳だったので、
歌詞の内容はもっと大人だったんですけどね。
もし尾崎がいなかったら、もっとブレイクしてたかも?と思われる惜しい!アーティストです。
それでは、1983年のデビューアルバムに収録されている小山卓治さんの“No Good!”を。
Shin
https://youtu.be/BD6QrSvtusY