金曜日、ある学科の年度締めパーティがありました。私は、その学科付属の研究所のボランティアをやったことで招かれました。あまり知り合いもいないのですが、かつての学長の家(Wells House)が会場ということで、中を見てみたくて行ってみました。中央図書館の向かい側にあって、写真が前景。もう学校の所有物のはずで、きれいに管理されているけど、けっこう質素。紹介のページを見つけたのでメモ代わりにリンクを貼ります。
http://newsinfo.iu.edu/asset/page/normal/3611.html
パーティではさまざまな表彰が行われた後で、早期退職を選んだある先生を惜しむスピーチが学科長からありました。アシスタントの院生たちがこっそり花を用意しておいて渡したんですが、渡す役の学生(知人)も、周りで見ている学生もみんな涙。こちらに来てからこういうシーンは初めて見ました。
アシスタントの仕事はけっこうきついのに、これだけ慕われているのはすばらしいことだと思います。Directorを担当してきた語学教育プログラムは、この人の人柄と努力でここまで成り立ってきた、ということをこの場面が証明しているようでした。早期退職を選んだのにはいろんな理由があったのでしょうが、ちょっと取替えが利かない人に辞められちゃったのかも。ともかくいいもの見せてもらえました。
http://newsinfo.iu.edu/asset/page/normal/3611.html
パーティではさまざまな表彰が行われた後で、早期退職を選んだある先生を惜しむスピーチが学科長からありました。アシスタントの院生たちがこっそり花を用意しておいて渡したんですが、渡す役の学生(知人)も、周りで見ている学生もみんな涙。こちらに来てからこういうシーンは初めて見ました。
アシスタントの仕事はけっこうきついのに、これだけ慕われているのはすばらしいことだと思います。Directorを担当してきた語学教育プログラムは、この人の人柄と努力でここまで成り立ってきた、ということをこの場面が証明しているようでした。早期退職を選んだのにはいろんな理由があったのでしょうが、ちょっと取替えが利かない人に辞められちゃったのかも。ともかくいいもの見せてもらえました。