おととい“日本アカデミー賞”の授賞式やってましたね。
“映画好き”としては、年に一度のイベントという感じで結構楽しめます。
去年はV6の岡田准一クンが主演男優賞を獲得したという事で、ここでも触れたと思いますが、
今年もなんと!ジャニーズから2年連続の受賞。
嵐の二宮和也クンが、吉永小百合さんと共演した“母と暮らせば”で主演男優賞に輝きました。
山田洋次監督の作品なので、良くないはずがない!という気がしますが、
さすがに2年連続“J”からとなると、日本の映画界としてどうなのか?と心配にもなってしまします。
ただ受賞したのが、ボクも認める?演技力には定評のある二宮クンなのでそこは納得!です。
同じ作品で助演女優賞を獲得した、黒木華さんの存在も大きかったんじゃないでしょうか。
そして注目の主演女優賞。
我がマドンナ、綾瀬はるかさんの受賞は間違いない!と思われましたが、
“百円の恋”での熱演が光った、安藤サクラさんにさらわれてしまいました。
あの映画チェックしてなくて観てないんですが、面白そうですよね。
その代わりというか、作品賞は“海街diary”が獲ったので、
今年はなんかバランス良く収まったのかな?って感じがした、日本映画の祭典でした。
Shin
“映画好き”としては、年に一度のイベントという感じで結構楽しめます。
去年はV6の岡田准一クンが主演男優賞を獲得したという事で、ここでも触れたと思いますが、
今年もなんと!ジャニーズから2年連続の受賞。
嵐の二宮和也クンが、吉永小百合さんと共演した“母と暮らせば”で主演男優賞に輝きました。
山田洋次監督の作品なので、良くないはずがない!という気がしますが、
さすがに2年連続“J”からとなると、日本の映画界としてどうなのか?と心配にもなってしまします。
ただ受賞したのが、ボクも認める?演技力には定評のある二宮クンなのでそこは納得!です。
同じ作品で助演女優賞を獲得した、黒木華さんの存在も大きかったんじゃないでしょうか。
そして注目の主演女優賞。
我がマドンナ、綾瀬はるかさんの受賞は間違いない!と思われましたが、
“百円の恋”での熱演が光った、安藤サクラさんにさらわれてしまいました。
あの映画チェックしてなくて観てないんですが、面白そうですよね。
その代わりというか、作品賞は“海街diary”が獲ったので、
今年はなんかバランス良く収まったのかな?って感じがした、日本映画の祭典でした。
Shin