今日は久しぶりに、ロック・レジェンドについての話題を。
ボクが青春時代を過ごした80年代、元気だった洋楽の世界になくてはならない存在だったのがこの人たち。
アメリカのブルーアイドソウル(白人のソウルですね)デュオ、ダリル・ホール&ジョン・オーツ。
ボーカルの金髪で背の高い方がホールさん、ギターの背の低い方がオーツさんていう風に当時覚えましたね。
先週BSフジで放送された、おととし行われたライブを観まして。
もう60代後半になる2人ですが、歌の上手さとハーモニーの美しさは相変わらず!でしたね。
そして何と言っても、曲が良いんですよね~。
放送されたセット・リスト(いつ頃からそう言うようになったんだろう?昔は曲順でしたが)は、
10曲ちょっとだとおもいますが、知らない曲がない!ですから。
しかし20歳ぐらいの時に聴いてた歌っていうのは、忘れないですね~。
思わず口ずさんでしまう曲ばかりでした。
“Kiss on My List”や“Private Eyes”などの有名な曲ももちろん良いですが、
個人的には、バラードの“Everytime You Go Away”が好きでしたね。
そんな現役感バリバリのステージに感動!してしまいましたが、まだまだ歌い続けてほしいと思います。
それではライブの最後に演奏された、1981年リリースの“Private Eyes”を。
Shin
https://youtu.be/JsntlJZ9h1U
ボクが青春時代を過ごした80年代、元気だった洋楽の世界になくてはならない存在だったのがこの人たち。
アメリカのブルーアイドソウル(白人のソウルですね)デュオ、ダリル・ホール&ジョン・オーツ。
ボーカルの金髪で背の高い方がホールさん、ギターの背の低い方がオーツさんていう風に当時覚えましたね。
先週BSフジで放送された、おととし行われたライブを観まして。
もう60代後半になる2人ですが、歌の上手さとハーモニーの美しさは相変わらず!でしたね。
そして何と言っても、曲が良いんですよね~。
放送されたセット・リスト(いつ頃からそう言うようになったんだろう?昔は曲順でしたが)は、
10曲ちょっとだとおもいますが、知らない曲がない!ですから。
しかし20歳ぐらいの時に聴いてた歌っていうのは、忘れないですね~。
思わず口ずさんでしまう曲ばかりでした。
“Kiss on My List”や“Private Eyes”などの有名な曲ももちろん良いですが、
個人的には、バラードの“Everytime You Go Away”が好きでしたね。
そんな現役感バリバリのステージに感動!してしまいましたが、まだまだ歌い続けてほしいと思います。
それではライブの最後に演奏された、1981年リリースの“Private Eyes”を。
Shin
https://youtu.be/JsntlJZ9h1U