イチゴチョコ作りました。
いままでご紹介した
”ラムレーズンチョコ”、”ロッシェ”に加えて
フリーズドライイチゴを混ぜた”イチゴチョコ”です。
これまた
コーティングチョコの残りです
。
材 料
・ チョコレート 適量
・ フリーズドライイチゴ 適量
作り方
１。鍋にチョコレートを入れ湯煎で溶かす
２。フリーズドライイチゴを入れる
３。チョコレート用カップに入れて固める
point
フリーズドライイチゴが手に入らないときは
チョコをカップに入れてから真ん中にイチゴジャムを入れても
ラッピングは。。。
ゴンチャロフの空缶です
数年前
バレンタインチョコが入っていた缶です。
♡型にコラージュ柄がかわいい
。
お話あれこれ
今回のラッピングは
ハート型にリボンを描けるため
ちょっと高度なのです
。
ポイントは
リボンの裏に数カ所両面テープを留めること。
若しくは
セロテープで裏と横を固定します！
頑張って下さ～い！
ラムレーズンチョコ作りました。
先日のトリュフで使ったスイートチョコのリメイクです。
残ったチョコに
ラムレーズンを入れて混ぜるだけなのに
とってもおいしいチョコレートに早変わり！
材 料
・ チョコレート 適量
・ ラムレーズン 適量
作り方
１。鍋にチョコレートを入れ湯煎で溶かす
２。ラムレーズンを入れる
３。チョコレート用カップに入れて固める
point ラムレーズンがない時は
レーズンにラム酒を入れて２日程置いておけば。
ラッピングは。。。
赤い箱に金のリボン
蝶結びリボンのアレンジです
。
お話あれこれ
『簡単ラッピング講座～
』
用意するもの
・箱
・リボン
a.箱に十字がけするリボンX1
b.蝶結びするリボンX2
１。箱にリボン（a）を十字がけして蝶結びする。
２。蝶結びしたりリボンの根元にbのリボンを蝶結びする
３。２の作業をもう一度行う
４。蝶結びしてあるリボンの蝶（輪の部分）をカットする
カットはピンキング鋏を使ったり、斜めにカットして
動きを付けて下さいね！
ロッシェ作りました。
トリュフを作った時に残った ホワイトチョコレートです。
お好みのナッツを入れて
CUPで冷やし固めるだけ！
これまた簡単です
。
材 料
・ チョコレート 適量
・ ナッツ 適量
（アーモンド、カシューナッツ、クルミ、マカダミア等）
作り方
＊ナッツ類は１２０℃で１０分空焼きしておく
１。鍋にチョコレートを入れ湯煎で溶かす
２。大きめに刻んだナッツを入れる
３。チョコレート用カップに入れて固める
point チョコレートは
ホワイト、スイート どちらでもどうぞ
ラッピングは。。。
長方形の箱だよ～
細めのリボン、
２本取りで十字がけします。
お話あれこれ
私のPC
は
立ち上げと同時にYahoo!が開きます
。
本日 ブログを更新のためPCを開いたら。。。。
『TDR 4/1より値上げ』・・・・・の記事が
。
１デイパスポートが6,900円になるらしいです。
高いです
。 。。。
とても高いです
。
明治も4/1より、
牛乳とヨーグルトが値上げだそうですよ。
物価はどんどん
上がっていくけど
皆さんのお給料は上がっていますか？
物価の上昇に比例して
お給料も上げで欲しいですよね
。
トリュフ作りました。
前回の生チョコの応用＆リメイク編です。
材料は生チョコの他に
コーティング用チョコレートと
デコレーションの材料があればOK!です。
材 料
約 １５個分
・ チョコレート １００g
・ 生クリーム ５０g
・ ラム酒 適量
・ コーティングチョコレート
ホワイト、ストロベリー、スイート 各６０g
作り方 チョコレートを細かく刻んでおく
＜ガナッシュ＞
１。鍋にチョコレートを入れ湯煎で溶かす
２。生クリームを人肌に温める
３。湯煎で溶かしたチョコレートに入れ泡立て器でよく混ぜる
４。ラム酒を加えてクッキングシートを敷いたバットに流す
５。冷蔵庫で１時間ほど冷やし、１５等分にカットする
６。手で丸くし、しばらく冷蔵庫で休ませる 
＜コーティング＞
７。コーティングチョコレートを湯煎で溶かす
８。６のガナッシュを一個づつコーティングする
９。クッキングシートの上に乗せ、表面が乾く前にナッツ等トッピングする
point 生クリームは沸騰させないように気をつけましょう コーティングチョコの熱でガナッシュが溶け易いため
コーティングは手早く行いましょう 数種類のコーティングチョコを使う場合は
一種類づつ順番に行って下さい
ラッピングは。。。
箱に入れました
これまた百均の箱です。
外箱のピンク色に
中の黒いストライプがPOPでしょ 。
リボンはトリプルループにしました。
お話あれこれ
今回のトリュフは
昨日の生チョコを丸くして作りました
。
生チョコを作った際、
端を切り落とした残りを丸くしてもできますよ～。
コーティングチョコレートは
なるべく多めの方が作り易いのですが
残ってしまっても困る
。
だから、だから、
次回はコーティングチョコレートのリメイク版をお届け致しますね 
。
生チョコ作りました。
難しそうで実は簡単。
クーベルチュールを使って、
お酒を入れるから
本格的な生チョコの味です 
。
材 料
１０cm x １０cm １台分
・ チョコレート １００g
・ 生クリーム ５０g
・ ラム酒 適量 作り方 チョコレートを細かく刻んでおく
１。鍋にチョコレートを入れ湯煎で溶かす
２。生クリームを人肌に温める
３。湯煎で溶かしたチョコレートに入れ泡立て器でよく混ぜる
４。ラム酒を加えてクッキングシートを敷いたバットに流す
５。冷蔵庫で１時間ほど冷やし固め、包丁でカットして出来上り
point 生クリームは沸騰させないように気をつけましょう チョコをカットするとき、包丁を温めると作業しやすいです チョコレートは板チョコでも大丈夫です
ラッピングは。。。
キャラメル包みしたよ
生チョコを一個づつ
WAXペーパーでキャラメル包みしました。
手が汚れずにポイッと食べれるから
生チョコはついWAXペーパーで包んでしまいます。
お話あれこれ
本日のラッピングは
木箱に太めのメッセージリボンを十字がけしました。
実はコチラの箱、
以前買った『軽井沢チョコレートファクトリー』の空き箱。
ラスクが入っていました。
箱の形が珍しかった
ので捨てないでしまっておきました。
素敵な箱や、
珍しい形の箱はリサイクルしています
。
次回は
生チョコのリサイクルをお届けいたします～。
