絶対にゴメンだなァ~と思ってる展開にナゼか陥るんです。
ずっとずっと以前に書いた「たらいの原理」そのままに展開する事態。
イヤだとかカンベンしてとかマサカと思うとコトが起こるんです。
今日は絶対に帰宅したら寝ていようと思ってたんです。
にもかかわらず ・ ・ ・
宿場町通りも迎春準備完了のフラッグ。
どうしてソウなってしまうのかを書くには長過ぎるので
自分なりに分析できていますから省略します。
結局 弱いんでしょうね。
久々に握るハンドルは小さく感じ動きも過敏に思えましたが
走り出してしまえば慣れてくるもんです。
ナビは先日調整説明してもらったのでチャンと働いてくれますから多少は安心です。
走り出した時の違和感も消えイイ感じに動いてくれて台場まで
高速乗って約10分、到着すると三人のお出迎えを受けました。
皆さん元気そうで一年前と同じように イヤ 一年前はお互い初対面でしたから
もっと緊張感をともなっていた顔々でしたっけね。
こうなったら明日と自分では考えていたお客さんの店にも顔出ししようと
レインボウブリッジ下道?渡り都心へ入ったんです。
途中で左に台場見れば夜の香港見るよな気持ちになったもんです。
もちろん僕の勝手な想像なんですがビルには小さな光が輝きまくってキラキラと
光は海面も明るく照らし ・ ・ ・ ほんの一瞬の光景でしたがとても綺麗でした。
上空から夜の東京は見たことありますが香港は昼しか知りません。
昔の香港は海に突き出した小さな空港だったような気がします。
飛行機が降下していくとビルの中の人間までも見える感じで
浅草 花やしきのジェットコースターと似た気分だったような気がします。
最後のツメが甘く遅い当車のナビを目的地近くでアテにせず
タクシーの流れの多い通りに駐車スペース見つけ降り歩く。
先日は昼の銀座でしたがスクーターの合法的駐車が出来ずに
マイッタんですが今回は駐車枠確保でジックリ探せました。
まずネットで調べた手書き地図(まだプリンター箱内でした)。
発見できずに無人交番外の地図で確認。
この辺と思うあたりを重点捜査で お店発見!
だったんですが
なんとネットでは年中無休で遅くまで営業とばかり思ってた店の
シャッター下りて暗くまさにシャットアウト ・ ・ ・
もう一度は来るかもしれないので分かりやすい目印を覚える。
折角だからと思いタワーの近くを走って帰宅しました。
麻布に通っていた頃は毎日のように走ってた道端に停まりパシャ。